10人の女神達の -school idol project-   作:カビバラ

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とゆーわけでLIVE2です!
LIVE3最後の調整中で、明日か明後日には上げれると思いますので
宜しければそちらもご観覧ください!

それでは、どうぞ!


LIVE2 μ’sの始まり

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ふぅ。

昼休みになり、いつもの場所に向かう途中

私は変なポスターを見つける。

 

ソウラ「グループ名募集…?」

 

こんなポスターを貼るのは間違いなく

あの3人組以外ありえない。

 

穂乃果先輩…?とUMI KOTORI と書いている。

おそらく3人の名前だろう。

 

ん?

 

中の良さそうな1年生3人組がポスターをみてる。

興味あるのかな?

 

?「アイドル…」

 

私よりも気の弱そうな眼鏡っ娘がいる。

ちょっと刺激してみようか。

 

ソウラ「アイドルに興味あるの?」

 

?「あ!!いや、その。ごめんなさい…」

 

ん?あがり症かな?もっと話しかけちゃえ。

 

ソウラ「穂乃果って人なら2年生の教室にいるよ。

興味あるなら行ってみたら?」

 

?「ダレカタスケテ!!!」

 

そう言うと眼鏡っ娘は何処かに逃げさった

これは…なかなかですねぇ。

 

ソウラ「で、そこの2人はさっきの人の同級生?」

 

??「そうだよ〜」

 

1人は笑顔で返してくれたがもう1人の顔が…??

 

ソウラ「あ、あのー。ツインテールさん?」

 

???「うっさいわね!!いいんだもん!!ふんだ!!」

 

な、なんで怒ってるんだあの人?

理解に苦しむ私。

 

??「あの人3年生だよ〜」

 

ソウラ「えぇ嘘!!あの体つきで?!」

 

???「うるさいうるさいうるさい五月蝿い!!!」

 

 

 

ソウラ「声でかー。」

 

??「元気の証拠だにゃー

それよりかよちん追わないと。」

 

凛「私は凛!よろしく!んじゃ!」

 

ソウラ「私はソラ!またね!」

 

って、もう見えなくなってる。

走るのはやいし廊下で…

それに、私もツインテールさんを

あながち馬鹿にできないもんなぁ。

 

身長158のB73W58H81…体重?そこは触れないお約束♪

 

とにかくヤバイのかバスト。どうやっても大きくならない。

ツインテール先輩がいくつかはしらないけど、

同じくらいなはず。もしや私もこのまま成長しないのか?

 

うーん………

 

うぅ。考えるだけで頭が痛い。

早く音楽室に行こ。

 

キーンコーンカーンコーン。

 

ソウラ「あっ…」

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

放課後

 

 

ソウラ 「ライブやるんだってさーあの3人組」

 

真姫「知ってる。」

 

ソウラ「見に行くの?」

 

真姫「別に私は…それよりソウラは?」

 

ソウラ「あ!初めて名前言ってくれた!」

 

真姫「あ、いや、その…か、

勘違いしないでよね!別にただこれは…」

 

 

ソウラ「ソラって言ってくれると、嬉しいな。」

 

 

真姫「…」

 

ソウラ「フフ。顔真っ赤っか。」

 

真姫「か、からかわないでよね!」

 

ソウラ「まぁ、それはいいとして、はいコレ」

 

1枚の紙切れを私は真姫に渡した。

 

真姫「これはなに?」

 

ソウラ「まだ未完成だけど曲作ってるんだ。手伝ってよ」

 

真姫「…」

 

真姫は紙切れを一通り見たらピアノに座り

書いてある音符を見ながら…

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

 

真姫「…」

 

ソウラ「どう?結構自信作だけど。」

 

フフッ

 

真姫「まぁ、いいんじゃない?少しなら手伝うわ。」

 

ソウラ「ほんと!?ありがとう!」

 

真姫「でもタイトルとかもだし曲調的に

歌詞入れようとしてるでしょ?どうするの?」

 

ソウラ「む、流石真姫!全てお見通しってか?

でもなんも考えてないや。」

 

真姫「何それ。まあでも今日これ

ちょっと借りるよ、ソラ。」

 

ソウラ「うん。よろしくね。」

 

日が経つたびに真姫と仲良くなれてる気がするな。

この調子で頑張るぞ!

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

明日…

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

 

中休み、例の3人組がゴキブリの如く

今度は1年生の教室にやってきた。

 

穂乃果「みなさんこんにちは!スクールアイドルの

高坂穂乃果です!…あれ?」

 

なんかもめてるなぁと、思いながら見ていたら…

真姫がちょうど教室に入ってきた

 

穂乃果「いた!ちょっといいかな?」

 

真姫「?」

 

そして、真姫らはどこか違うとこに行った

気になったので後ろからついていくと…

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

屋上についた。

 

 

オコトワリシマス!

 

 

オコトワリシマス!(2回目)

 

 

デキナイワケナイデショ!

 

 

キョウミナイデス!

 

テクテクテク…

 

ガシャ!

 

ソウラ「何話してたのさ?」

 

真姫「覗き見?別に対したことじゃないわよ」

 

ソウラ「丸聞こえだったけどね〜」

 

真姫「あぁそうですか!彼らに曲なんか提供するわけ…」

 

ソウラ「嘘だよ、全然聞こえなかった。」

 

真姫「騙した!!?」

 

ソウラ「ホントに単純だねぇ。で、その曲…」

 

真姫「その話はもうおしまい!」

 

ソウラ「昨日渡したやつ…彼ら用に作ったんだ。」

 

真姫「え…?」

 

ソウラ「嘘じゃないよ。」

 

真姫「返す」

 

ソウラ「えっ」

 

真姫「しばらく1人にさせて。」

 

ソウラ「…」

 

ちょっと…言い過ぎたかな…?

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

夜 自宅 10時

 

プルルルル、プルルルル。

 

ん…?え、真姫!?

 

まさかの真姫からの電話に飛び起きる。

そして…

 

ソウラ「も、もしもし…」

 

真姫「あの」

 

ソウラ「昼の時はごめんね。少しいいすぎた。」

 

真姫「それじゃなくて…」

 

ソウラ「?」

 

真姫「ソラが作曲してた楽譜、メールで送って。」

 

ソウラ「え?なんで?」

 

真姫「別にいいでしょ、減るもんじゃないんだし。あと…

私もごめんね。」

 

ソウラ「…。分かった。すぐ送るね。」

真姫「ありがとう、じゃあ、また明日。」

 

ソウラ「うん、おやすみ。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ライブ前日

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

ソウラ「いよいよ明日だけど、大丈夫かなあの人ら。」

 

真姫「さぁ…」

 

ソウラ「ちなみに真姫は見に行くの?ライブ」

 

真姫「い、わからないや、ソラは?」

 

ソウラ「真姫が行くんだったら、行ってみようかなー?」

 

真姫「…また明日ね。お休み」

 

ソウラ「お休み」

 

ピッ

 

いよいよ明日かぁ。長かったような、短かったような。

真姫は多分行くだろうし、行くことになりそうだな。

完成した曲はまだ1回も聞いてないしね。

それも聞いてみたい。楽しみ!

 

とにかく全ては明日だ!もうねよう!

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ライブ当日!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

音楽室

 

真姫「そろそろ行こうかな。」

 

ソウラ「どこにいくの?」

 

真姫「初ラ…じゃないから!」

 

ソウラ「流石にそれはちょっと露骨すぎでしょ〜

もっとさくっといいなよ!」

 

真姫「…一緒に行く?」

 

ソウラ「もちろん!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

ソウラ「…で。なんでこんなこそこそしてるの?」

 

真姫「いいでしょ別に。嫌なら先行きなさいよ」

 

真姫&ソウラ「!」

 

ソウラ「ああもう始まったじゃん!早く行こう!」

 

真姫「うるさいわね!いわれなくても…」

 

?「あんたら2人なにしよるん?こんなとこつったって。」

 

真姫&ソウラ「!」

 

?「見たいんなら中入ればええやん。どこも空いとるで」

 

ソウラ「…はいろっか」

 

真姫「…うん」

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここから私たちの物語が、始まったんだ。

私達のスクールアイドルが、

この歌と共に…。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

タイトル名

 

START:DASH!!

 

(著作権防止のためタイトルだけ。

歌ってる部分は想像でお願いします。)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

 

 

惜しみない拍手が続いた。

人はほとんどいないけど、それでも頑張った彼女らの

精神には本当に感動した。曲も前よりもよくなってる。

 

ん?

 

あの金髪の人は…

生徒会長!なんでこんなところに?

 

生徒会長「どうするつもり?」

 

穂乃果「続けます」

 

生徒会長「なぜ?やって意味があるとは思えない」

 

穂乃果「私、もっと歌って踊りたい…

こんな気持ち初めてなんです!

やってよかったって、本気で思えたんです!!」

 

穂乃果「このまま誰も見向きしてくれないしれません。

でも、私たちがとにかく頑張って届けたい。

今私達がここにいるこの思いを!!!」

 

 

 

 

穂乃果「いつか私達、このホールを満員にしてみせます!」

 

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

次回 10人の女神の -school idol project -

 

まきりんぱな そら

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




ご観覧ありがとうございました!!
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