東方幻想記録   作:最善策

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…私がやりたかったことNo. 1です。はい
では…ゆっくり見ていってね!


Chapter4 東方幻想記録
第13話 異変解決者はどこへ〜風の間〜


「…魔理沙?」

 

部屋を見渡す。キッチン、お風呂場、トイレ、リビング、部屋…どこをどう探しても魔理沙はいない。必ず魔理沙は、大きな声で行ってきます!…というから、気づかないはずがない…

 

「っどこへ行ったんだ!」

「待ちなさい!」

「…紫さん…」

 

目の前には大きな隙間。その中からは、紫さんが出てきた

 

「…博麗霊夢、霧雨魔理沙、十六夜咲夜、魂魄妖夢、東風谷早苗…この五人が…消えたわ」

「なっ!?」

「…でも、少し気になるところがあるの。ついてきてくれるかしら?」

「勿論です!」

 

その大きな隙間は俺を飲み込んで閉じた…

 

「ここは…っていうかこれは!?」

「わからない…突然できたのよ。でも…ここにいるのよ」

「…誰が…」

「霊夢が…」

 

俺は目の前にあるそれ…屋敷を見据える。紅魔館のような大きさで、普通の洋風な屋敷に思える

 

「霊夢がいるなら、魔理沙も…」

「いる可能性は大きいわ」

「…俺、行きます」

「…いうと思ったわ…。実はね、増援を呼んでいるのよ」

「え?誰ですか?」

「…それはお楽しみよ?あ、そうそう…あなたの能力、やっとわかったのよ〜」

「え?俺の能力、ですか?」

「えぇ!…あなたの能力は『全てを力に変える能力』よ」

「…なんですか?それ…」

「例えば…あなたの妖力。それを力にできるの」

「…よくわかりませんが…」

「うふふ。わからなくていいのよ…。さぁ!行きましょう。増援はもう…戦っているはずよ」

「は、はい!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「っ!やっと来たわね!隙間妖怪!霧雨!」

「その声は…レミリア!?」

「待たせてんじゃないわよ!」

「まぁまぁ…私たちは大切な人たちのために集まったんだから…一緒じゃない?」

「アリスに幽々子!?」

「さあ…始まるわよ!」

 

その声と同時に広い間にぬける

 

「…可哀想だけど、五人で襲いかかるわよ!」

「はなからそのつもりよ!」

「わかったわ!上海人形!準備して!」

「えぇ。任せなさい…!」

「…誰が出てくる!?」

 

そこは風が吹くところだった。と、一際大きな風が吹く

 

「っ!?なんだっ!?」

「…私は、東風谷早苗、です」

「っ!?東風谷!?」

 

その姿は、間違いなく東風谷だった。ただ、苦しそうな顔で喋っていた

 

「この先へ進みたければ…私を倒してからです!霊夢さんたちには劣るから…きっと!」

 

その後のセリフは想像ができた。その言葉を汲み取った俺たちは、弾幕を撃つ準備をする

 

「さぁ、一面ボス。東風谷早苗…参ります!」

 

それは、開戦の合図だった。その途端、早苗を弾幕が包む

 

「やはり…敵わないのですね…」

 

東風谷は、弾幕の中、涙を流した…

 

Win/霧雨光一行

 

「…痛たた…。あ、束縛が、解けてる?」

「東風谷!」

「霧雨くん…。あぁ、あぁぁ!早く、早く上に行ってあげて!こちらは体の制御がききません!ですが、すぐに倒すことができます!お願い…皆さんを、助けて…!」

「…わかった。お前はここで待ってろ。すぐに帰ってくるから…」

「そろそろ行くわよ」

「…はい!」

 

 

 

 

 

 

あと__3人




最後は残りの人数です!
…学年末テストほんま嫌…
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