受験です(ガチ)。
書きます。
☆☆☆
「あっ…ぐ、ガアアアアアアアアアア!!」
脳に直接ナニカが送られてくる。それは莫大な情報、常人であれば一瞬で脳がはじけ飛ぶ量だ。
そんな状況でも、この脳に情報を送り続けられている『少年』は、生きていた。これまでのツライ実験に、自身の持つ希少な特性。
彼は、希少な特性のせいで、このような目に遭っていた。
では、その希少な特性とは?
☆☆☆
「(なんで…こんな目に…)」
少年はその日、初めて実験をされた。
理由は、ある兵器を動かしてしまったのが原因だ。その兵器は、既存のどんな兵器をも凌ぐ力を持っており、単体で戦争を起こすことのできる兵器である。
そして、そんな兵器には1つだけ、欠点があった。
---女性しか、『起動できない』。
この事実のせいで、「女が偉い」という、所謂『女尊男卑』の世の中が全世界に拡散した。
開発した張本人は、まさにその機械のコアを467個だけ作成し、その後世界から姿をくらませた。
本題に戻るとしよう。
なぜ少年がこの機会を動かせたのは不明だ。だが、この少年はとても運が悪かった。
---動かした時に、『たまたま』、『亡国企業』という『テロ組織』が居て、『たまたま連れ去られて人体実験をされている』。
尚、彼が動かせることは亡国企業に居るものしかわからない。しかも、とびきり上位の人間のみだ。それと、さらってきた実行犯。
よって、少年の存在は世界からはじき出されていた。少年は知る由もないが、すでに親は亡国企業によって殺害、姉もいたが親と同じく殺害されている。
そして少年が受けている人体実験の内容---それは、『反射神経の強化』、『対G強化』、『絶対的な特性の強化』、『全身機械化』の4点である。
とくに過酷なのが現在やっている『絶対的な特性の強化』である。これは、脊髄を通し、脳とその兵器---正式名称、『インフィニット・ストラトス』、略して『is』のこと---を無理やりつなげて、『適性を引き上げる』というものだった。
たしかに日に日に強くなっているという実感はある。だが、それと一緒に大事なものをなくして行っている様な感覚に陥る。
少年の体は、もうすでに人のものと呼べるものではなくなっている。
即座に回復するための『医療用ナノマシン』を体のいたるところに潜伏させられ。
何事にも強い兵器にするため、食べたものを処理するための胃も機械化されている。
しかも、食料は3ヶ月は食べなくても保つ仕様だ。
そして、少年に対する実験が終わったとき。
少年---『宮崎 駿』としての生は終わり、亡国企業専属の傭兵、『セルヴィ・アリア』として生きることになった。
Q.つまるところどういうことだってばよ。
A.主人公は人を卒業しました。まる。
Q.亡国企業とは?
A.テロリスト集団でゲス。
尚まだまだ解説していない部分はあります。
あとは次回ということで、今回はプロローグなので短いです。
設定ガバガバなのは、ま、多少はね?