今日はやっと前々から言ってた剣編のカードについて触れる話を投稿したいとおもいます!そのほか今後登場するかもしれない新キャラや、先の話で登場してるあのキャラも!
今回は挿入話ですので、バトル少なめではありますが、ぜひ見てくれると嬉しいです。
大会前日。本日も一際たくさんのカードバトラーで賑わうバトスピショップ。それもその筈、新しく登場した剣編のカード。【連鎖】と【強化】の新効果とソードブレイヴと呼ばれる剣を模した12枚のブレイヴカードを手に入れるため。
「おはっようー、リクト!」
「おっ、さすがにこう言うときだけは早起きだな」
「こういう時だけは余計だ!」
案の定、リクトと和人も朝早くから来店しており、二人の目当ても登場した新カード。
「何だ? 今日は咲と一緒じゃないのか?」
「あぁー、何か川村達呼びに行くとか言ってたけど、それにしては結構時間かかってんな」
「随分珍しいな」
「まったくどこで道草食ってるんだか」
「和人じゃないんだから、心配する事はないだろ」
「そうそう、俺みたいに咲はちゃんと周りを見てるから、って!どういう意味だよリクト!!」
「……自覚あったんだな」
***
「へっくしゅ!」
一方噂になっている当の本人はと言うと、川村や光達と一緒に、ある男装アイドルグループのライブに参加中で……。
「どうしたの、急に?」
「咲さん、もしかして風邪ですか?」
「ううん。あまり気にしないで、多分誰かが噂してるだけかも」
「その誰かって言うのは多分簡単に思い浮かぶんだけど」
「私も同じです」
軽く笑いながら、引き続きライブを楽しむ三人。なぜこうなったかそれは遡る事数時間前。川村を迎えに行く道中、何かのイベントだろうか?偶々ステージの様なものが視界に入り、少しだけ興味範囲で様子を見に行くと、近くに帽子を被っている川村達の姿があり、一緒にいた光に事情を聞けばライブに参加している様で、ライブ自体は観覧無料だそうなので、興味もあったので川村達と一緒に参加する事にし、そして現在の状況に至る。
「でも愛実さんがこのアイドルに興味があったのって、何か意外ですよね」
「わ、私は別に、今日は偶々ってだけで!」
「そんなこと言って、いつも積極的にライブに参加して時々遠征とかにも行ってるじゃないですか、今日だって私を誘いに来てくれましたし」
「ば、馬鹿!! 何で今それ言うのよ!!」
余計な事まで喋ってしまう光を慌てて止めようとするが、動いた拍子に川村の懐から大量にメンバーの写真やグッズが溢れ落ちる。
「!!!!」
「ははは、愛実さんよっぽどファンなんですね」
苦笑いしながら尋ねる咲に対して、すっかり川村は顔を赤くして被っていた帽子を目元が隠れるほど深く被り直す。
「あれ? そう言えば、川村さん、また帽子付けたんですか?」
「これは愛実ちゃんのプチ男装みたいなものですよ。最近聞いたんですけど、川村劉としてのキャラはこのアイドルを元に────」
「ちょ!! 光、それはダメ!! それだけは言っちゃダメ!!!!」
タブーまで話そうとしていた光を必死に止め、その様子に咲は先程光が話そうとしていた事は絶対聞かなかった事にしようと心に誓った。
「まぁとにかく、確かにカッコいいし好きになる気持ち分かりますよ。私もファンになっちゃいそうです」
「そ、そう。う、歌とかもすごく良くてさ、今度CD貸してあげるから聞いてみてよ」
まだ恥ずかしそうにしながらも、咲の言葉に少しだけ嬉しそうな様子。普段のクールなギャップに微笑ましい物を感じていた。
『あっ! お姉ちゃん達もしかしてファンの人?』
幼い声。咲達に声を掛けたのは幼稚園か、小学生一年ぐらいだろうか?小さい背で可愛らしい外見の少年がいた。
「え~っと君は?」
「僕、ハンナ。面白そうだからここに立ち寄ったんだけど、どうも一人じゃ心細くて、よかったらお姉ちゃん達と一緒に観覧できないかな?」
甘える様なハンナと名乗る少年に、三人とも見た目の可愛さにドキッ!としたかと思うと、「ぜひ一緒に見よう♪」と、ノリノリでその少年と観覧する事に。
「ハンナ君ってどこから越して来たの?」
「関東方面から、最近兄ちゃんと越して来たんだ」
「へぇ~、じゃぁ今お兄さんは?」
「……なるべく距離置きたくて今は一人」
「?」
自分の兄に対して不満、それは返答する言葉の川村達にも何となく感じられた。ハンナを気遣う様に少しだけ表情を曇らせていた川村達の様子に気付くとすぐにまた笑顔に戻りながら。
「ごめんね、急に変な話して。気にしないでライブ一緒に楽しもう?」
「うん、そうだね」
笑顔に戻った彼に安心するように表情を和らげるが、それでもまだ胸の中にもやもや感が残った気がした。
***
「いらっしゃい! やっぱり和人君達も来てたんだね」
「おっす! 知恵さん」
「どうもです」
「やっぱり二人の目当ても新しいカードでしょ?」
「「勿論」」
即答する二人に、「やっぱりね」と笑いながら呟くと何処からかデッキを二つ程取り出して見せる。
「じゃぁ二人共、丁度いい機会だし早速この構築済みデッキを試してみない? 【強化】と【連鎖】の新効果、存分に試すには打ってつけのデッキ!」
そう言って手渡された二つのデッキ。一つはパッケージにシャイニングドラゴンが載った赤の【強化】を主体としたデッキ。もう一つはナインテールダークがパッケージになった白の【連鎖】を主体としたデッキ。
「早速これ、レンタルだけどこれで対戦してみない?」
「おっ! いいんですか、これ!」
「勿論! 御客さんも来てるし、二人の熱いバトルで宣伝にもなるし」
和人は能天気な様子ではしゃいでいるが、知恵の言葉にリクトは冷や汗を掻きながら、「さすが商売人」と囁いた。
「さぁさぁ、二人共レッツバトル!」
「やろうぜ、リクト!!」
「まっ、やるか」
互いにバトルフィールドへのステージに立つと、高らかにコールを叫ぶ。
「「ゲートオープン! 解放!!」」
***
────第8ターン、リクトside。
バトルは中盤、ここまででお互いのライフは残り3つ。和人の場には回復状態のライトブレイドラLv.1が2体、ブロンズブルムLv.3が一体。一方のリクトにはシュライクンLv.2、ダークカリブーLv.1が一体ずつ。
[Hand]2枚→3枚。
[Reserve]6個→7個。
[Field]シュライクンLv.2(2)、ダークカリブーLv.1(1)。
「さて、そろそろ決めるか!
「!」
「まずはダークガドファントを召喚、召喚時効果!」
現れると同時に地面に大きな音を鳴らしながら降り立つと、周囲に巻き起こる衝撃波がライトブレイドラを吹き飛ばし、手札に戻してしまう。
「くっ! 新しいガドファントはバウンス効果持ちかよ!!」
「まだだぜ、ここで新効果【連鎖】を発揮!」
「出たっ! 新効果!!」
「闇のスピリットだけが持つ新効果、【連鎖】。最初に発動した能力に連動するように、他の色のシンボルがあれば追加効果を発揮させる効果」
「随分詳しいな」
「知恵さんの請け売りだよ。お前も最初にデッキ借りる時に聞いてたろ?」
「えっ? ごめん、新しいデッキに夢中で聞いてなかった」
「……はぁ、多分知恵さんモニター見ながら呆れてると思うぞ?」
「まぁとにかく! お前の場には白のスピリットだけだから、他の色のシンボルなんてないだろ?」
「問題ない、シュライクンLv.2効果、このスピリットを緑のスピリットとしても扱う事で、ダークガドファントの【連鎖】を発揮させ、ボイドからコアを一個このスピリットに置く」
「単色デッキで【連鎖】をここまで使いこなせるのかよ!」
「これだけじゃないぜ、闇皇ナインテールダークLv.3で召喚! 不足コストはダークガドファントから確保!」
薄暗い空に突如として現れるオーロラ、その背後に姿を見せる一匹の獣────ナインテールダークがフィールドへと降り立ち、狼の様な咆哮を上げる。
「さすがリクト君、ダークガドファントでコアを増やしつつ、しっかり軽減してキースピリットを召喚。初めてのデッキにしては、もう十二分に使いこなしてる」
「すいません、新しいデッキを一つ買いたいんですが」
「はいはい、毎度あり! やっぱりあの二人に宣伝バトルしてもらって良かったよ」
ちゃっかり商売繁盛しながらご機嫌の様子で、商売合間にモニターを笑いながら注目している。
「さて、対する和人君はどうするのかな?」
「アタックステップ! ナインテールダークでアタック。バトル時効果でコスト6以下を手札に戻す、よってブロンズヴルムを手札に!」
「またバウンス効果かよ!」
「さらに緑シンボルを条件に【連鎖】を発揮! ライトブレイドラを疲労させる!」
フィールドを駆けだすと同時に大きく吠え、威圧されるかのようにブロンズヴルムが手札に戻され、さらにナインテールダークの前に緑の輪っかのような物が現れ、それをライトブレイドラにぶつけると、疲労させられそのまま地面に凭れこんでしまう。
「しまった! ブロッカーが!!」
「メインアタックだ!」
展開されるライフに勢いよく激突し、そのまま超至近距離で肩の砲台を発射し、ライフを砕く。
「ぐッ!」
[Life]3→2。
「フルアタックで決まりだ、シュライクンでアタック!」
「こっちもまだ終わらねぇぜ! フラッシュタイミングでファイアーウォール!」
「赤のマジック!」
「疲労状態のライトブレイドラを破壊する事で、リクトのアタックステップを強制終了するぜ!」
「サイレントウォールや絶甲氷盾に似た効果か、だがそれでもアタックは継続してる!」
「ライフで受けるぜ!」
シュライクンの突進が和人のライフを砕き、残りライフを一つにまで追い詰める。
「耐えきったぜ!!」
「やるな、ターンエンド」
────第9ターン、和人side。
[Hand]3枚→4枚。
[Reserve]11個→12個。
[Field]なし。
「やっと来たぜ、キースピリット!」
「しっかりこのターンで決められるんだろうな?」
「バッチリな! 行くぜ、ライトブレイドラ、ブロンズヴルムを再召喚!」
バウンスで戻されたスピリット達を再召喚すると、引いたばかりキースピリットのカードを手に持つ。
「光り輝く赤き龍! 輝龍シャイニングドラゴンをLv.3で召喚!」
突如天より指す光、その光から飛来する一体の龍────シャイニングドラゴンがフィールドに降り立ち、勇ましい咆哮を上げる。
「かぁーーっ! やっぱカッコいいぜ! シャイニングドラゴン!」
「おいおい、感激するのはいいけどバトルは継続してるぜ?」
「分かってるって、シャイニングドラゴンの召喚時効果発揮! 手札にあるブレイヴカードをノーコストで召喚できる! よって輝きの聖剣シャイニングソードをノーコスト召喚!」
「来た、ソードブレイヴ!!」
眩い光を放ちながら、天を裂いてフィールドに突き刺さる赤き光の剣────シャイニングソード。その剣の輝きはフィールド全てを照らす程眩い。
「シャイニングソードの召喚効果、相手のBP3000以下のスピリット全てを破壊」
ナインテールダークは破壊できるBP範囲外、シュライクンは【重装甲】を持っているので破壊されないが、リクトの唯一のブロッカーであるダークカリブーだけは耐性を持っておらず、シャイニングソードから放たれる炎の直撃を受け破壊されてしまう。
「くっ!」
「破壊したスピリット一体につき一枚ドロー。さらにシャイニングソードをシャイニングドラゴンに合体させる!」
地面に突き刺さったシャイニングソードを引き抜き、両手でシャイニングソード構え、より強力なソードブレイヴスピリットとなる。
「アタックステップ! ライトブレイドラでアタック!」
「ライフで!」
羽をパタパタとさせながら向かっていき、小さな体ながらも自分の身体以上の炎を吐きだしライフを砕く。
「っ!」
[Life]3→2。
「これで決まりだ! ソードブレイヴスピリットでアタック!」
「ライフ!!」
「ブレイヴスピリットはダブルシンボルだ!!」
一直線にリクトへと向かっていくと、展開されたライフを両手に握りしめたシャイニングソードで一刀両断。残ったライフを一気に砕き決着を付ける。
***
「お疲れ様、二人共どうだった? 新デッキの感想は?」
「とてもすごくて最高でした! シャイニングドラゴンとかかっけし! 何かマジックとかも今までになくドーンって来て! バーンと来るって言うか」
「和人落ち着け、何言ってるか全然分からん」
「つまり和人君は最高に楽しかったって事ね」
「さっすが知恵さん、そういう事!!」
「(あれで伝わったのか!?)」
「まぁ二人のお陰で商売も繁盛したし、こちらこそお礼を言うね。それと和人君の勝利記念と言う事で、このカードプレゼント!」
「!」
和人の手に握らされたのは先程デッキに入っていたライトブレイドラやブロンズヴルム、さらにファイアーウォールのカードが。
「おぉ! 知恵さんありがとう」
「いえいえ、さっきのバトルリクト君とは違って和人君はあまり【強化】の効果を引き出せてなかったみたいだし、そのカードを使ってバシバシ【強化】を使いこなしてよね」
「うっ!」
痛い所を突かれ、一瞬言葉を詰まらせるがすぐに気持ちを切り替える。
「新効果もその内バッチリ使いこなして、俺はもっともっと強くなって見せます!」
「それは俺も同じだぜ、和人」
「分かってるって、それならもう一試合やるか!」
「しょうがないな、まあリベンジって事でもう一勝負付き合ってやるよ」
今度はお互い自分のデッキを取り出すと、再びまたバトルを繰り広げ、和気藹々とした様子だった。
***
「へぇ~、ハンナ君もバトスピやってるんだ」
「うん、お姉ちゃん達もやってるなんて驚いたよ。今度ぜひバトルしたいな」
一方、咲達の方ではイベントを終え、ハンナと一緒に帰り道を歩きながらこちらも和気藹々と楽しげに話してる様子。
「それじゃあ僕この辺で、またねお姉ちゃん達」
軽く手を振りながら別れ道、咲達とは別方向に消えていくハンナの後姿を見送る。
「随分遅くなりましたね」
「まあね、そろそろ予約してた新弾引きとりに行かないと」
「あっ!!」
川村が「新弾」と口にした瞬間、何かを思い出したように声を上げる先に思わず歩き出そうとした足を止めてしまう。
「何、急に大声出して」
「そう言えば、私、光さんや愛実さん呼びに行くって和人達に伝えたままそれっきりで、今の今まですっかり忘れてて」
「えっ! そうだったんですか!」
「イベントやハンナ君と話すのが楽しくて、つい」
「はは、まぁ心配しなくても和人達も今頃暇潰しにバトルでもして、そのバトルに夢中で同じく私達の事忘れてると思うから多分大丈夫じゃない?」
「いくら和人さんでも、そんな事……ありえますね」
「い、嫌、いくら和人でも……。それにリクト君もいるんだし」
「どうだかね? まぁとにかく戻ろうか」
しっかりと的を射たような発言をしながら三人もバトスピショップへ向けて又歩き出した。
***
再び舞台は変わり、あるバトルフィールド。だがいつもの光景とは違う。空は黒く、大地は荒れ果てた異様な光景の広がるフィールド。その場所で戦っているプレイヤーはダイキと、紅髪の目立つ一人の少年。
「アタックステップ、ソードブレイヴスピリットでアタック」
「!」
フィールドには闇のソードブレイヴ、ダークブレードを携えたダークティラノザウラーがダイキへと突っ込み、それと同時にアタック時を発揮させると、どす黒く、巨大な火球をダイキのブロッカーであるソーディアスアーサーに向けて放ち、あまりに高温の炎は身に纏った鎧を溶かす程熱く、直撃を受けたソーディアスアーサーは破壊される。
「ブロッカーなし、ここまでだ」
自ら負けを認めると、爆風から姿を現すダークティラノザウラーが展開されるライフにダークブレードを突き立て破壊する。
***
『決着がついたみたいだな』
元の場所に戻った二人に近づくのはダイキがスポンサーと呼ぶあのフードの男。
「スポンサー、テメェどういうつもりだぁ?いきなりこんな奴紹介してきたと思ったら急に勝負何かさせやがって」
「…………」
「勝負も終わったんだし、アンタの方からも何か喋ってくれたら嬉しいなァ」
「フン、別に負けた奴に話す事は何もない」
「一度の勝利に調子になってるなら今度は2軍じゃなく、俺の本命デッキで相手してやろうか?」
「ハッタリならやめておけ」
「試してみるか?」
『二人共喧嘩はその辺にして、用件を伝えるぞ?』
スポンサーの言葉に、鼻で笑う紅髪の少年に対し、ダイキは舌打ちをしながらも口論していた口を止め、両者視界をスポンサーに戻す。
『まず最初に彼の名は、火道アキラ。全国大会出場が決めて、先程のバトルで分かってもらえたと思うが、十分な実力者だ』
「それで、そいつが一体どんな御用件で?」
『ダイキ、まずはお前の持っている赤のハイドカードを彼に渡せ』
「!」
『先程のバトルをした限りでは、特に反対する理由もないだろ?』
「……」
スポンサーの言葉通り反対する理由もなく、赤のハイドカードをアキラに手渡し、渡されたカードを見ながら少しだけ面白そうに笑みを浮かべる。
「これがハイドカード、か」
『そのカードを含む計6枚のハイドカード。内2枚は目覚め済み。残る4枚のカードを目覚めさせる事が私達の目的だ』
「それは何度も何度もあった当初から聞いてる。それで今後はどうしろと?」
『今までと変わりない。ただ今後はアキラも私達と行動を共にするというだけだ』
「つまり仲間ってわけか」
「フン、俺は別に誰かと馴れ合うつもりはない」
「言わなくても知ってるよ、悪魔で形的な意味の仲間ってことだろ?」
殺伐とした空気が流れる中、そのまま目線を合わす事無く消えていくダイキとアキラ。一方のスポンサーは二人の様子はお構いなしで、デュアルベルガスとアブソドリューガの映った映像を見つめていた。
「アブソドリューガ、デュアルベルガス。残る4枚も必ず目覚めさせる!」
いかがでしたでしょうか?今回は割とギャグ多めに入れてみました笑
意外と書いててヒロインらしさが咲よりも川村の方があるんじゃないかと思うこの頃、読み返してみて最近川村と和人ばかりが目立ってる気がするので、少し反省(^_^;)
あと川村がファンなるアイドルグループ、名前は伏せましたが一応実際に存在しているアイドルをモチーフに。そしてハンナ、また登場してきそうな雰囲気を出す新キャラです!
その他、アキラについても少し触れてみたり、物語もそろそろ中盤ぐらいですが今後も見てくれた幸いです!(^O^)/