絶対何かに影響されてますから期待はしないでね((
では…ゆっくり見ていってね!
※少しだけ修整しました!
第1話 そして辿り着く
俺には、妹がいる。別れたのは…随分前、だろうか。でも、やっと帰れる…。待っていてくれ…×××
幻想郷にて…
「…魔理沙?これはどういうことかしら?」
彼女は博麗霊夢。ここ、博麗神社の巫女だ。そして…
「悪かったってー!直すの手伝うから!」
怒られてるのは霧雨魔理沙。魔法の森に住む職業魔法使いの少女だ。何に怒られているのか、それは…
「なに神社の鳥居の端っこ破壊してんのよ!」
そう、神社の鳥居を彼女のスペカ、恋符『マスタースパーク』。通称マスパで壊してしまったのだ
「ごめんってばー…」
「全く…はぁ…。もういいわよ。さ、お茶にしましょう?その代わり…ちゃんと手伝いなさいよ?」
「はーい!」
「こういうところだけ、調子いいんだから…」
「わかってるって!」
そこでふと、霊夢はその動きを止める
「…魔理沙。ちょっと、下がってて」
「…え?」
霊夢は結界に揺らぎを感じたのだ。博麗の巫女は、勘が鋭い…何かが、幻想入りした。とても、危険なものが…霊夢は妖怪の名を呼ぶ
「紫…」
「わかってるわよ。さあ、行くわよ!」
彼女は八雲紫。妖怪の賢者だ。
と、彼女達の目の前の景色が歪み、そこから人間が出てきた
「おぉっと…手厚い歓迎、だな…」
「あんた…誰っ!?下界の人間っぽいけど…これは、妖力?」
「よくお分かりで…。流石は博麗の巫女、だな。それに…」
「あなた、だったのね。お久しぶり」
「紫?あんたの知り合いだったの?」
「どっちかっていうと…魔理沙が一番知り合いというか、なんというか…」
「わ、私?」
皆の視線が魔理沙へ向けられる。当の魔理沙はというと…
「え?え?私、神社の鳥居以外何も壊してないぜ?」
「そんなこと聞いてないわ!この人、見覚えある!?」
「そ、そんなわけ…って、あれ?右頬に…傷?それに、その、ピンっ」
「やっぱり見覚えあるのね!誰!?」
魔理沙は霊夢の問いに返事をせず花が咲いたような笑顔を見せ、その男に抱きつきにいった
「…ま、魔理沙!?」
「改めて、自己紹介をさせてもらおう。俺は、霧雨光…魔理沙の兄だ」
「…え?兄…兄って…兄っ!?」
「そうよ…全く…。ややこしいことになってしまったわ。なんて説明しようかしら…」
「もう!…私は博麗霊夢、こいつの…霧雨魔理沙の一番の親友よ」
「っ!霊夢!」
魔理沙はバッ…と顔をあげる
そして、光から離れ、口を開ける
「霊夢は、私の一番の…理解者で、親友で…相棒なんだぜ!」
「…照れ臭いわね…!まあ、そういうことだから…困ったことがあればうちへいらっしゃい。相談には乗ってあげるから!」
「えーと…じゃあよろしく、霊夢さ「呼び捨てで結構」…霊夢!」
「えぇ。よろしくね?光」
「あぁ」
それは、運命か。はたまた偶然か…。そして俺は辿り着く
長く書けない、最善策でございます
まず、時系列は東方紅魔郷の直前です。
なので、これから異変解決に向かいましょう!向かってしまいましょう!
そしたら次回も…ゆっくり見ていってね!