今回一気に飛んで死ぬ日まで行きたいと思います
今回バッドエンド…次回ハッピーエンドです
では…ゆっくり見ていっっっ(机に足の小指ぶつけた
「もう時間がないわ!どこかに…どこかに方法はないのっ!?」
「霊夢、落ち着いて。とりあえずあと…十時間もあるわ。それまでにっ…!」
「私、もういいんだけどなー…」
「「魔理沙!」」
「なんだぜ!?」
「そんな悲しいこと言わないでちょうだい。あんたも、私たちの仲間なんだから…」
「…いいんだぜ。もう…」
「魔理沙?なんでそんなこと言うのよっ!」
「だってもう見てられないんだぜ!お前らの目の下、クマできてるぜ?徹夜は乙女の天敵なんだぜ!」
「そんなことっ」
「これから言う言葉に嘘はない…実際私は死にたくない」
「なら…探さしなさいよ!…お願いだから…」
「…私は、この世界が大好きだ。兄さんがいて、霊夢がいて、レミリアたちがいて…だから、大丈夫なんだぜ!向こうには知り合いも多い。だから…冥界にでも止まってやるからさ」
私は思ったことをそのまま言う。もっと言いたいことだって、叶えたいことだってある!あるけど…もう諦める。さっさと諦めろ…と私の心がいってるからだ
「魔理沙…それが、魔理沙のお願い?」
「そうだぜ?…なんか違うけどな」
「なら…レミリア。もう、やめましょう…」
「どうして!?霊夢!」
「そうだ。宴会でも開きましょう!いろんなところで開くの!それで食べ歩き…もとい食べ飛びしましょうよ!ちょうど今日は流星が降る日…魔理沙の命日にはもってこいじゃない?」
「…わかったわ。そこまで言うなら…」
「霊夢…レミリア…」
「話は聞いたわ。楽しくなりそうね」
「紫!」
「…幽々子には話してあるわ。だからあなたは冥界にとどまれるはずよ」
「ありがとうだぜ!さ…宴会の始まりだぜ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今宵は来てくれてありがとうなんだぜ!」
「じゃあ始めるわよ?…幻想大宴会…スタートーーー!」
食べ飛びのはずだったんだが、文が新聞を配っただけでほとんどの妖怪たちが集まってきた。場所は紅魔館。咲夜の能力であの倍に拡張したらしい
あと…一時間
「魔理沙」
「おっ兄さんもやっぱり来てたか」
「…また、会いにいくからな」
「ありがとうだぜ…。ま、楽しみに待っていたんだぜ!幽々子のお陰で私はいれるらしいから…働かざるもの食うべからず…で行くんだぜ!」
「ははっ…魔理沙らしい」
「魔理沙ー!」
「?なんだ__ぐえぇっ」
なにかの衝撃。それがどんどん増してきている気がするんだが…ってこのままじゃ死ぬから!やめっ、痛い!
「えへへー!『フォーオブアカインド』だよー!」
フランの重み四倍か。通りで重いわけさ
「…重いから…どい、て…」
「あ、ごめんねー?大丈夫?」
ごめんもう虫の息だから
「こんなのが最後でも…以外と楽しいもんだよな」
「なんか言ったか?」
「なんでもないんだぜ…。さて…そろそろ時間だ。そろそろ行かせてもらうぞ?」
「なら…」
「俺たちは」
「「側にいさせてもらう/ぞ?/ね?」」
「…お前ら…」
「私たちも、一緒よ?」
「星が消えるところ…見てみたいしね」
そこにはレミリアに霊夢。と、気づくとみんなもいる。それを見て、今まで抑えていたものが溢れてくるようで…気づけば、泣いていた
「…泣かないの」
霊夢がハンカチを差し出してきた。それを素直に受け取り、涙を拭く。するとそのハンカチを持っていた手が消えかかっていることに気づく
「…私」
「わかってるわよ。魔理沙…」
「言う言葉は一つ…」
「魔理沙は、私たちの仲間だから」
「…また、会いましょう?霧雨魔理沙。私たちはあなたのことは忘れないわ」
「……」
私はどんどん消えていく…別に忘れてもいいのに…と思うが、言ったところで無駄だろう。私は消えていく体を見る。もう、心残りは、、、、ない
「またな…だぜ!」
その言葉を残し…星が、消えた
「魔理沙ぁ!」
「霊夢!もう魔理沙は…」
「うっうっ…ぐすっ」
「フラン…」
「…大丈夫、よ。星が消えたからといって、私たちは忘れられない…そうでしょ?」
紫は空を、見上げた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『よっ…と』
そこは桜が咲き乱れる私の新しい居場所
「いらっしゃい…」
「ご案内を致しましょうか?」
『いや、ここの間取りは覚えたからな。私はどこに行けばいい?』
「…この部屋よ。そこに…」
『わかった。なにがあるかはわからないが…また、ここに戻ってこられるんだろ?』
「もちろんよ。それがあなたとの最後の約束だったから…」
「お気をつけて…待っております」
『ありがとな__幽々子、妖夢』
私は白玉楼の床をいつものように踏み鳴らし、指定された襖を勢いよく開ける
『…これは』
目の前には一本の箒…これには見覚えがある。これは__私の箒だ。証拠に、柄につけた星型の弾幕を結晶化したものがついている
『…そうか。幽々子のやつ…』
だいぶ力を使っただろうな。また、魔法を使えるようにしてくれるなんて…
「気に入っていただけたかしら?」
『もちろんだぜ!…妖夢は?』
「みんなを呼びに行ったわ。うまくいったから、嬉しかったんでしょうね。そうそう、妖夢のご飯は美味しいのよ〜?これから毎日食べられるんだから嬉しいわよね?」
『…そんなにか。楽しみだぜ!』
「うふふ。だからその代わり、あの子の修行相手になってくれない?私じゃ務まらなくて…」
『?いいぜ。そっちの方がいいからな』
「幻想郷でなら普段通りに過ごせるわ。これもあなたの交友関係の強さよ?」
『そうなのか…』
「…あらあら…。あちらを見てみなさい。魔理沙」
『なんだ?…ってうおぉ!?』
向こうからは霊夢が率いる幻想郷一行…人多くね?
「これがあなたの交友関係よ」
『うわぁぁ!め、冥界の外に出てもいいのか!?』
「えぇ。ちゃんとお夕飯までには帰ってきてね?」
『わかってるぅぅぅぅ!』
追ってくる集団から逃げながら、私は思う
これじゃ、いつまでたっても…
死ねないじゃないか
最後意味深…
一応バッドエンドなんだよこれ…自己解釈お願いします
ハッピーエンドは…
以降次回のネタバレ。嫌な人は帰って!←
魔理沙は結果死にません
だって…ハッピーエンドだもん!!
それとレイマリ炸裂です。タブンネ←
お母さんと会ったり、死の窮地に立たされますがお母さん助けてくれるんだって←…嘘だよ