東方幻想記録   作:最善策

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…書いてたの消えて、それの話が守矢の方々が妖怪の山の皆様を使役してる酷い物語でして…ん?流石に酷い?私が一番わかっております←
ではゆっくり見ていってね!


Chapter3 東方風神録記録
第9話 妖怪の山


「…妖怪の山に新しい神社か」

「里の人たちが騒いでてな」

「博麗神社以外の…神社…」

 

最近、妖怪の山に神社があると里で騒ぎになっている。それを確かめるために俺と魔理沙は妖怪の山の麓に来ていた

 

「本当にあるな…」

「うーん…ちょっと、行ってみるか?」

「楽しそうだし、行ってみようぜ!」

「楽しそうってな…」

 

魔理沙はすでに箒にまたがって、飛んでいる。それを見て俺も飛ぶ

 

「さてと…どんな奴がいるか…」

「んー…何だろう。久しぶりなんで調子がそこそこだぜ。いきなり強い奴とか出て来てくれないかねぇ」

「そんな物騒なことを言うな」

 

魔理沙が周りをうろつく妖精を撃ちながら言う。ちょっと待て、今、オレンジの物体がいたぞ

 

「随分と余裕だ事。妖怪に怯えながら行動する人間のくせに」

「?いや、私は妖怪以外にも怯えるぜ?」

「っつーか誰だよ!」

「私は秋の実りの神、秋穣子。そして…あなたがさっき撃ったのは私のお姉ちゃんの秋静葉お姉ちゃん!」

「私、そんなの撃ったっけなー?」

「そんなものいたようないないような…」

「〜〜!お姉ちゃんのかたきー!豊作『穀物神の約束』!」

 

何に怒っているのかいきなりスペルカードを唱える。だが、避けにかからずに魔理沙は立っている

 

「安置バレバレだぜ…兄さーんこっちこっち」

「安置?」

「そう、安置。ここにいれば絶対に当たらないってところ。じゃあ手取り早く…終わらすぜ!『スプレッドスター』!」

 

スペルカードではないが、一回りいきおいが大きい弾幕を放つ

 

「なっ!?いやぁぁぁ…」

 

穣子は下へ落ちていく。それを見届けることなく俺たちは先へ進んでいく。と、ここは川。そしてそこには小さな祠が。

 

「うわ!…なんだ?なにかぐるぐる回ってる奴が邪魔してきたぜ?」

「…?ぐるぐる回ってる奴?」

 

生憎だが俺は見なかったな。そしてそのまま先に行ったらまたまた介入者

 

「あら、まだ帰ってなかったの?」

「誰だ?見ない顔だな?」

「私もあなた方は知らないわ。私はここで厄を集めている鍵山雛よ」

「うへぇそれはえんがちょだな」

「そういうこと言うなよな?」

「えんがちょの先にいるのは私よ。だから人間は平和に暮らせるの。人間を守るためにもこの先には行かせないわ!」

「行く気しかないから倒すぜ!」

「本当、お前は強引だな…」

 

それに付き合う俺もおかしいか

そして、その勝負は…

 

「創符『流刑人形』!」

「…魔符『ミルキーウェイ』!」

 

スペルカードのぶつかり合い、パワーはどちらが強いか。魔理沙は弾幕はパワーだと言っていた。ここまで言えばわかるだろう

 

「…産医師異国に向こう、御社に蟲さんざん…この先何だったかなー?」

「…何を言っているのよ。あんたら、本当に人間?」

「うーん…御社に蟲さんざん…ま、こうやって人間は円周率を憶える。故に人間だ!」

「もう何も言うまい…」

 

呆れるしかできないだろう。それはさておき、俺たちはどんどん神社に近づいていく。川の上流に来たところ。なにかが弾幕を飛ばしてくる。だが…

 

「げげっ、人間!?」

「あ、逃げちまった…」

「何だったんだー?」

 

逃げられたな。なぜだ…。見た限り、水色でなんか緑のリュックを背負っていた。あ、そうそうちょうどあんな風な…って帰ってきてる

 

「こら、人間ー?ここから先は立ち入り禁止だよー?」

「立ち入り禁止とか言われたら行きたくなるっつーのが人間だ」

「私は人間じゃないからね。そうは思わないよ。思わないから帰れ」

「お言葉だが、そこまで言われたら行きたくなる。それが俺らだ。行けるとこまで行かせてもらうぞ?」

「そうは行かないからね!河童『お化けキューカンバー』!」

 

キューカンバー…きゅうりのことか?

 

「狙うは一つ…勝利だ」

 

スナイパーライフルを取り出し、固定し、撃つ…

 

「わっ!?なにそれ!?下界の本で見たことある!」

「そうだな…これは下界の科学、というやつだ!」

「なら…河童『のびーるアーム』!」

「私にまで被害が及ぶからやめてほしいんだぜ…」

 

こちらの集中はまだまだ続く。だが、あちらは疲れが溜まっているようだ

 

「うぅ〜強い…、こんなやつに負けるなんて〜」

「さすがは兄さんだ!」

「…河童と人間は古くからの盟友だ。教えてあげるよ」

「負けた奴が盟友か」

「この頃山の上に不穏な神が居着いて…」

「それはやっつけてほしい、というフリか?」

「おや、こっからは好きにするんだね」

「…まぁいいが…。滝が見えてきた。そろそろ終盤だぜ!」

 

俺たちはその滝の上に向けて飛んで行った…




…ちょっと原作をコピーしてます。わかる人はわかる
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