…ゆっぐり見でいっでね←
「悪霊…?」
悪霊…あっちでいうあれか。幽霊か
「魅魔、様…」
「あらあら…足がないようね」
「懐かしい、と思えば麗奈じゃないかい。もう死んだとおもってたんだけどね」
「なんか来ちゃった」
「そうかい…さて、私の魔法で返してあげることができるけど…」
「…もう少し、『幻想郷』というものを見たいわ」
「では私は霊夢を探しておきますわ…あの子なら大丈夫よ」
紫様はそう言うと開いていた隙間を閉じる。それを見送った俺は、未だ感動の再会を果たしているだろう三人を見る
「さて…まずどこから見ようか…」
「お前の名前をまだ聞いていなかったね」
「おやおや…こりゃ失敬…俺は霧雨光…魔理沙の兄です」
「ほ〜…魔理沙の」
「どうも。魅魔さん」
「魅魔でいいよ、光」
そういう会話をひろげて、ふと魔理沙たちのほうを見てみると…
「ふーん…じゃあ久しぶりに思案の森…魔法の森に行きたいわ!」
「そんなら案内は任せてくれ!」
どうやら行き先は決まったようだ
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「うわぁ…あいも変わらず魔力が鬱蒼と…」
「あら、霊夢?こんなところに来るなんて…魔理沙が何かした?」
「おいアリス。私は何もしてないぜ?」
「…アリスって誰?」ヒソヒソ
「ここに住んでいる魔法使いだ。…黙っといたほうがいいか?お前のこと」ヒソヒソ
「そうね。面倒ごとになるわ。それは霊夢に失礼だもの」ヒソヒソ
「あ、あぁ!久しぶりね!…アリス!(棒)」
「ほんと久しぶり…ねぇ、これから用事がないのならお茶をしない?」
「お!いいないいな__と言いたいところがどっこい…用事があるんだなぁ」
「あらそう…それは残念。また今度誘いに行くわね」
「そうしたほうがいいわよ、アリス」
「そうするわ」
アリスは自分の家の方向に歩いていく。ちらっとこっちを見て手を振る(主に魔理沙に)
それを見届けた俺たちは、次の目的地である霧の湖に向かった
「…綺麗に、なったわね」
「綺麗に?汚かったのか?」
「えぇ。妖怪たちがね…」
「…そういえばさっきから魅魔を見ないが…」
「あぁ大丈夫大丈夫…。あいつはそういうやつよ。大事なときは来てくれるから安心安心…」
「そうか…」
ん?今度は魔理沙の姿が見えないな。と、あたりを見回してみると…
「あたいと勝負だー!」
「やめようよチルノちゃん…」
「何度やっても同じだぜ?」
「そんなことないもーん!」
前回はスルーしたチルノか。聞く限り何度も勝負しているようだけど毎回魔理沙が勝っているようだ
「麗奈」
「ん?なに?」
「きっとあいつら戦い始めるだろうからしっかり見といたほうがいいぞ?」
「…戦うの?」
「戦う…とは言っても、お前らのものとはまた違う__弾幕ごっこだ!」
「…しょうがない…。受けて立つぜ!」
「あたいが勝つから!氷符『アイシクルフォール』!」
「チルノちゃーん!」
「行くぜ!恋符『マスタースパークのような懐中電灯』!」
「うわぁ!うぅ〜!!バカにしてるだろ!くやし〜!」
「悔しかったら捕まえてみな!『ブレイジングスターのような鬼ごっこ』!」
「うぅー!アイシクルソード!おりゃぁぁぁ!」
「へっへー!こっこまっでおっいで〜!」
魔理沙はチルノを挑発しながら弾幕…と称した懐中電灯やらを使っている
「ほへーこれが弾幕ごっこ…」
「そうだ。…魔理沙のはちょっと違うけどな」
「よし…お遊びはこれで終わりだ…用事がまだ残ってるんだ。邪魔はさせないぜ!恋符『マスタースパーク』!」
魔理沙の閃光がチルノを焼く。目をぐるぐる回させてそこから落ちてくる。大妖精がいるからきっと落ちないだろう
「…っと。さ、次へ行こうぜ!」
その笑顔は悪びれがないものだった。後で手当てしてやろう
カラオケちょー楽しみです!
久しぶりの5時間…東方歌いまくりたいと思います!