10人の女神達の -school idol project-   作:カビバラ

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LIVE3です!いつもより文字数少なめです!

それでは!どうぞ!


LIVE3 まきりんぱな そら

今日は初めて真姫の家に遊びに行くよーーー!!

などと無駄にワクワクしているこの私

北木ソウラ

今まで隣の隣の隣の隣の同級生の家に行ったことない

って言うのも不思議な話かもしれないけど

相手が相手だしねぇ。

 

まぁ!それはおいといて!遊びに行こう!!

 

ソウラ「いってきまーす!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

ソウラ「いつも通ってるけどやっぱりでかいなー。

ど、どこから入ればいいんだろうか?」

 

真姫「何こそこそしてんの?ドロボウ?」

 

ソウラ「ま、真姫!!」

 

真姫「あれソラ?何の用?」

 

ソウラ「え!遊ぶ約束してたじゃん」

 

真姫「あー。そういえばそうだったような。」

 

ソウラ「オイオイ…」

 

真姫「まぁ、入りなよ。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

真姫「ただいまー」

 

ソウラ「お、お邪魔しまーす」

 

真姫ママ「あらおかえり、今日は随分と賑やかね。」

 

真姫「賑やかってソラ1人しかきてないけど…」

 

真姫ママ「あら?もう1人中入れってるわよ」

 

真姫「え?」

 

見てみるとそこにいたのは…

 

ソウラ「あなたはたしかこの前のライブにいた?」

 

花陽「はいぃっ!?は、小泉…花陽…です」

 

花陽「ご、ごめんなさい。突然…」

 

真姫「なんか用事?」

 

花陽「あ、えっと、これ…」

 

そう言って花陽が渡したのは真姫の生徒手帳。

 

真姫「…なんであなたがもってるよ?」

 

花陽「ごめんなさい…」

 

ソウラ「そこ謝るとこ?」

 

花陽「あ、いや、その…廊下に…落ちてたから…」

 

真姫「ふーん。ありがと。」

 

花陽「あと、それとμ’sのポスター…見てました…よね?」

 

真姫「ゔぇ?べ、別に見てないし、人違いでしょ?」

 

花陽「でも、手帳もそこに落ちてたし…」

 

真姫「あ、いや違うの!それは…痛ッ!!」

 

思いっきりテーブルに足をぶつけてる。いたそ。

 

花陽「だ、大丈夫ですか?!」

 

真姫「平気よ…変な事いうからまったくもう…」

 

ソウラ「人のせいにしちゃいけないよ」

 

真姫「それはそうだけど…」

 

ソウラ&花陽「クスクスクス…」

 

真姫「笑わないの!!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

真姫&ソウラ 「…私達がスクールアイドルを?」

 

花陽「はい…私、いつも放課後音楽室の近くに行ってたの。

西木野さんと北木さんの歌と演奏が聞きたくて。」

 

真姫「私の歌と?」

ソウラ「私の演奏?」

 

真姫「ちょっと待って。ソラ、楽器も普通に弾けるわよ私」

 

ソウラ「でも私音痴だし真姫が歌で私が演奏って以外

ありえないでしょ」

 

真姫「歌と演奏私っていう可能性もないことはないし。」

 

花陽「2人とも喧嘩はヤメテクダサイ…!」

 

ソウラ&真姫「じゃれあってるだけだよ!」

 

花陽「え?そ、な、仲いい…ですね。

でも、2人ともずっと聞いていたいくらい好きで…

西木野さんはどっちも上手くて。

北木さんは歌はあんまり上手じゃないけど…」

 

ソウラ「下手で悪かったね!!」

 

花陽「いや、で、でも、楽器を演奏する分には

西木野さんより色々引けて凄い上手くて!

2人だけでも十分プロで活躍できるくらいは

あると思うんだ私。」

 

真姫「で?結局何がいいたいの?」

 

花陽「2人こそ、スクールアイドル、似合うんじゃないかな」

 

真姫「悪いけどやらないよ」

 

花陽「どうして?そんなにうまいのに。もったいないよ」

 

真姫「あのね、私、大学は医学部って決まってるの。

だから、私の音楽はもう終わってるの。」

 

真姫「…それよりもあなたこそやったらいいじゃない

スクールアイドル。」

 

花陽「えっ」

 

ソウラ「確かに、めちゃめちゃ興味津々だったもんね

ライブの時!」

 

花陽「北木さんライブ来てたんだ」

 

ソウラ「真姫と一緒にね、それにも

気づかないくらい夢中だったんだね。」

 

真姫「まぁ、私の場合たまたま暇なときにソラに

行かないかって誘われたから

せっかくだからってことで来ただけだけどね。」

 

ソウラ(まーた堂々と嘘ついてるし…)

 

真姫「まぁでも、やってみたいんならやってみたら?

少しは応援してあげるから。さ。」

 

ソウラ「珍しくまともなこというの聞いたよ!」

真姫「はぁ?ずっとまともでしょ」

ソウラ「そうでもないよいつも別に別にで会話止め…」

 

 

 

花陽「2人とも…ありがとう」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

 

ソウラ「なんで、やりたいって言わなかったの?」

 

真姫「や、やりたくないからよ。」

 

ソウラ「まだ大学生になるまで3年もあるじゃん。

好きなことやりなよ。」

 

真姫「…なたは」

 

ソウラ「ん?」

 

真姫「あなたは、入るの?μ’sに」

 

ソウラ「真姫にだからいうけど

入るつもりだよ。」

 

真姫「そう…」

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

…私がμ’sに入りたいという理由は

廃校とか、音楽が好きだからとかじゃない。

正直に言えばそういうのはどうでもよかった。

 

思い出が作りたいから。

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

そして明日の放課後

そんな思いも虚しく…

 

えええええ?!?!?!

 

 

ソウラ「μ’sに入ったあ?!?!」

 

真姫「えぇ、なんというか…

流れ的に入る空気だったから、断れなくて…。」

 

ソウラ(やば、入るタイミング無くしたっぽい………)

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

次回 10人の女神達の -school idol project-

 

YAZAWAと共に

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 




ここまでのご観覧ありがとうございました!
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