東方幻想記録…それは、私が主人公どもが敵になったら、どうなるだろうー…と考えたものです
なら…この小説でやればいいじゃないか!と、いうことで…風神録まで行ったら、とりあえずこれをやりましょう、そうしましょう
では、ゆっくり見ていってね!
「一体俺たちはどこに進んでいるのか…」
「こっち?いや、こっちか!」
「魔理沙ーこっちに階段あるわよー?」
「?なんだなんだ?気になるから行ってみようぜー!」
「…勝手に動きすぎだって。待ってくれー」
ここは地下か…。階段をずっと降りていく
「…大丈夫、かしら?ここ…」
「館が真っ赤だったから、そこで疑うべきだよな…」
「あっ!扉があるぜ!それにその下も…。ここに入ったら私は下行こうかなー」
「魔理沙、危ないからって、もう開けてるし」
魔理沙はすでに扉を開けていて、その足を踏み入れている。俺たちもそのあとを追う。そこにはたくさんの本…魔道書があった
「おー!魔道書がたくさんあるぜ!あとでごっそりもってこー!」
「やめなさい。持って行くなら堂々としなさい」
「お前ら絶対ダメだぞ?」
一応たしなめる。だが、魔理沙なら盗っていきそうだ。後で注意しておこう
「ダメです!パチュリー様の本は盗って行かせませんよ!この…侵入者!」
「あら?誰かしら?それに、パチュリーって誰かしら?」
「ひえっ!?ま、まさか博麗の巫女!?その格好…パ、パチュリー様ぁぁぁ!博麗の巫女がっ!異変解決にー!」
「…やっと、来たのね…」
話しかけてきたのは悪魔の姿をした少女。そして、その奥にいた(様と呼んでいたから主人かなんかだろう)少女に声をかける。パチュリーと呼ばれた少女は椅子から腰を上げ、「…やっと、来たのね…」と言った。もしかして、俺らが、博麗の巫女が来るのを待っていたのか?
「やっと来た?どういうこと?」
「お願い…レミィを…この異変の原因を止めて…。レミィを止めて!」
「は!?れ、レミィって!?それに、私はそのために来たのにっ」
「…そうね。ごめんなさい…。それは、わかっている」
「なら、なんで…?」
「どうしても止めて欲しかったの。彼女の右腕であるメイド長は今、外にいるわ。だから、今のうちにっ…」
いきなりパチュリーはレミィという異変の原因を止めてくれ、と言った。それに粘り粘り続ける。霊夢は、困った顔をした。それに、俺も困っていると
「うーん…じゃあ行けばいいんじゃないか?」
「え?」
「…行ってくれるの?」
「あぁ!霊夢と兄さんがな!」
「お、俺たちが!?」
「霊夢がいれば兄さんは任せられるし、今は右腕がいないんだろう?なら、チャンスだぜ!」
「…そうね…。わかったわ…っていうか、あんたは何処へ行くのよ?」
「ん?下だろ?さっき言ったじゃ…って怖いなぁ」
魔理沙が怖いなぁと言って、視線を僅かに下げる。魔理沙が見ていた方向を見れば、パチュリーが怖い顔をして魔理沙を睨んでいた
「行かせないわよ…。妹様のところへは…行かせないわ!」
「な、なんでだよ!いいじゃないか!」
「ダメよ!もし行くというなら…博麗の巫女、先に行きなさい」
「…魔理沙、ちゃんと下へ行きなさい?私たちも…後で行くから!さ!行くわよ、光!」
「あ、あぁ。魔理沙、気をつけろ!」
「信じてくれよ?私も…信じてるから…」
最後は聞こえなかった。でも、言った言葉はなんとなく予想できよう。わかってる、信じてるからな、魔理沙
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魔理沙VSパチュリー
「さーて…パチュリーと言ったか。妹様っつーやつのところへ行かせてもらおうか?」
「ダメよ。ダメに決まってるわ!…ゴホゴホっ」
「パ、パチュリー様!ご無理をなさらずに!」
「小悪魔…わかってるわ。なら、一つで、決めるだけ!」
「なら私も一発で決めよう!」
お互い、一枚スペルカードを掲げる。そして、撃つ
「火水木金土符『賢者の石』!」
「恋符『マスタースパーク』!」
5つの石が魔理沙を襲おうとする。だがそれは、すぐに極太のレーザーによってかき消される。小悪魔は、図書館の本を守るため奔走していた。結果、この勝負…魔理沙が勝った
「うぅー…嘆息でスペルカードが唱えられないわ〜」
「この勝負、私の勝ちだな!じゃ、行かせてもらうぜ?」
「ま、待ちなさーい!」
「待たないぜ!…ま、私なら大丈夫だから、心配すんなって!」
魔理沙はパチュリーを見ると、すぐそばにある扉を開けて、下へ下りていく。その先に、なにがあるのかも知らずに…
こんばんわ、夜です←
パチュリー戦まで終わりましたね!お次は霊夢たちです!紅魔郷は大好きだけど手短に終わらせようと思います。妖々夢、少し飛ばして風神録といきたいので…その間の異変は解決したことにしていただければ、と思います
でわ次回もゆっくり見ていってね!