10人の女神達の -school idol project-   作:カビバラ

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文字数がああああああああ!!!
ってことで…LIVE11Part3です…!

それでは!どうぞ!


LIVE11 ターニングポイント μ’sは10人 Part3

絵里「ラブライブ…」

 

希「PV、穂乃果ちゃん達いないけど投稿して

ええんやろうか?」

 

ソウラ「一応期間は明日まであるけど…」

 

絵里「いまから7人でやるってのも

少し無理があるし…」

 

希「ことりちゃんもこないし、

海未ちゃんはどっかいっちゃうし…」

 

ソウラ「…まずここにいるみんなのテンションが

やれるような感じじゃないね。」

 

 

凛「…」

花陽「…」

真姫「…」

 

 

にこ「…あんた達!まだやれるでしょ!時間はあるし

まだやるわよ!」

 

凛「で、でも…」

 

花陽「3人が…」

 

にこ「3人がいないからって何?歌えないって言うの?!」

 

真姫「わかってるでしょ。あの3人なしに

μ’sがまともに活動出来るわけないって。」

 

にこ「でも…でも!」

 

絵里「穂乃果達を呼び戻すのも、

しばらくは、無理だろうし…」

 

希「万事休す、かな。」

 

にこ「いくらでも方法はあるでしょ!?

3人くらいいなくたって!」

 

…

 

ソウラ「じゃあ出しちゃえばいいじゃん。PV。」

 

6人「…え?!」

 

ソウラ「たしかにあの3人なしで活動しても

そんなのμ’sじゃないけど、μ’s10人で撮った

未公開のPVはあるんだしね。」

 

絵里「でも、勝手に出したりするのはどうかと思うけど…」

 

ソウラ「絵里ちゃん今言ったよね?呼び戻すのも…って。

呼び戻す気があるんなら先に出しちゃえばいい。」

 

希「それはたしかにそうやけど…」

 

絵里「1週間…いや、準備なんかも含めたら

数日で呼び戻さないといけない、

ということになるのよ?」

 

にこ「海未とことりなら穂乃果が戻れば

すぐ一緒に戻って来そうだけど

その穂乃果が一番の問題ね。」

 

ソウラ「だからってこのまま諦めるのも私は嫌。

それにかけてみるべきだと思う。」

 

 

ソウラ「…まだ、みんながラブライブに

出るつもりでいるんならね。」

 

 

希「ソラちゃん…」

 

にこ「…決まってるでしょ!私は出る気満々よ!」

 

絵里「…今度は私達が穂乃果をμ’sに誘うってことね。」

 

ソウラ「そういうこと!」

 

 

 

花陽「あ、あのー…」

 

ソウラ「あーごめんごめん、でも、

もちろん3人もやるでしょ?」

 

 

真姫&凛&花陽「…うん!」

 

 

絵里「決まりね。じゃあとりあいず、

PVの最終確認をして、投稿しましょ。」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

確認終了…

 

 

 

凛「いいと思う!」

 

絵里「いい感じに仕上がってるね。」

 

真姫「まぁ最終確認っていっても、

取り直したりは出来ないけどね。」

 

ソウラ「ちゃんとできてるかの確認だしね?」

 

希「じゃ、これで投稿。きまりやね。」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

にこ「フーッ…投稿…するわよ…?!」

 

6人「うんっ…!!!」

 

 

…

 

 

……

 

 

………

 

 

ソウラ「早く投稿しなよ!!」

 

にこ「いやなんか、不安というかなんというか…?」

 

絵里「にこ、大丈夫。絶対本戦に出れるわ。」

 

希「みんなそれぞれが必死に試行錯誤して

出来上がった曲やもんね。」

 

真姫「ちょっとBメロ初めのここのメロディーの音程

間違えたような気もするけどね?」

 

花陽「私も、サビの前の踊り、失敗してるし…」

 

凛「凛も途中の動きがみんなよりちょっと早いにゃ」

 

ソウラ「でも、そういう失敗がある方が

スクールアイドルらしくていいじゃん!」

 

 

 

 

 

にこ「…よーーし!じゃあ投稿するわよ!いい?!」

 

6人「うんっ!!!」

 

 

にこ「…ポチッとな。」

 

 

 

絵里「もう後戻りできない…」

 

希「ここから。本当に大変になってくるのは」

 

真姫「予選落ちする可能性もあるわけだしね。」

凛「そんなー…」

 

真姫「可能性だから!実際どうなるかはわかんないわよ?」

 

ソウラ「で…次の曲の練習はするの?」

 

絵里「それに関してなんだけど…

今はするべきじゃないと思うの。

踊りとかの練習は穂乃果達が帰ってから。

それまでは7人で出来る練習をすることにする。」

 

にこ「異論はないわ」

 

希「それが一番正しい答えやね」

 

 

 

絵里「うん!…それじゃ、練習始めるわよ!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

放課後 音楽室に向かう前…

 

ソウラ「あ、絵里ちゃん。」

 

絵里「ソラ?どこにいくの?」

 

ソウラ「いつも放課後は音楽室にいってるんだ。」

 

絵里「へ〜。そうなんだ。」

 

ソウラ「…そういえば、前絵里ちゃんも

ラブライブ辞退するとか言ってたけどなんで?」

 

絵里「…言ってた通りよ。体が大事だから。

みんなの体が壊れて欲しくないから

休もうって言ったの。」

 

 

 

絵里「でも、ちょっとだけ間違ってた。

たしかに体は大事だけど

その為にやりたい事をやらない。

それは間違いだった。いつライブをやっても

怪我はするし、風邪も引く時は引く。

だから完全にやめるんじゃなくて

健康管理を第一にしてそこから

やりたい事をやるべきだと思ったの。」

 

ソウラ「…うん。正しいと思う。

健康も大事だけどその為に他の事を

何もしないって言うのは間違えだと思うし。」

 

絵里「まぁでも、もうそれは過去の話。今は

どうやって穂乃果をμ’sに誘えるかを考えましょう?」

 

ソウラ「うん!じゃ、また明日!」

 

絵里「また明日!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

音楽室

 

ソウラ「後3つ新しい曲を作らないといけないんだよね。」

 

真姫「1つはタカラモノズでほぼ完成してるけど。」

 

ソウラ「海未ちゃんに2つの曲の歌詞はもらってるの?」

 

真姫「1つはもらっててもう1つはもらってないまま。」

 

ソウラ「それは大変だ…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

弓道部

 

部員「あら、入部希望者かしら?珍しい」

 

ソウラ「いえ!海未ちゃんに会いに来たんです!」

 

部員「海未ちゃんって、あなた1年生でしょ?」

 

ソウラ「そういうのなしにしよって決めたんです!」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

海未「なんの用ですか…?」

 

ソウラ「穂乃果ちゃんをμ’sに呼び戻す為に

協力してほしいの。」

 

海未「…まだ穂乃果とやるつもりなんですか?」

 

ソウラ「もちろん!穂乃果ちゃんなしにμ’sは

名乗れないからね。」

 

海未「穂乃果はやめると言ったのですよ。」

 

ソウラ「だから、また誘うの。」

 

海未「あれだけ散々みんなに酷いことを言った

穂乃果をなぜまだ誘おうとするのですか?!」

 

 

 

ソウラ「確かに穂乃果ちゃんの言ったことは

許せないし最低。でも、それでも

μ’sには穂乃果ちゃんが必要だと思う。

だから今度は私達が穂乃果ちゃんを

μ’sに誘おうってみんなで決めたの。」

 

海未「…」

 

ソウラ「言いたいことは言ったから。じゃあね。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

夜 自宅

 

ソウラ「次は穂乃果ちゃんだ…。」

 

今のμ’sは7人。穂乃果ちゃんは言わずもがな、

ことりちゃんも海未ちゃんもやめると言ってないだけで

練習などには全く参加していない。やめたようなもんだ。

 

確かに穂乃果ちゃんの考えは最低だ。

 

でも、目的は果たした。学校存続という目的は。

それが一番の目的だと言うことはみんな知っていた。

 

だから穂乃果ちゃんがμ’sをやめるということは

どうしてか理由を問うことはできても

怒ることはできても、叩くことはできても、

引き止めることは誰もできなかった。

それぞれ言いたいことがあっても。

それが最低な考えでも、穂乃果ちゃんの言ったことは

正論だったから。

 

だからあの時のみんなは穂乃果ちゃんを見逃した。

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

日が変わり…

 

ガチャッ!

 

にこ「みんな朗報!朗報よ!!」

 

ソウラ「?」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

花陽「私達のPVが…」

 

凛「4位にゃ…!」

 

にこ「そう!つまり人気が高いってことよ!!」

 

真姫「ま、まぁ後期間は6日あるし最終的にどうなるかは

分からないけどね!」

 

にこ「あんたはほんと素直に喜ばないわね…」

 

絵里「でも、真姫の言う事も正しいわ。まだあくまで

1日の間の集計だから、

まだまだ最終的な結果は分からない。

上がるかもしれないし、下がるかもしれない。」

 

にこ「でも、可能性は見えてきた!」

 

ソウラ「確かにそうだね。」

 

にこ「くー燃えてきたぁ!絵里今日の練習メニュー倍ね!」

 

絵里「そんなことしたらみんなの体が持たないわ。

今でもかなりきついのに。」

 

希「何事も健康優先って決めたやん?」

 

にこ「うっ…まぁ、しょうがないわね。」

 

絵里「それに今日は…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

絵里「みんなでぞろぞろ行くのもなんだし、

分かれで少ない方が穂乃果。

多い方が海未とことりを誘いにいく。いいね?」

 

ソウラ「うん!」

 

絵里「じゃあいくわよ…」

 

7人「グーっとパーで別れましょ!」

 

 

 

結果はこうだった。

 

 

パー

 

ソウラ にこ 花陽

 

グー

 

真姫 絵里 希 凛

 

 

 

凛「かよちんと一緒がよかったな〜。」

 

真姫「しょうがないでしょ?」

 

絵里「それじゃ、パーさん穂乃果は任せたわよ。」

 

 

花陽「大丈夫かな…?こっちにはまとめ役みたいな人が

いないけど…」

 

にこ「ふふ。こっちにはこのにこにーがいるでし」

絵里「確かにそうだけど…」

 

希「別にいなくたってなんとでもなるでしょ?」

 

にこ「この部の部長がいるでしょ?!私がいるで」

ソウラ「大丈夫だよ花陽ちゃん。頑張ろ?」

 

花陽「…うん!」

 

 

 

にこ「なんで…なんで…?」

 

凛「どうしてにこちゃんいじけてるにゃ?」

 

絵里「さぁ…?」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

部室 パー組

 

にこ「いい?あんた達。これから説明をするから

しっかり聞いておくこと、いい?」

 

花陽「はいっ!」

 

ソウラ「…」

 

にこ「こら!ちゃんと話聞かないとこの先大変よ?!」

 

ソウラ「はいはーい。」

 

にこ「じゃあ、いうわよ?」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

花陽「なるほど…なるほど!」

 

にこ「これが作戦内容の全て。記憶した?」

 

ソウラ「…ほんとにこんなアホみたいな作戦で

やるつもりなの?」

 

にこ「アホって何よ!一生懸命考えたのに!」

 

ソウラ「だからってこれは…」

 

花陽「もう始めるんですか?」

 

にこ「もちろん!さぁついてきなさい!

パーリィーの始まりよ!!!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

2年生教室

 

にこ「はいこれ。」

 

花陽「これは?」

 

にこ「参考書。なんて言えばいいか全部書いてるから、

分からなくなったら見て見なさい。」

 

ソウラ(意外にも用心深い人だな…)

 

にこ「それじゃ、いくわよ…」

 

…

 

……

 

 

………

 

 

 

花陽「ほ、穂乃果ちゃーん。」

 

穂乃果「?」

 

ソウラ「きてきてー。」

 

穂乃果「何…?」

 

にこ「いいからいいから!」

 

穂乃果「スクールアイドルの話?」

 

にこ「ぎぐ?!」

 

…

 

ソウラ「…なんでこういう非常事態の対応が

参考書に書いてないんですかねぇ?」

 

にこ「う、うるさい!成功するに決まってるんだから、

そんなの書くわけ無いでしょ!?」

 

ソウラ「もう半分負けてますよ。」

 

にこ「うるさいうるさい!」

 

 

花陽「…そうです。スクールアイドルの話です。」

 

 

ソウラ「え…!?」

 

にこ「ば、なんてこと言ってるの?!最後の最後までは

いうなっていったでしょ?!」

 

花陽「でも、理由も言わずに連れていくわけにも

いかないでしょ?」

 

にこ「でも、それいって穂乃果がついてくるわけ…」

 

穂乃果「いいよ。」

 

にこ「えっ…」

 

花陽「本当ですか!?」

 

穂乃果「うん。」

 

にこ「そ、そんな…こんな簡単なことでよかったとは…

どうやら、深く考え過ぎてたっぽいな…」

 

ソウラ「…。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

レストラン

 

花陽「μ’sに戻ってきてください!」

 

穂乃果「…どうしてまだ私を誘うの?」

 

にこ「ホントは誘うのなんかまっぴらだけど

あんたがμ’sにいないと、なんというか

締まらないというか、μ’sじゃないような気がして。」

 

穂乃果「私はもう…やめたんだから。」

 

 

穂乃果「…じゃあね。」

 

 

ソウラ「穂乃果ちゃん!!」

 

 

穂乃果「ソラちゃん…?」

 

 

ソウラ「考えてね!私達はいつでも待ってるから!!

穂乃果ちゃんが戻ってくるのを!!!」

 

 

穂乃果「…!」

 

 

 

 

 

花陽「行っちゃった…」

 

にこ「2人とも発言が直球すぎでしょ…」

 

ソウラ「穂乃果ちゃんにはこうやって直球に

言った方が効果があると思う。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

自宅

 

この先何が起こるかはわからない。

でも10人全員でラブライブにでる。

これだけはみんな同じ考えだった。

 

ソウラ「ラブライブ…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

さらに日が変わりラブライブの結果発表まで後5日…

 

 

 

絵里「もう誘わない!?」

 

ソウラ「うん。」

 

凛「な、なんで!?」

 

真姫「ラブライブに出るんじゃなかったの!?」

 

ソウラ「大丈夫。もうなにもしなくても、

穂乃果ちゃんは来る気があるのなら

来てくれる。絶対に。」

 

希「来なかったらどうするん?」

 

ソウラ「来ないもんはいくら誘っても来ないし

しょうがないでしょ。」

 

絵里「しょうがないって…」

 

にこ「何回も声かけて気持ちが変わる場合もあるのよ?」

 

ソウラ「だから穂乃果ちゃんの気持ちはもう変えたから

後は相手から声をかけさせるのを待つ。」

 

ソウラ「…それよりみんな!練習に集中しないと!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

夜

 

プルルルル、プルルルル

 

ソウラ「もしもし、穂乃果ちゃん?」

 

穂乃果「…ねぇ?」

 

ソウラ「どうしたの?」

 

穂乃果「私…みんなに酷いこと言ったよね。」

 

ソウラ「…うん。言った。」

 

穂乃果「今は…後悔してる。私はみんなにどんな顔で

謝ればいいんだろう。」

 

ソウラ「…言ったでしょ?いつでも待ってるって。」

 

穂乃果「…!」

 

 

………

 

 

ソウラ「やりたい?スクールアイドル。」

 

穂乃果「…その前にやらないといけないことがあるんだ。

それが終わるまで、皆には黙っててね。」

 

 

穂乃果「あのね。ソラちゃん?」

 

ソウラ「ん?」

 

穂乃果「いろいろ…言ったけど私…

やっぱりスクールアイドル…やりたい!!!」

 

ソウラ「待ってたよ!そう言ってくれるのを!」

 

 

穂乃果「ソ、ソラちゃん…!」

この時の穂乃果ちゃんの声は涙声だった。

いろいろ悩んで、出した答え。ダメだと思った答え。

それが許されて、開放されて嬉しかったんだと思う。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

ソウラ「それはそうと、やりたいことって、なんなの?」

 

穂乃果「〜〜〜〜〜…」

 

ソウラ「なるほど…確かに、そっちの方が早いかもしれない。

皆に上手いこと説明しておくね。」

 

穂乃果「うん!よろしくね。」

 

ピッ…

 

 

崩れたμ’sもみんなの協力もあってか

比較的すぐに元に戻ろうとしていた。

後足りないのは2人。

海未ちゃんとことりちゃんだ。

 

…2人がいない今のμ’sをみて

穂乃果ちゃんが何をするかは言わなくてもわかるはず。

穂乃果ちゃんの意見を聞いてそっちの方が

いいと思ったから、私は了承した。

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

ラブライブ結果発表まで後4日…

 

絵里「よし、じゃあ少し海未の様子を見てくるね。」

 

ソウラ「あ、待って!」

 

絵里「ん?どうしたの?」

 

ソウラ「え、いや、その…」

 

絵里「?」

 

希「なにか問題でもあんの?」

 

ソウラ「そうじゃなくて…」

 

真姫「そうじゃなかったら何なのよ?」

 

 

ソウラ(穂乃果ちゃん早く…!)

 

 

ガチャッ!!

 

 

穂乃果「ふぅー!」

 

海未「ちょっと穂乃果待ってください!」

 

ことり「急ぎすぎだよ〜!」

 

6人「!?!?!?」

 

ソウラ「きたっ!」

 

絵里「…きたって?」

 

ソウラ「あっ。」

 

絵里「どういうことか説明してもらおうかしら?」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

3人「ごめんなさい!!!」

 

海未「ずっと練習を無断で欠席していてごめんなさい…!」

 

ことり「海未ちゃんと同じくずっと

練習サボっていてごめんなさいごめんなさい…!」

 

 

 

穂乃果「私はほんとに色々とごめんなさい!!!」

 

 

 

にこ「あんた達…」

 

絵里「つまり裏でソラがあれこれしてたってことね?」

 

ソウラ「仰るとおりです…」

 

絵里「まったく…」

 

凛「でもこれでμ’s復活にゃ!!」

 

花陽「うん!そうだね!」

 

真姫「あんた達の自分勝手な行動のせいで

どれだけ苦労したことか…」

 

希「もうええやん?これで全部元通り。」

 

絵里「ええ…本当によかった…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

ソウラ「これでみんなででれるね。ラブライブに」

 

ことり「うん!」

 

海未「遅れた分を取り戻しましょう!」

 

穂乃果「でも、無理はいけないよ?皆の体が一番大事。」

 

 

 

にこ「穂乃果が体に気を使ってるぅ!!?」

 

海未「穂乃果が…穂乃果がそんなことを言うなんて!!」

 

穂乃果「あれ?ダメだった?」

 

絵里「…ダメなわけ無いでしょ?」

 

凛「より頼もしくなるにゃ!」

 

穂乃果「…うん!」

 

絵里「それじゃ、時間が惜しいから早速始めるわよ?」

 

穂乃果「無理はいけないよ?」

 

 

絵里「もちろん!」

 

 

 

 

 

こうして、μ’sは問題を乗り越え、元に戻ることができた。

ここが10人の女神、μ’sのターニングポイントだ。

私達は新たに気持ちを切り替えラブライブの出場を

目標に進み出した!

 

目指せ!ラブライブ優勝!!!

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

次回 10人の女神達の-school idol project -

 

ラブライブ!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




まさかここまで長くなるとは思いませんでした!
これにてLIVE11完結です!

それではここまでのご観覧、ありがとうございました!!!
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