艦これ!〜ほのぼの系鎮守府   作:シラカネ

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(ヽ^ゝ^)どうも、シラカネどす。
今回は前書きがほんのちょい長くなるね。
えーと、最近書かなかったのが、
さばげぶっ!とアブソリュート・デュオを
全話見てたのと超破壊バルバロッサにハマって
たんだ。(バルバロッサの小説も書くかな…)というわけ
ですわ。
あと、今回深海棲艦の子達がひらがなで
喋ってますがこれからそう書いていきます。
カタカナで書くのめんどいなんて言えない…
それと、今回は大鳳出ますけどあくまでサブとして見て頂ければ。
それではどうぞごゆっくり〜…


12話 そうだ。深海に行こう。

「これで終わりんこ…」

くぅぅ!疲れますた!

今俺は今日分の書類を書き終えた。

「さて!今日はなにすんべ!」

特に何もする事がないつ。

「あっそうだ。」

深海棲艦の所にいこっと。

戦艦棲鬼さんにLINEしなきゃ。

「えっーと。『今から暇なんで行っていいすか』…と。」

それにしても急でビックリしてるだろうな。

あ、返ってきた。

「『解ったわ。ちょうど私も貴方を呼ぼうとしてたの。』か。

なんて奇遇なのだろう。さて、そうと決まれば準備だ!」

後誰か1人位連れてくか。

誰を連れてこう…

なんかどっかのエロゲで有りそうだな。

選択肢があらわれて…

ってそんなことはどうでもいいや。

んー。大鳳でも連れてくか。

それじゃ、呼び出しますか。

そして俺はマイクルームに向かった。

 

 

『えー…あーあー、大鳳、大鳳。至急執務室まで来てくれ。

あ、やっぱそんなに急がなくていいや。』

なんか提督としてしまらんなぁ…

まぁいいや。

 

そっから10分後位。

 

「はい。お呼びでしょうか。提督。」

彼女は大鳳。とっても真面目で

実際こいつが提督してもいいんじゃないかなってぐらい

頭脳明晰だ。

「ああ、大鳳。今日暇か?」

「ええ、何もする事無くて本を読む程度しか…」

「それなら良かった。今日俺と付き合ってくれないか?」

「っ…!!!」

「ああ、俺と出かけるってだけだぞ?」

「な、なんだ…そう言う事なのね…」

「すまんな。変な誤解させちゃって。」

「いえ、大丈夫です。(でも少し期待しちゃったなんて言えないわ…)」

「そうかそうか。なら良かった。」

「で、何処に出かけるんですか?」

「ん?深海棲艦の本拠地。」

「え…?」

大鳳が言葉を失っている。

まあ、そうなるわな。

「大丈夫なんですか?」

「大丈夫だ。問題ない。」

「フラグに聞こえますが…」

「大丈夫!大丈夫!さっ!準備準備!」

「は、はあ…」

 

ものの小一時間程度で深海棲艦本拠地に

たどり着いた。

 

「おーい戦艦棲鬼さーん!」

ドンドン!

あれーおかしいな。出てこない。

ギイイィィイ

あっ開いたわ。

「おじゃましまーす。」

「し、失礼します。」

それにしても相変わらず物騒だな…この中。

「おーい戦艦棲鬼さーん!」

名前を呼んでも誰も出てこない。

「提督…留守なのでは…」

「いや、それはない。多分。」

扉を探すのも難しそうだしなぁ。

「あ、あそこに如何にもそうと言っているような

扉がありますけど…」

めちゃくちゃでかい扉、ありました。

「…入るか。」

ガチャ

「あら、どなた…って鹿山名無!?」

なんとそこには…着替え中の戦艦棲姫(?)だった。

「ごごごごごめん!!いや、すいません!!」

バタン!!

「提督?何があったんです?」

「着替え中でした…」

「提督…」

「はい。」

「忘れてくださいね?ニコッ」

大鳳は怒らせると怖いです。

「名無、もう入っていいぞ…」

扉の向こうから戦艦棲姫の声が聞こえる。

「じゃあ、お邪魔するぞ。」

「お邪魔します。」

「いらっしゃい。ごめんなさいね。着替えの途中

だったから出れなかったの。」

「いやいや、大丈夫だ。それより、その格好は?」

「ええ…先週、体が光り始めて…」

「この姿になったわけか。」

「さしずめ戦艦水鬼ってとこだよー!!」

「あ、お前は、レ級じゃないか!」

「久々だな!鹿山!」

「ああ、お前が敵の時は会いたくないと思ったけどな。」

「ひどいなぁ!!あんまりだよぉ!!」

「まあ、そういうなって、今はそういう境遇じゃないんだしな。」

「そうだよなー!」

彼女は戦艦レ級。見た目こそは幼いが、

100%敵にしたくない子ですね。

でもいざ仲良くなるとかなりいい話し相手だ。

「で、結局なにをしに来たのかしら?」

「えーと、業務的な…」

「提督曰く、暇つぶしだそうです。」

「ちょちょっ…大鳳…」

どこか大鳳が不満げだ。構われなかったからか?

「す、すまない大鳳。」

「別に、怒ってなんかいませんよ。」

ぷいっと顔を背ける。

こりゃ完璧に怒ってますわ…

「今度、間宮さんの特製スイーツ、奢ってやるから。」

「!!ホントですか!?」

うおお…目がキラキラしとる。

大鳳は何だかんだ言って甘い物に弱い。

「うふふ〜楽しみです。」

「すまないな、置き去りにして。」

「いや、構わないのだけれど…暇つぶしって。」

「いやーすまんすまん。マジもんで暇でさー」

「あなた提督でしょう…」

「なんか暇つぶせるものない?何でもいいからさ。」

「そうね…トランプ程度よ?」

「おっ!いいねトランプ!なにやる?」

「まずは王道にババ抜きでもしましょう。」

「よし来た!やるぞ!大鳳!」

「って、ええ!?私もですか!?」

「当然だ!勿論レ級もな!」

「わかったぞ!!」

 

そして俺たちはまたあの日のように太陽が沈む頃まで

暇を潰した。めちゃくちゃ手抜き感パねぇ。

 

「それじゃ、また今度な。また来るぜ。」

「ええ。楽しみしてるわ。」

「待ってるぞ!」

「さっ。大鳳、帰るか。」

「はい。」

そして俺と大鳳は鎮守府に帰ってきた。

「ふー…さて、大鳳!」

「え?なんですか?」

「間宮さんのところ行くぞ!」

「今からですか!?」

「当然だ!善は急げ、行くぞ!」

「ちょっと待って下さいってばー!提督ー!」

夜のスイーツも中々美味しかったです…




いかがでしたか12話、
見てくれてありがとチュ\(ヽ^ゝ^)/
最近KYM系の動画にもハマってて…
もう大変。
誤字脱字があれば御指摘お願いします。
それではまた逢う日まで〜。
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