10人の女神達の -school idol project-   作:カビバラ

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LIVE8Part2です!
自分が書きたいことは全部書いたので
少し長くなってしまいましたが、
その分書いてて楽しかったです!

それでは!どうぞ!


LIVE8 Wonder zone Part2

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

ソウラ「ことりちゃん、歌詞どんな感じ?」

 

ことり「こんな感じ…」

 

ソウラ「どれどれ…」

 

 

チョコレートパフェ!美味しい。

生地がパリパリのクレープ、食べたい

ハチワレの猫、可愛い。

 

 

ソウラ「…」

 

ことり「ど、どうかな?」

 

ソウラ「…テーマが良くわかんないし、

こんなぐちゃぐちゃな歌詞じゃ

まず曲に歌詞をはめ込むことから無理です。」

 

ことり「うぅ…私にはできないよぉ…!!」

 

 

 

穂乃果「ことりちゃん、大丈夫かな?」

 

海未「多分…」

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★

 

少し前

 

絵里「アキバでライブよ!」

 

穂乃果「え!それって…」

 

ことり「路上ライブ?」

 

にこ「アキバといえばA-RISEのお膝下よ!?」

 

希「それだけにやりがいがあるってもんや!」

 

真姫「それにしても随分大胆ね。」

 

絵里「ええ、アキバはアイドルファンの聖地!

だからこそ、そこで歌って、そこで認められれば、

大きなアピールになると思って!」

 

穂乃果「いいと思います!」

 

ことり「楽しそう!」

 

海未「しかし、そこで歌うとなると、すごい人では…?」

 

にこ「人がいないとやる意味ないでしょ?」

 

海未「それはそうですけど…」

 

凛「凛も賛成!!」

 

花陽「じゃあ、私も…」

 

絵里「決まりね。」

 

穂乃果「じゃあ!早速日程を決めましょう!」

 

絵里「その前に、今回の作詞はアキバの

ことを良く知っている、ことりさんに

曲はソラさんに任せたいと

思ってるんだけど。どうかな?」

 

ことり「えっ?私ですか?!」

 

絵里「あそこでずっとアルバイトしてたんでしょ?

それならアキバの町に

ふさわしい歌詞を誰よりも良く書けると思うの。」

 

穂乃果「それ凄くいいと思うよ!」

 

ことり「ほ、ほのかちゃん…」

 

海未「やった方がいいと思いますよ!」

 

凛「凛もことり先輩の甘甘な歌詞で歌いたいにゃー!」

 

ことり「そ、そう?」

 

にこ「ちゃんといい歌詞書きなさいよ?」

 

真姫「期待してるわ。」

 

希「頑張ってね。」

 

ことり「う、うん。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

と、いうことで、いつもなら海未先輩に書いてもらった

歌詞を真姫と一緒に作曲しながら

曲を完成させるという、スタンスをとっていたけど…

 

今回は、ことり先輩が書いてるのを私が所々確認しながら

歌詞を完成させ、そこから1人で曲を作り出すという

私だけいつもの倍、苦労するハメになってしまったのです…

 

★★★★★★★★★★★★★★★

 

ことり「これは…どうかな?」

 

ソウラ「…」

 

 

ふわふわしたものかわいいな♪はいっ!

後はマカロンたくさん並べたら

カラフルでしーあーわーせー♪

 

 

ソウラ「…それっぽくはなったけど、

それっぽくなっただけ。

アキバ要素皆無ですよこれじゃあ…」

 

ことり「うぁあ…やっぱり無理だよぉぉ!!!」

 

 

 

海未「…ソラがいるとはいえ、だいぶ苦戦してますね。」

 

穂乃果「そうだね…」

 

 

ことり「ホノカチャンんん…!!」

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

放課後 音楽室

 

ソウラ「元気のー温度は下がらない〜

暑いままで羽ばたいてく〜…うーん…」

 

真姫「ソラ、歌詞はどうなってるの?」

 

ソウラ「全然。

ことり先輩の歌詞が完成しないと、

一行に次のステップに進めなくて…」

 

真姫「へぇ…大変そうね。」

 

ソウラ「音痴も早いうちに治さないといけないしで

ほんと大変…」

 

ことり「お待たせソラちゃん!今日も歌詞作りやろ!」

 

ソウラ「わかりました!じゃあ、また明日。」

 

真姫「うん。頑張ってね。」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

ことり「結構色々書いたんだけど…どうかな?」

 

ソウラ「うーん…どれもこれも

なにかが引っかかります。」

 

ことり「…やっぱり私じゃ…」

 

ソウラ「そうだ!いい事思いついた!!」

穂乃果「ことりちゃん!!いい事思いついたよ!!!」

 

ソウラ「…やっと出てきましたか、穂乃果先輩。」

 

穂乃果「あれ?バレてた?」

 

ソウラ「バレバレです。」

 

ことり「で、いい事思いついたって、どういうこと?」

 

穂乃果「こういう事!!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

メイド喫茶

 

ことり「おかえりなさいませ!御主人様!!」

 

ソウラ「おかえりなさいませ!御主人様!!」

 

穂乃果「おかえりなさいませーっ!御主人様ーぁ!」

 

海未「おかえりなさいませ…御主人様…」

 

 

ソウラ「いいね!似合ってますよ!」

 

ことり「うん!2人とも可愛い!!

店長も快く2人を歓迎するって!」

 

穂乃果「へへ!」

 

海未「こういう事だとは思いましたが…。」

 

 

 

 

 

凛「にゃ!遊びに来たよ!」

 

花陽「お、おじゃまします!」

 

絵里「なるほど。アキバで歌う曲なら、アキバで考えるってことね。」

 

希「ではでは早速取材を…!!」

 

海未「やめてください!どうしてみんな揃ってここに?」

 

穂乃果「私が呼んだんだよ!」

 

にこ「それより早く接客してちょうだい!」

 

海未「あー、えっと。まずは何からすれば…?」

 

 

 

ことり「いらっしゃいませ、

本日は何名様での来客でしょうか?」

 

凛「んーと、6人だにゃ!」

 

ことり「かしこまりました、それでは

席へご案内致します」

 

海未「お冷置いて…それとメニューも置いて…」

 

ソウラ「海未先輩!順番間違ってますよ!

お客様が席に座った後、直接渡さなきゃ!」

 

海未「そんなこと言われてましても…!」

 

ソウラ「ミナリンスキーさん!奥の席が空いてますよ!」

 

ことり「かしこまりました!」

 

 

★★★★★★★★★

 

 

ことり「こちらの席へどうぞ。」

 

ソウラ「そしてこちらがお店のメニューになります。」

 

ことり「お冷もすぐにお持ちいたしますので

少しの間お待ちいただければと思います。」

 

 

 

凛「すごい…まるでメイドさんみたいだにゃ」

 

花陽「みたいじゃなくて本物のメイドさんだよ?」

 

凛「そ、そうだったにゃ!」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★

 

 

ソウラ「よっとこしょ…」

 

ことり「〜♪」

 

穂乃果「海未ちゃん?さっきからずっと

洗い物ばっかしてるけど

少しはお客さんとお話ししなよ」

 

海未「し、仕事はしています!そもそもメイドとは

こういう事をすることがメインのはずです」

 

穂乃果「屁理屈いってる〜」

 

ソウラ「海未先輩ー!この洗い物もお願いしまーす」

 

海未「あ、はい!」

 

ことり「ん、海未ちゃん、ここにいる時は

笑顔を忘れちゃだめだよ!」

 

海未「しかしここは…」

 

ことり「お客様がいなくても、

そういう心構えが大事なの♪」

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

ことり「ソラちゃん!私ね、歌詞、思いついたよ!」

 

ソウラ「本当ですか!?」

 

ことり「うん!だからもう大丈夫だから!!」

 

ソウラ「分かりました!楽しみにしてます!!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

数日後…

 

ソウラ「…」

 

ことり「どう…かな?」

 

ソウラ「いいと思う!とても!!」

 

ことり「ほんとに!?やったぁー!!」

 

ソウラ「大変でしたけど、後は私に任せてください!」

 

ことり「うん!お願いね!」

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

さらに後日 音楽室…

 

ソウラ「ついに完成…Wonder zone。」

 

真姫「ふーん。悪くないじゃない。」

 

ソウラ「真姫が色々資料を見せてくれたおかげもあって

比較的早く作れたよ。ありがとう。」

 

真姫「別にあなたの為にしたわけじゃないからね?」

 

ソウラ「顔真っ赤っか。」

 

真姫「う、うるさい!」

 

ソウラ「ふふ。じゃ、皆にも見せてくるね!」

 

 

曲は比較的早く終われたのはそうだけど、

歌詞に時間をかけすぎたせいで結局はいつもと変わらない。

そして、音痴も空いてる時間に必死に治そうとしたけど

今回は間に合わなかった…次のライブの時こそは…

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

路上ライブ当日 アキバ

 

 

絵里「皆、準備はいい?」

 

みんな「うん!」

 

絵里「…それじゃことり。いつでも初めてどうぞ。」

 

 

ことり「わかりました!」

 

 

ことり「…」

 

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Wonder zone 熱唱中…

 

著作権防止のため、前々同様、ここは想像で。

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

その後夜 自宅で…

 

 

 

プルルルル、プルルルル

 

ソウラ「ことり先輩?うまくいって

よかったですね、ライブ」

 

ことり「ありがと。」

 

ソウラ「?」

 

ことり「この曲は、みんなで協力して、作った曲。

でも、ソラちゃんがいなかったら

作れなかったと思う。」

 

ソウラ「…そんなことないと思いますよ?」

 

ことり「え?」

 

ソウラ「私がいなくても、8人も仲間がいるし、

できないんなら、協力もするでしょうし

最終的に行き着く場所は、どう転がっても

今と同じだったと思います」

 

ことり「ソラ…」

 

ソウラ「それに、私も言われるほど何もしませんよ?

ダメダメしか言ってません。」

 

ことり「でも…それでも、成功して本当に良かった。」

 

 

 

ソウラ「…はい、そうですね。」

 

 

こうしてライブは大成功に終わった。

みんなはそれを喜んでるけど

私はもう次のことを考えていた。

今は私が1番しないといけないこと、それは…

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

次回 10人の女神達の -school idol project-

 

ラブライブ出場を目指して Part2 センパイキンシ!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 




次回も楽しい物語なんで、
どう書こうか非常にわくわくしてます!

てことで今回はここまで!ここまでのご観覧ありがとうございました!
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