普通過ぎる僕はISを駆る(一時停止   作:黒亀

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設定…?

クラス代表決定戦当日、どうやらワンサマーの専用機が届いてなくて必然的に僕が最初になった。今はもうラファールを展開し終えている、相手の…確かセシリア、ア、ア、オルコットだ、のIS情報がくる。

 

機体名ブルーティアーズ

和名蒼い雫

 

世代第三世代

 

これ以上の情報は来ないか、まあネットで見るとあっさりあったけど、カタパルトに足を乗せて射出するときにワンサマーから頑張れよと言われた。頑張るつもりだ、行くぞ!

 

アリーナの中央、そこにセシリア・オルコットはいた。ISはまるで騎士の鎧にみえ何よりセシリア・オルコットからの漂う気品から王国騎士に見える。片腕には自分の背丈より大きいライフルを抱えている。

 

「そういえば、実際に顔を会わせたことはありませんね。私はイギリス代表候補生のセシリア・オルコットと申します。」

「僕の名前は篠崎笹羅、宜しく」

 

互いに自己紹介する、やっぱり僕には眼中がなかったらしい、そこまで目立ちたくないけど忘れるのは酷いか?

 

ビイイイ!!

 

ブザーがなった、瞬間セシリアはライフルを構え此方に向けて撃つ、僕もアサルトライフルを展開して集中する。

 

 

 

 

 

 

織班千冬サイド

 

「始まりましたね」

「そうだな」

 

管制室にいるのは一年一組の担任織班千冬と副担任の山田真耶、千冬は手元の資料を見ながら真耶に確認を取る。

 

「篠崎笹羅、成績はよろしくないが一応それなりにあるな、家族関係は親と妹が一人、友人関係は普通。」

「これだけあると只の一般人ですよね。」

「ああ、ISは?」

「はい、私が指導しましたが遠距離、中距離での射撃は筋が良いですね」

「ほう、お前がそんなことを言うとはな」

「あはは…展開速度も早いです。だけどそれ以外は始めたばかりの生徒と同じです」

「そうか…」

 

それからはお互い話さずただ試合に集中していた。

 

 

 

 

 

 

 

『勝者 セシリア・オルコット、試合時間19分27秒』

 

 

 

 

 

結果は惨敗、相手のビットを出したお陰で此方が不利になりあっという間にやられた。途中までは善戦だったけど…それにしてもあれやっぱりファンネルだよなぁ…

 

ちなみにワンサマーの試合ではワンサマーが勝った、何でも相手のシールドエネルギーを無効果して絶対防御を発動させるらしいけど、チート過ぎないか?それと僕の専用機に目処がたったらしい、けど使っていたラファールを専用機にするらしく機体は作れないの?って言ったらコアに余裕がないので結局ラファールが専用機になった。話を聞いてる途中ワンサマーが気まずそうな顔をしていたけど気にしないで?

 

部屋に戻ったら簪さんは相も変わらずパソコンに向かってカタカタしているだけだった。




以上です、あっさりしているけど気にしないでください
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