僕と優子とSAO 作:黒久
明「みんなよく聞いてほしい、僕はすぐにこの街を出て次の村に向かう。
雄二、ムッツリーニは僕と一緒に来てほしい」
雄「なぜおれたちだけなんだ?」
ム「・・・皆連れて行くべき」
明「あいつの言葉が本当なら、これからこの世界で生きていくには、ひたすら自分を強化しなくちゃいけない。二人はよく知ってると思うけど、MMORPGってのはプレイヤー同士のリソースの奪い合いなんだ。システムからの供給をより多く手に入れられた
やつが強くなるんだ。このまわりは同じことを考える人ですぐ埋め尽くされて、枯渇
するだろう。効率を求めるなら次の村を拠点にするほうがいい。僕は危険な道も全部知ってるからね」
雄「行く理由はわかったからなぜ全員じゃないんだ」
明「いいづらいけど正直二人が限界なんだよ、守りながら安全に移動することが。
二人はゲームに慣れているから守りやすいしね。それに村のクエスト手伝ってもらいたいから。しかもそれは、慣れてないと一つのミスで確実に死ぬ。だからさ」
雄「なるほどな。俺らはFクラスで何度も死にかけたからな。そのくらい怖くないと」
ム「・・・残したものはどうする」
明「始まりの街周辺でレベル上げをしてほしい僕たち三人が皆を守れるようになったら
戻ってくるから、鉄人たのめる?」
鉄「まかせろ、こいつらは俺の命に代えても守って見せる」
明「頼みました。防具は買わないで、買わなくてもトールバーナまではいけなくないから。ポーション代にまわして・・・死なないでね」
優「そっちこそ・・・ちゃんと戻ってきてね」
明「うん。絶対に戻ってくるよ。一人にしたりしないから」ニコ
優「う、うん・・///」(かっこいい)
全(またやってるよ)
明「じゃあ行ってくるよ。木下さんまっててね」(皆の変な視線を感じるのは気のせい?)
僕たちは次の村<ホルンカ>に向かった
明「二人のスキル決めさせてもらっていい?」なぜそんなことを聞くかというと
その選択ひとつで生死を分けるからだ
雄「翔子を守れんなら何でもいい(それで生き残れるんなら、かまわねぇ)」
ム「工藤を助けられれば問題ない(・・・素早さ重視で頼む)」
明「僕も木下さんを何としても守るんだ!(・・・・二人とも本音がダダ漏れだよ)」
雄ム「おまえもな」
明「とっ、とりあえず雄二は両手剣と武器防御、タンク型に」
雄「任せろ」
明「ムッツリーニは短剣と索敵。スカウトね」
ム「・・・なぜ隠蔽や投剣をとらない」
明「隠蔽は今回狩るモンスターにききづらくて、投剣はハズレのやつのある場所に当てるとやばいから。次にとって」
ム「・・・心得た」
その後数回青イノシシ<フレンジーボア>とエカウントしたが難なく切り抜けホルンカにたどりついた・・・
今回はここまで。次回キリト初登場・・・のはずです。誤字脱字教えていただけたら幸いです。