自己紹介がワンサマーで止まって、今は休み時間。廊下には他クラスや上級生がゾロゾロやって来てる、恐らく…というより男性操縦者を見に来たようだ。早速僕はワンサマーとコンタクトを取ろうと思ったらポニテ巨乳少女に連れていかれた。名簿を確認したら篠ノ乃箒って名前の子、うん、モッピーと名付けよう。しばらくしたらモッピーだけが戻ってきた、あれ?ワンサマーは?…チャイムが鳴った後に戻ってきたので織班先生の出席簿で制裁をくらった。まぁ、当然だよね。
二時間目はISの事のようだ。成績が中の下の僕では追い付けない…しっかりと聞こう。
ガリガリガリ…
ガリガリガリ…
ガリガリガリ…
「あの…篠原くん?」
ガリガリ、ピタ
「え…と、分からないところはありませんか?」
ふるふる
「そ、そうですか…」
ガリガリガリ…
『(こ…こわい…)』
それにしても、ワンサマーはある意味尊敬するぞ、大事な参考書を電話帳と間違えるとは…捨てなくてよかった…
再び休み時間、もう一度コンタクトをとろうとしたが今度は金髪縦ロールが話しかけた。モテるな…まぁ、あのイケメン顔ではモテるのは当たり前か。しかし、実際はそんなわけではなかった、どうやら今時の女子らしくヒステリティック(誤字にあらず)に叫んでは怒っていたりと感情豊か、ストレスを抱え込んでいるのだろうか。
チャイムがなって席に戻ったが。
三時間目織班先生が直々に教卓に立っている、三時間目は織班先生が指導するのだろうか。内容は…武器の使用、及びその他の運用、おもいっきり軍ですねわかります。これもノートにとらねば…が、なんでもクラス長を決めるらしく自薦、他薦でもいいらしい。決まったらクラス代表でのIS戦がある。なりたくない、次々とワンサマーへと声が上がる。よしこれなら「じゃ、じゃあ俺は篠原を指名します!!」えぇ…
それからなんやかんやあってクラス代表決定戦まで起きた。ワンサマー、僕、金髪縦ロールでのだ。それと、ワンサマーは専用機がもらえるようだ、せんせー、僕にはありませんか?あ、ない?そうですか…。
IS学園は全寮制なので当然男性もここの寮に住むこととなる、ワンサマーは1025号室で僕は1035号室。それなりに離れているな、ルームメイトは…更拭簪?これからよろしく。
近くでなんか騒いでるけどどうでもいいね、さて、今日の復習でもするかな。
ガリガリガリ…
じー
ガリガリガリ…
じー
ガリガリガリ…
じー
…気まずいなぁ