10人の女神達の -school idol project- 作:カビバラ
作者もニヤニヤしながら書いてる次第です!
それでは!どうぞ!
カラオケ
ソウラ「きーいっとー!大きなー!ゆめーが始まるー!!」
なんと嬉しいことに私達μ’sの歌が
カラオケで有名なサムやボイサウンドに
いつの間にか収録されてた!
ソウラ「よし…点数35点…大分ましになってきたぞ…!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
夏の暑い日 屋上
にこ「暑い…」
穂乃果「そうだね…」
にこ「ていうか馬鹿じゃないの!?
こんな暑い中練習だなんて!」
絵里「そんなこと言ってないで早くレッスンするわよ?
ソラを少しは見習いなさいよ。」
ソウラ「あったかーーい!!オーイ!ここらへん、
ポカポカしてて気持ちがいいよー!」
にこ「私にはその気持ちよさが理解できない…」
穂乃果「…そうだ!合宿行こうよ!!」
にこ「合宿?急にどうしたの?」
凛「いいねいいね!面白そうにゃ!」
花陽「でも、どこに行くんですか?」
穂乃果「それはもちろん!海だよ!!」
海未「お呼びですか?」
穂乃果「違う違う海未ちゃんじゃなくて、
海だよ海!夏だもん!」
海未「費用はどうするんですか?」
穂乃果「げ!そ、それは…」
…
ガシッ!
ことり「え?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ことりちゃん?バイト代とかはいつ入るの?
伝説のメイドとか言われるくらいだし~…
当然それなりにはあるよね?ね?」
ことり「えー?!」
海未「ことりを宛にするつもりだったんですか…?」
穂乃果「違う違う、ちょっと借りるだけだよ~」
ソウラ「真姫なら海辺に別荘の1つや2つくらい
あると思うけど…」
穂乃果「あ!それだ!真姫ちゃん!!!
どうなの?!?!」
真姫「あるけど…」
穂乃果「やった!これで決まりだね!」
真姫「使っていいとは一言も言ってないわよ?」
穂乃果「えー?!だめなの?お願いよ~」
真姫「だからってなんでそうなるの?!」
絵里「そうよ穂乃果。いきなり押しかける
わけにはいかないでしょ?」
穂乃果「それは…そうだよね…ううぅ」
真姫「…何よその目」
穂乃果「温かい目というやつ。」
真姫「…みんなも何その目」
みんな「優しい視線。」
真姫「…しかたない、一応聞いてみるわ。」
穂乃果「さすが真姫ちゃん!!」
凛「わかる人にゃ!」
ソウラ「…」
絵里「そうだ、これを期に
やってしまった方がいいかもね」
花陽「え?やるってなにをですか?」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
穂乃果「先輩禁止…?!」
絵里「ええ。前から気になってたの、
先輩後輩というのは勿論大事だけど
踊ってる時とかにそういうの気にしちゃダメだから」
ソウラ「大賛成!!それだといちいち
名前の後に先輩先輩って
打つ必要なくなってめっちゃ
作業が楽になるじゃん!」
海未「あのーソラ?それは誰に言ってるんですか?」
ソウラ「ん、誰に何を言ってるんだろう私…」
海未「まぁでも、確かに上級生を気にかけて
少し後ろに下がったり、
みたいな事は何回かありましたよ」
にこ「え?そうだったの?」
凛「にこ先輩だからでしょ!」
にこ「それはどう言う意味?」
凛「なんというかー上級生っぽくない?」
にこ「上級生じゃなきゃなんなのよ。」
凛「後輩?」
穂乃果「子供?」
にこ「あんたらもみんな子供でしょ!?」
ソウラ「日本の法律的にはそうですけど絵里先輩とかは
体つきとか完全に大人みたいなもんですよ。
それと比べてにこ先輩は…」
にこ「ソラにだけはいわれたくなーーーい!(B74W57W79)」
ソウラ「うう。おっしゃる通りです( B73W58H81)」
凛「でも、似たりよったり?(B75W59H80)」
希「まぁ歳の差もあるし正確には言えんね。(W90H60H82)」
絵里「ふふ。(B88W60H84)」
にこ「化け物かあの2人は!?」
ソウラ「ほらーにこ先輩。全然ダメじゃないですか。」
にこ「うるさいわね!あの2人が異常なだけよ!」
絵里「はいはーいその話はもういいでしょー?
それじゃあもう早速先輩禁止、
始めるわよ?穂乃果。」
穂乃果「あ…いいと思います!え…え…絵里ちゃん!」
絵里「うん!」
穂乃果「はーなんか緊張するなー…」
凛「じゃあ凛も!ことり…ちゃん?」
ことり「はい!よろしくね?凛ちゃん!…真姫ちゃんも!」
真姫「えっ!?」
みんな「ジー」
真姫「え…べ、別にそんな言うことでもないでしょ?!」
絵里「ふふ。それじゃあ改めて、
これより合宿を始めたいと思います!
部長の矢澤さんから一言!」
にこ「ええ!にこ?」
みんな「ジー」
にこ「し…し…しゅぱーつ!」
穂乃果「…それだけ?」
にこ「考えてなかったのよ!」
真姫「だからって、それは流石に…」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
海辺 別荘
みんな「おーー!!」
今回来たのは
2階建のまさに別荘って
感じの場所だ。
穂乃果「凄いよ真姫ちゃん!」
凛「さすがお金持ちにゃー」
真姫「別に普通でしょ?」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ソウラ「私も海辺に別荘あるっちゃあるけど
真姫の方が広くていいね。」
真姫「あるの?!あんた確か最初に私に別荘なんたら
っていってたよね?どうして
自分の別荘のこと言わなかったの?!」
ソウラ「まぁいいじゃんいいじゃん。それはそうと
ピアノが置いてある部屋、少し貸してよ」
真姫「いつの間に見つけたの…別にいいわよ」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
デンデンデンデン
ソウラ「悲しみにーとーざされーてー
泣くだけのーきーみじゃ」
ガチャ
真姫「ソラー?集まれだってさ」
ソウラ「あ、うん!わかった!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
海未「これがっ!合宿での練習メニューです!!」
希「おぉ」
ことり「凄い…こんなにびっしり」
ソウラ「きつ…」
穂乃果「って海は!?」
海未「…私ですが?」
穂乃果「だから違うって!海だよ!海水浴だよ!!」
海未「あぁ!それなら練習のここで泳ぎますよ!」
穂乃果「遠泳10kmッ…?!」
にこ「そのあとランニング10km…ッ?!」
海未「最近、基礎体力を付ける練習が減っています…
せっかくの合宿ですし、ここでみっちり
やっといた方がいいかと!!」
絵里「確かにそれも大事だけど…みんな持つかしら…」
海未「大丈夫です!暑いハートがあれば!!」
にこ「やる気スイッチが痛い方向に入ってるみたい。
なんとかしなさい。」
穂乃果「わ、わかった。凛ちゃんいくよ?」
凛「わかったにゃ!…あー!海未ちゃん!右右!!」
海未「え?…何もないじゃないですかって
ちょっと?!どこ行くんですか!?」
穂乃果「海水浴ー♪」
海未「行っちゃった。」
絵里「まぁ、仕方ないわね。」
海未「いいですか?絵里先輩…あ」
絵里「禁止、って言ったでしょ?」
海未「すみません…」
絵里「μ’sはこれまでは部活の側面が強かったから、
こうやって遊んで先輩後輩の垣根を取るというとも
重要な事だと思うよ」
海未「絵里…」
花陽「おーい!海未ちゃーん!絵里ちゃーん!あそぼー!」
絵里「はーい!」
絵里「さ、行きましょ。」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
穂乃果「キャー!やったなー?!」
凛「にゃにゃにゃ!」
にこ「不意打ちよ!」
花陽「私も!!」
ソウラ「…」
穂乃果「あれ、おーい!ソラちゃんも遊ぼうよー!」
ソウラ「あ!いや、私は大丈」
ガシッ!
凛「遊ぶんだにゃー!!」
ソウラ「あ!ちょっと待って凛ちゃん!待ってって!ちょ」
ザバーーーン!!!
にこ「ソラ!?!」
ソウラ「だべが…だぶ…べで…!ゴボゴボ…」
★★★★★★★★★★★★★★★
花陽「まさかソラちゃんがカナヅチだなんて…」
凛「音痴に次ぐ、新たなめんどくさい弱点にゃ。」
ソウラ「遊ぶならもっと浅いどごろでおべがい…
って!誰ですか水かけたの!あぁ目が痛い…!」
ことり「ヘッドショット♪」
★★★★★★★★★★★★
スイカ割り
花陽「んー…」
ソウラ「もうちょっと右!!」
花陽「…このくらい?」
ソウラ「行き過ぎ行き過ぎ!後少し左に!」
花陽「…えい!」
穂乃果「おお!」
ことり「すごーい!」
花陽「えへへ…」
★★★★★★★★★★★★
ソウラ「あーあ。もう服べちょべちょ。水着着てないのに
みんな容赦なく攻撃してくるもんねー」
真姫「そう…」
ソウラ「真姫は遊ばないの?」
真姫「私は別に…」
希「ふふ…なるほどね。」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
その後…
ソウラ「楽しーみはまーだまだまだまだまだこーれからー」
デーンデン、デデン!
ソウラ「ふぅ…音痴なのはμ’sに入ったおかげもあってか、
かなり治ってきたな…」
にこ「そんなことはないわ。」
ソウラ「にこ先輩。」
にこ「にこにーでしょ?」
ソウラ「にこちゃん。」
にこ「…まぁいいわ。それはそうと、確かに前よりは
確実によくはなってるけど、それでもまだ全然
そんな声じゃアイドルになんか絶対になれないわ。」
ソウラ「はい…」
にこ「でも、治れば多分、いい声出せると思うから、
諦めずに頑張りなさいよ。用はそれだけ。じゃ。」
ソウラ「にこちゃん…ようし!まだまだ練習だ!頑張るぞ!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
10人の女神たちの-school idol project
センパイキンシ 後半へ続く
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
結局前半後半になっちゃった…
まぁ、予想は出来てましたけどね!やっぱり…って感じです!
それでは、ここまでのご観覧ありがとうございました!