「人面犬ってしってる?」
「最近噂になってるのよね」
「どうしよう、私犬アレルギーなのよー」
「人面だから人間の類なんじゃないのかしら?」
「夫が見たらしいわ!」
「人里がなんか騒がしいわね~」
「最近人面犬が出るらしいわ」
「魅魔、何処にいるか知ってる?私は山菜の山かなっーて思うわ」
「今はそうなっているのか・・・・妖怪の山」
「え、そんな名前だったの」
妖怪の山こと山菜の山へ霊夢達は向かっていった
「ただの人面犬じゃないんだってー」
「剣を持ってるんだっけ」
「私の夫も切りつけられたのよ~」
「犬アレルギーが悪化しそうね」
霊夢は妖怪の山(山菜の山)に入ると殺気を感じ取った
(誰?この地は鴉の縄張りよ・・・・ 死んでもらいましょうか)
「スペルカード宣言 眼符【千里の眼】」
霊夢達は急にプレッシャーを感じた。それより悪寒という感じだ。
自分の足音でさえ慄いてしまう。これでは進めない。
「「【霊電】」」
霊夢と魅魔の霊電の発動でプレッシャーは消えた
それでも視線や殺気が消えない。
「複数居るみたいね」
「それに一人一人の殺気が大きい」
記憶は消えているが妖怪退治のことを体が覚えているようだ
「【二重結界】」「【ダークワールドバリア】」
「何そのスペルカード」
「新しい結界のスペルカードだ。どう思う?」
「ダサい 中二病 ウザイ」
「酷い(泣)」
結界のおかげで少し殺気が弱まった
(よ、余裕で私のスペルカードを!?)
プレッシャーの居所がわかった霊夢はお札を投げた。
500m先ぐらいで凄く小さい悲鳴が聞こえた。
500m先の悲鳴が聞こえるということはかなりの悲鳴だったのだろう
「よくもやったわね!!」
???が頭から落ちる体勢を変えてスペルカードを発動した。
「スペルカード宣言 呪符【復讐の眼】」
すると妖気が???に集中していき霊夢達に飛んでいった
「!?」
結界が破れ、木々も無くなっていく。
隠れていた何かは去っていったみたいだ
「結界が・・・・!」
???の眼が紅く光り、猛突進してきた
「グォォォォォォォォォォォ!!!!」
「い、犬? しかも剣持ってるし・・・・」
「グォォォォォォォォォォォォォォォン!!!」
魅魔は剣で真っ二つ・・・・が。
「人面犬はそんな弱かったのか 残像だぞ?」
「!?」
人面犬は驚いて無傷の魅魔をを見た
一瞬眼が戻ったがすぐ紅色に光り、斬りつけてきた
「グォォォォン!!!」
真剣白刃取りのテクニックで剣を取って???に斬りつけた
「人を呪わば穴二つ、よ。」
「しまっ」
グシャッ 剣が人面犬に刺さらなくて気絶させた
ウィーンウィーン
「あ、あれ?こんなかわいいのが人面犬?」
「YES」
「とりあえず封印封印」
「は!!」
人面犬は起き上がり封印されるのを嫌がった
「わ、私 犬走 椛と申します。白狼天狗です」
「博麗 霊夢素敵な巫女さんよ」
「あの、すいません反省してますだから封印しないでください!!」
「・・・・私の結界を破った罪は償ってもらうわよパキパキ」
「は、はい・・・・」
こうして人面犬(狼)が仲間になったのでした
「あら?今日は妖怪こないわねぇ・・・・」
「ギャッ!!」
「あ、ちゃんと来たわ」
「こ、ここは?」
「アナタは・・・・にとり?」
「アナログに封印されちゃったの・・・」
(霊夢しか妖怪の存在とか封印の仕方とかは気付いていないはずだけど・・・・)
「そのことについて少しお手伝いしてくださらない?」
オリジナルスペルカードが存在します
ご注意ください
誤字脱字があるかもしれません