東方幻想記録   作:最善策

3 / 76
さぁ!題名を変えた最善策です
東方幻想記録…それは、私が主人公どもが敵になったら、どうなるだろうー…と考えたものです
なら…この小説でやればいいじゃないか!と、いうことで…風神録まで行ったら、とりあえずこれをやりましょう、そうしましょう
では、ゆっくり見ていってね!


第3話 紅魔の住人たちは

「一体俺たちはどこに進んでいるのか…」

「こっち?いや、こっちか!」

「魔理沙ーこっちに階段あるわよー?」

「?なんだなんだ?気になるから行ってみようぜー!」

「…勝手に動きすぎだって。待ってくれー」

 

ここは地下か…。階段をずっと降りていく

 

「…大丈夫、かしら?ここ…」

「館が真っ赤だったから、そこで疑うべきだよな…」

「あっ!扉があるぜ!それにその下も…。ここに入ったら私は下行こうかなー」

「魔理沙、危ないからって、もう開けてるし」

 

魔理沙はすでに扉を開けていて、その足を踏み入れている。俺たちもそのあとを追う。そこにはたくさんの本…魔道書があった

 

「おー!魔道書がたくさんあるぜ!あとでごっそりもってこー!」

「やめなさい。持って行くなら堂々としなさい」

「お前ら絶対ダメだぞ?」

 

一応たしなめる。だが、魔理沙なら盗っていきそうだ。後で注意しておこう

 

「ダメです!パチュリー様の本は盗って行かせませんよ!この…侵入者!」

「あら?誰かしら?それに、パチュリーって誰かしら?」

「ひえっ!?ま、まさか博麗の巫女!?その格好…パ、パチュリー様ぁぁぁ!博麗の巫女がっ!異変解決にー!」

「…やっと、来たのね…」

 

話しかけてきたのは悪魔の姿をした少女。そして、その奥にいた(様と呼んでいたから主人かなんかだろう)少女に声をかける。パチュリーと呼ばれた少女は椅子から腰を上げ、「…やっと、来たのね…」と言った。もしかして、俺らが、博麗の巫女が来るのを待っていたのか?

 

「やっと来た?どういうこと?」

「お願い…レミィを…この異変の原因を止めて…。レミィを止めて!」

「は!?れ、レミィって!?それに、私はそのために来たのにっ」

「…そうね。ごめんなさい…。それは、わかっている」

「なら、なんで…?」

「どうしても止めて欲しかったの。彼女の右腕であるメイド長は今、外にいるわ。だから、今のうちにっ…」

 

いきなりパチュリーはレミィという異変の原因を止めてくれ、と言った。それに粘り粘り続ける。霊夢は、困った顔をした。それに、俺も困っていると

 

「うーん…じゃあ行けばいいんじゃないか?」

「え?」

「…行ってくれるの?」

「あぁ!霊夢と兄さんがな!」

「お、俺たちが!?」

「霊夢がいれば兄さんは任せられるし、今は右腕がいないんだろう?なら、チャンスだぜ!」

「…そうね…。わかったわ…っていうか、あんたは何処へ行くのよ?」

「ん?下だろ?さっき言ったじゃ…って怖いなぁ」

 

魔理沙が怖いなぁと言って、視線を僅かに下げる。魔理沙が見ていた方向を見れば、パチュリーが怖い顔をして魔理沙を睨んでいた

 

「行かせないわよ…。妹様のところへは…行かせないわ!」

「な、なんでだよ!いいじゃないか!」

「ダメよ!もし行くというなら…博麗の巫女、先に行きなさい」

「…魔理沙、ちゃんと下へ行きなさい?私たちも…後で行くから!さ!行くわよ、光!」

「あ、あぁ。魔理沙、気をつけろ!」

「信じてくれよ?私も…信じてるから…」

 

最後は聞こえなかった。でも、言った言葉はなんとなく予想できよう。わかってる、信じてるからな、魔理沙

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

魔理沙VSパチュリー

 

「さーて…パチュリーと言ったか。妹様っつーやつのところへ行かせてもらおうか?」

「ダメよ。ダメに決まってるわ!…ゴホゴホっ」

「パ、パチュリー様!ご無理をなさらずに!」

「小悪魔…わかってるわ。なら、一つで、決めるだけ!」

「なら私も一発で決めよう!」

 

お互い、一枚スペルカードを掲げる。そして、撃つ

 

「火水木金土符『賢者の石』!」

「恋符『マスタースパーク』!」

 

5つの石が魔理沙を襲おうとする。だがそれは、すぐに極太のレーザーによってかき消される。小悪魔は、図書館の本を守るため奔走していた。結果、この勝負…魔理沙が勝った

 

「うぅー…嘆息でスペルカードが唱えられないわ〜」

「この勝負、私の勝ちだな!じゃ、行かせてもらうぜ?」

「ま、待ちなさーい!」

「待たないぜ!…ま、私なら大丈夫だから、心配すんなって!」

 

魔理沙はパチュリーを見ると、すぐそばにある扉を開けて、下へ下りていく。その先に、なにがあるのかも知らずに…




こんばんわ、夜です←
パチュリー戦まで終わりましたね!お次は霊夢たちです!紅魔郷は大好きだけど手短に終わらせようと思います。妖々夢、少し飛ばして風神録といきたいので…その間の異変は解決したことにしていただければ、と思います
でわ次回もゆっくり見ていってね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。