東方幻想記録   作:最善策

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術の間…普通聞いて誰だ?…となりますよね〜…
これで行数余ったら番外編でも入れたろか←
…ゆっくり見ていってね!!!(いつもよりテンション高い)
新しく時の間も入れました


第14話 〜術の間〜時の間〜

「操られてる…そう見えるわね」

 

レミリアがそう言う。いきなりなにを言うのか、と思ったが、さっきの様子からしてそれは覚明らしい

と、また広いところへ出た。そこは桜が舞うところだった

 

「…よくいらっしゃいました。ここは私、魂魄妖夢が相手を致します」

「…妖夢」

「幽々子様、すぐに終われますから大丈夫ですよ?…説明は早苗さんから聞いているはず…いざ!」

 

妖夢はなんの合図もせず突っ込んでくる。それに動揺しながらも、弾幕を撃つ

 

「っすばしっこいわね!」

「お褒めの言葉と思います!」

 

今はレミリアがグングニルを出し、妖夢と戦っている

 

「…はぁ!」

 

押し切ったのはレミリア。さすがは異変の元元凶、強い。そこにアリスが自爆型上海人形を投げる。そしてそれは複数…。それは誘爆を引き起こし、旋風を巻き起こす

 

「っ!…お見事、です。レミリアさん、また今度お手合わせを…」

 

Win/霧雨光一行

 

その旋風は弾幕を巻き込み、妖夢を巻き込み…消えた。その残骸からは妖夢が落ちてきて、一瞬焦ったが、すぐに立て直す。幽々子が支えに行ったからだ

 

「…幽々子様…すみません。操られるようなことになってしまって…」

「いいのよ。…さ、後で迎えにくるから、今は休みなさい」

「ありがとうございます…あ。光さん」

「?なんだ?妖夢…」

「…魔理沙さんが…」

「魔理沙がどうした!?」

「…異変の元凶に、楯突いて…牢屋に囚われております…。私たちのために、魔理沙さんが…。だから、早く行ってあげてください!」

「…魔理沙らしい…。勿論だ、任せとけ!」

「…頼みましたよ」

 

その言葉を最後に、妖夢は気を失った

 

「…行こう」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ここは?」

「時計が、沢山ある…」

 

「よくいらっしゃいました…。ここでは十六夜咲夜がお相手をします」

「咲夜…!」

 

レミリアが声をあげる

 

「…今は、駄目なんです。ですから…始めましょう」

 

咲夜はそう言うと、こちらを見据えナイフを投げる。それは全てがアリスのもとへ向かっていた

 

「なっ!?わ、私!?…蓬莱人形!」

 

アリスが上海人形とは違う、蓬莱人形の名を呼ぶ。それと同時に、蓬莱人形はアリスのかわりにナイフを全て受け、その上咲夜のもとへ猛スピードで突進していく。さすがは蓬莱…その名の通りだ

と、よくよく見てみれば、咲夜の後ろの方に隙間が開いている。そこから手が出てきて掴んだのは勿論…

 

「なっ、なにっ!?」

 

咲夜だった。そしてそれは俺らがいる方に開き、咲夜は放り出される。…たくさんの弾幕とともに

 

「っ!?」

「うふふ。油断大敵よ?」

 

そこを隣から幽々子の弾幕が襲う。そして俺も負けじとハンドガンを取り出し、乱射。ここにいる連中は当たらないと確信してるから、確実に当たるのは…咲夜だ

 

「咲夜…少しお休みなさい」

 

レミリアのその声は、大弾幕とともに吐き出された

 

「…ありがとう、ございます」

 

Win/霧雨光一行

 

レミリアは咲夜へ駆け寄り、ホッとした表情を表す。どうやら大丈夫なようだ

 

「…さぁ、行きましょうか」

「…次はきっと…」

 

…霊夢、か。そう簡単に倒れてくれるか…でも

 

 

 

 

 

 

楽しみだ

 

 

 

 

 

 

残り1人




…霊夢は、ちゃんと長くする
弾幕シーン短いワロシw
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