朝起きたら、赤ん坊になっていた。何を言っているかわからないだろうが俺自身もよくわからない。そして声を出そうにも、赤ん坊の口ではうまく発音出来ない。さらに驚きすぎて逆に冷静になってしまっている。
そんな時母親らしき人が話しかけてきた。
「おーい、ママですよ〜……いないいないばー!」
どうやら俺の母親はとても明るい人のようだ。
「うーん反応が悪いわねでもまぁ気にしないわ、そんなことより貴方の名前は
なにー⁈何だその中二ネームはこれはまずいここで断固として反対しないと一生この名前になってしまう!」
「あだー!あだぶ!」
「あーらどうしたの急に怒って名前が気に入らないのかしらうーんじゃあ龍二って名前はどうかしら。」
龍二かそれならまだ
「うん、気に入ったみたいねじゃあ貴方は
いやーよかった。どうにか
そして、時間は飛んで俺は四歳になった。えっいきなり飛びすぎだって?特に書くことも無いから良いんだよ!細かい事は気するな!そして、最近は悩みが有る。それは………
頭の中で変態紳士が騒いでいる‼︎
これもまたよくわからないだろうが本当なんだからしょうがない。『おい』
『うお!いきなりなんですかドラグギルディさん。何か用ですか?』
今話しかけてきたのはドラグギルディさんツインテールが大好きな変態紳士だ普段はかっこいいんだけとツインテールが絡むと途端に残念になる人だ。
『あぁお前もこの力に目覚めて時間が経つだろうそろそろ我らがどうゆう存在なのかを説明しようと思ってな。』
『力?えっこの力ってただ声が聞こえるだけじゃないんですか?』
『馬鹿者が!我らの力は使い方次第では世界を滅ぼすことができる力だぞ。』
『世界を滅ぼす⁈そんな恐ろしい力なんですか⁈』
『あぁとても危険な力だ、だからお前はその力を制御しなければならない。だからそろそろ使い方を教えようと思う。まずお前の物この力の名は……』
『名は……』
『
『
『あぁそれはな……お前が我らと一体化することで
『
『
『あの、根本的な事なんですがエルメリアンてなんですか?』
『はぁ、お前はそんなことも分からずに我らと接してきたのか。ある意味凄まじいな。いいか、エレメリアンというのは人の心から生まれものだ。まあ今はお前の心にしかいない存在だがな。』
『じゃあ、俺の中にいるドラグギルディさん、リヴァイアギルディさん、クラーケギルディさん、ケルベロスギルディさん、アラクネギルディさん、ユグドラシルギルディさん、プテラギルディさん、ビートルギルディさん、スタッグギルディさん、トリケラトップギルディさんとかもエレメリアンなんですか?』
『あぁそうだ、さらに言うと今お前がまだ会った事のない奴らもいっぱいいるぞ。』
『そうなんですか⁉︎あの人達だけでもキャラが混雑してるのにまだいるんですか⁈でも、今の話を聞いただけじゃそんなに危険な力とは思えませんね。』
『愚か者が!そんな考えてどうするお前がこの力を制御できなければ
『修行っていってもなにをするんですか。俺はまだ四歳なんですけど。』
『甘えるでない!これからは我らが日替わりでお前を鍛える覚悟しておけ!』
『えぇぇぇぇ⁉︎ちょちょっとドラグギルディさん⁉︎おーいドラグギルディさーん!』
参ったな返事が返ってこなくなってしまった。それにしても今度から修行か〜…一体どんな事をするんだろ。
これが後に『愛の守護者』『正義の変態』などと呼ばれる男の始まりであった。
読んでくれてありながらございます。
この作品に出てくるエレメリアンは原作と違って属性力を奪わなくても生きていけます。
これからも魅力的な変態紳士たちをうまく書けるよう頑張ります。