ゆっくり見ていってね!
「えー…続いては紅美鈴VS霧雨光!」
名前を呼ばれ、前に出る
「よろしくお願いします!光さん!」
「こちらこそ!中国!」
「私は美鈴ですってば…」
中国に突っ込まれながらも握手をし、その場を離れる。そして中国のほうを見てみれば、さっそくスペルカードを構える。開始と同時に唱えるのだろうか。ただし…俺は最後まで唱えないつもりだ。悩みに悩みたいからな
「では…スタァトー!」
合図と同時に俺は飛び上がる。向こうはスペルカードを唱える
「一発で終わらさせていただきます!彩符『極彩颱風』!」
色とりどりの弾幕が俺を覆うが、余裕に躱してみせる。中国の悔しそうな顔を見ながら狙い撃ちだ。だが、あっちも紅魔の門番。これだけでやられる気はないようだ
「っあれを避けるとは!なかなかですね!」
「それほどでも!さあ!はやく終わらせよう!」
「そうはいきません!」
お互い弾幕をぶつかり合わせる。途中で肉弾戦も交え、確実に体力を減らしていく。今回はスペルカード一枚というだけあって、あまり激しくはない…なら、もう終わりだ
「悪いな中国…俺も負けるわけにはいかないんだ!」
「っ!?弾幕を手で持った!?」
そう。少しは痛いが、相手に当たる方を考えれば痛くはない
「おりゃぁぁぁ!」
「っお嬢様、よろしくお願いしますよ!」
「第2回戦出場は…霧雨光ぃぃぃ!」
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「あら…光、勝ったみたいよ?」
「やっぱりな!兄さんは強いんだぜ!」
「ならよかった…私たちを止められるの、あいつしかいないしね」
「今回は本気でいくからな」
「私だって…」
「…負けない!霊夢だけには負けないから!」
「私だって負けられないの!」
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「さて…次は私たちの番よ。光」
「あぁ…アリス!」
「続いてはアリス・マーガトロイドVS霧雨光!スタァトー!」
なんの前ぶりもなく勝負は始まる。向こうは人形を操りこちらに向かってくる
「さて…いくぞ!!」
俺は鞄に手を突っ込み、ハンドガンを取り出す。そして標準を合わせるまでもなく撃つ。それは人形にあたり、流れ弾にアリスは当たる
「なかなか!だけどまだよ!蓬莱人形!」
アリスが蓬莱の名を呼ぶ。咲夜との対決の時に活躍した人形だ。あいつは蓬莱だから大事がない限り倒れない。なら、そいつを狙う必要はない。俺が狙うは…アリス!
「っ!?人形に手を出していない!?全部私にっ…!」
「反撃しないのなら終わらせてもらう!」
「そうはいかないわ!咒詛『魔彩光の上海人形』!」
「っ…なら」
狙ってくる弾幕を避けながら俺はハンドガンを直し、ナイフを取り出す。そして構え、弾幕を受け流していく
「っ!?」
「さあ…終わりだ!」
「お見事…あなたの勝ち!」
「決勝戦進出は…霧雨光!」
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「さてと…すぐだな。誰だ?」
「ルーミアなのだー!」
「おっ…と。いきなり出てくるなよ」
目の前に出てきたのはルーミア。宵闇の人食い妖怪だ
「よろしくなのだー!」
「あぁ。よろしくな」
「なのだー!」
ルーミアはその場で1回転する。どこかの厄病神か
「では決勝戦!ルーミアVS霧雨光!」
「さて…一刻も早く終わらせたいんでね。やらせてもらう!」
「ルーミアも行くのだー」
ルーミアは暗闇に似たようなものに弾幕を絡ませながら随時放つ
「っ見えにくい弾幕だな!」
「ありがとなのだー!まだまだ行くのだー」
弾幕は勢いを増す。だが、こんなので倒れるわけ__ない
「ルーミア!スペルカードを唱えたらどうだ?」
「うー…わかったのだー!月符『ムーンライトレイ』!」
「かなり初級なのを選んできたな…」
俺はそれを躱し、弾幕を設置していく。そして…
「近づかないと倒せないぞ!」
「そーなのかー?」
とりあえず誘い込めたらいいから…よし、これで大丈夫か?
「たぁ!なのだー!」
「…悪いな、ルーミア。…爆破!」
霊夢の罠を参考にして考えたものだ。わからない程度に弾幕を設置して、誘いこむ。そして__爆破。その爆風は思ったよりも強く、俺も体を後ろへ飛ばされる
「くっ…どうだ?」
「負けなのだー…」
と言いながら出てきたのはボロボロのルーミア。どうやら成功したようだ
「Aブロック勝者!霧雨光!」
歓声が辺りを包んだ…
Aブロック終了ー!
次は魔理沙の出場するBブロックを予定しています
絵描くの好きだけどスマホって疲れるね←
高みを目指そうと思います