10人の女神達の -school idol project-   作:カビバラ

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さて!メンバーも揃い原作同様、一気に動き出しました!
書けることも色々増えるのでこの先が作者としても非常に楽しみです!

とゆうわけでLIVE8です!どうぞ!



第2部 第1回ラブライブを目指して!
LIVE8 Wonder zone


アキバ

 

 

 

ソウラ「おぉ!見ない間に新しい店が出来てる。」

 

そこにあったのはスクールアイドルの専門店。

A-RISEを初めとしたスクールアイドルの様々なグッズが

置いてある。そして。μ’sのグッズも…

 

 

ソウラ「あれ?!こ、この缶バッチ、穂乃果先輩じゃん!

こっちは、絵里先輩で、あっちが海未先輩!

私のもある!!」

 

ファン「あ、あなたもしや、μ’sのソラさんですか!?」

 

ソウラ「え?は、はいそうですけど…」

 

ファン「やっぱり!サインください!!」

 

ソウラ「さ、サイン!!?」

 

ファン「ダメですか…?」

 

ソウラ「あ、いや。別にいいですけど…」

 

ファン「ほんとですか!!

じゃあ…この紙に書いてください!」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

ソウラ「…こんなのでいいのかな?」

 

ファン「ありがとうございます!家宝にします!!」

 

ソウラ「家宝って…。」

 

ファン2「あの、私にもサインを…」

 

ソウラ「あ、いいですよ!」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

ソウラ「はい、こんなのでいいかな。」

 

ファン2「ありがとうございます!!」

 

ソウラ「いえいえ、どう致しまし…ってえ?!?!

何この列!!?」

 

ファン3「サインください!!」

 

ファン7「俺も俺もー!」

 

ファン11「本物だー!本物のμ’sの人だ!!」

 

ソウラ「11、12、…13人もいる…はぁ。しょうがないか。」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

ソウラ「はーい3時なったんで、サイン終わりまーす!!!」

結局、50人くらいの人にサインをした。

こんな事はするのは初めてで、最初はどんな風に書こうか?

とか思ってたけど、最後らへんになるとは色々楽しく話せて

突然の出来事ではあったけど、とても楽しかった。

 

ソウラ「…しかし、μ’sの知名度、思ってたよりも結構

広まってて、嬉しいな。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

その後…

 

ソウラ「…ん?あれってことり先輩?

なんであんなメイド姿なんだろ」

 

ソウラ「おーい!ことりせんぱーい!!」

 

 

 

ことり「ひぃ!!ソ、ソラちゃんっ!!?どうしてここに?!」

 

ソウラ「気分転換に遊びに来ました。

ことり先輩こそ、どうしてこんな所に?

服装もなんで、メイド服なんですか?」

 

ことり「あ、え、これは…コスプレなのコスプレ!

アキバだし、別に着てても

おかしくないでしょ?ね!」

 

ソウラ「まぁ、たしかにそうですけど…」

 

ことり「でしょでしょ?!…うんうん!!………さらばッ!」

 

 

ソウラ「え!?ど、どうして逃げるんですか!!?

待ってくださいよ!!!」

 

 

ことり「こないでぇえぇ!!」

 

ソウラ「だからなんで来ちゃダメなんですかって!」

 

 

★★★★★★★★★★★★★

 

 

ことり「って、え!?こんなとこに信号!!?

前来た時はなかったのに…」

 

ソウラ「やっと…追いつきました…。もう逃がしませんよ」

 

ことり「はい…私の負けです…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

ソウラ「へぇ。メイドのコスプレじゃなくて、本当に

メイドをやっていた、ということですか。」

 

ことり「み、みんなにはいわないでね?!」

 

ソウラ「別に言いませんけど、いずれはバレますよ。

ミナリンスキーって名前も結構

知れ渡ってるっぽいし。」

 

ことり「だ、だけど…」

 

ソウラ「それはそうと!話は変わりますが…」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

ソウラ「わー!メイド服!本物だ!すごーい!!」

 

ことり「ソラちゃんもメイド、やってみたいってこと?」

 

ソウラ「はい!1度でいいからやってみたかったんですよー!

私、メイド服着るのは初めてですけど、

似合ってますか?!」

 

ことり「…うん、とても似合ってると思うよ!」

 

ソウラ「そうですか?!なら、一緒にやりましょ!…じゃあ

私はノースセディーと名乗りますね!!!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

それから数日後…

 

ソウラ「おかえりなさいませ御主人様!

本日はいかがいたしましょうか!!!」

 

ことり(ソラちゃん…私よりメイドにハマってる…。)

 

ソウラ「ミナリンスキーさん!次の御主人様は

よろしくお願いしますね!!」

 

ことり「あ、かしこまりましたノースセディーさん!

私にお任せください!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

後日… 部室

 

 

ソウラ「それじゃ、今日はお先に失礼します!」

 

ことり「また明日です!」

 

絵里「ちょっと待って、貴方達、最近練習せずにすぐに

帰ってばっかだけど、どうしたの?」

 

ソウラ「はい!実は私達、メイドをして」

ことり「あーいえいえ!その、なんでもないんです!

だ、大丈夫ですよ絵里先輩!

ほんとになんでもありませんから!

では、私達は急いでるんでこれで!」

 

ソウラ「…。」

 

 

 

絵里「…?」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

メイド喫茶

 

ファンa「ねぇ聞いた?ミナリンスキーって

μ’sのメンバーでもあるんだってー」

 

ファンb「まじで!?」

 

ファンa「最近できたスクールアイドル専門店に、

サイン付きの生写真が

置いてあったし間違いないよ!」

 

ファンb「へー、今度見に行ってみよ!」

 

 

 

ことり「!」

 

ソウラ「…こうなってくると、

バレるのも時間の問題ですね。」

 

ことり「…ちょっと出てくる!」

 

ソウラ「え、ことり先輩?!あぁ、行っちゃった。

今更行っても手遅れなのに…」

 

お客さん「あ、あのー…」

 

ソウラ「 …あ、すいません!

お見苦しいところをお見せして…

おかえりなさいませ御主人様!!本日はいかが…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

その後…

 

ソウラ「おかえりなさいませ御主人様!

本日はいかが…ってえ!?」

 

穂乃果「ソ、ソラちゃん…?」

 

ソウラ「穂乃果先輩…それに皆さんもお揃いで…」

 

ことり「ごめん、捕まっちゃって…。」

 

絵里「…2人とも、どういうことか

説明してもらおうかしら?」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

8人「えー?!?!」

 

花陽「こ、ことりさんがこのアキバで伝説のメイド、

ミナリンスキーさんで、

ソラちゃんがスーパールーキーと言われてる

ノースセディーさん

だったんですか!?!?」

 

ことり&ソウラ「そうです…」

 

 

穂乃果「ひどいよ!なんでそんなこと黙ってたの?!」

 

ことり「ごめんなさい。私がソラにこのことを

言う事を口止めしてたから…」

 

穂乃果「もっと早く言ってくれれば遊びに来て、

ジュースとかごちそうになれたのに!」

 

花陽「そこ!?」

 

絵里「で、そこら中に貼ってる写真が…」

 

ことり「店の人に歌わされて…

撮影も禁止っていってるのに

みんな言うこと聞かなくて…」

 

穂乃果「そっか、じゃあアイドルって

わけじゃないんだね。」

 

ことり「それはもちろん!」

 

海未「でも、どうしてこんな事を?」

 

ことり「…ちょうど3人でμ’sを始めた頃、

メイドのバイトの誘いが来て、

それが思ったりよりも楽しくて…

結局今の今までやってる。」

 

海未「なるほど…」

 

ことり「私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんとは違って

何もないから、自分のを何かを

変えたいなって思って。」

 

穂乃果「何もないって?」

 

ことり「穂乃果ちゃんみたいに

みんなを引っ張ることもできないし、

海未ちゃんみたいにしっかりもしてないし。」

 

穂乃果「そんなことないよ!

歌もダンスもことりちゃんのがうまいよ!」

 

海未「衣装だって、ことりが作ってくれてる

じゃないですか。」

 

真姫「少なくとも、2年の中では1番マトモね。」

 

 

ことり「ううん。私はただ、2人についていってるだけだよ」

 

穂乃果「ことりちゃん…」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

夕方

 

穂乃果「じゃあねー!」

 

ことり「…あ!このことはママには内緒にしてて!」

 

穂乃果「うん!わかった!」

 

 

 

 

 

ことり「…」

 

ソウラ「ことり先輩、そんなこと思ってたんですね。」

 

ことり「うん…」

 

ソウラ「いたちごっこみたいなもんですよ」

 

ことり「いたちごっこ?」

 

ソウラ「自分で自分のことを優れていると

思う人なんか殆どいません。

 

1つは勝ってても1つが誰かに負けている、

だから努力をするんですよ、みんな。

自分が勝てば相手も動き、

相手が勝てば自分もまた勝つために動きだす。

完全にいたちごっこですよ。いい意味でね。」

 

ことり「ソラ…」

 

ソウラ「よし、それじゃ、

私も今日は帰りますね!また明日!」

 

 

ことり「…うん!また明日!」

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

10人の女神達の-school idol project-

 

Wonder zone 後半へ続く…

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




書きたいこと気合入れて書きまくってたらざっと5000文字
超えそうだったんで、前半後半に分けました!
3000文字〜を基準でやっていこうと思っている分にはちょっと長いかな?と思って!

それでは、ここまでのご観覧ありがとうございました!
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