僕と優子とSAO   作:黒久

18 / 20
皆様大変お久しぶりです。ようやくリアルで時間を作れました。




第十三話 血戦

うわあああぁぁぁ!!という絶叫のような叫びで僕の意識は現実に引き戻された。

今、僕たちには二つの選択肢が頭の中にある。

 

戦うか、それとも逃げるか。

 

普通ならバカな僕でも理解できるように「ボスの使用武器、スキルが違う」「リーダー死亡」というスーパーアクシデントに見舞われているんだ。逃げるべきだ。

しかしボスに背を向けて逃げるとボスのスキルを食らいディアベルと同じスキルコンボで死ぬ可能性がある。かといって防御しながらも初めてのスキル相手では難しく同じくらい死者を出すだろう・・・

 

僕が悩んでいる間にキリトはアスナさんを連れてボスに挑みに行った。

それと同時にボスがソードスキルを発動する。あれは確か、カタナスキル居合系

ソードスキル<ツジカゼ>居合系なので発動と同時にこちらも発動しないと間に合わない。しかしキリトはちゃんと分っていたようでバーチカルを同時に放っている。

僕も助けに行こう。

 

優「明久君、いこう」

 

明「優子、君は・・・」いくな。とは僕は言えなかった。優子の眼を見た。あの目は覚悟している。僕もしなくては。

 

明「あぁ、君を必ず守って見せる」

 

キ「ぐああぁぁ!!」キリトがくらったようだ!助けなきゃ。僕はアニールブレード

+6を抜いた。

 

ボ「ぐぎゃあぁぁ!」

 

明「うおおぉぉぉ!!」

 

やつが左側を攻撃すれば盾で守り右を攻撃すれば剣で防ぐ。その間に二人が攻撃をする。これを続けること15分ついにボスのゲージが一ドットに減った。

 

明「キリト今だ!!」僕は力の限り叫んだ

 

キ「うおおぉぉぉ!!」そう叫びながらキリトは片手直剣二連撃<バーチカル・アーク>を発動したそれがボスに当たると・・・

 

ボスは空中で不自然な形で制止し・・・

 

 

青色のポリゴンのかけらになった・・・

 

 

キ明「「終わった・・・のか」」僕とキリトは同時にそう呟いていた。まだ何か違うかもしれない・・・だけど彼女らがその不安をぬぐってくれた。

 

ア優「「お疲れ様、二人とも」」まるでシステムがそれを認知したかのようにボスの部屋にはクエストクリアの文字が浮き出ていた。そして僕たちの前には、獲得コル、

獲得経験値・・・そして獲得アイテム。

 

やったああああぁぁぁぁぁぁぁ!!それを見たとたん全員が歓喜の声をあげた。

ついに今まで一万人を閉じ込めた第一層のボスが倒されたのだから。

 

雄「やったな明久!」バンバン

 

ム「・・・よくやった」グッ!

 

秀「よくやたのじゃ」みんなよろこんでるn

 

?「何でディアベルさんを見殺しにした!」一人違うようだ

 

あの姿には見覚えがある名をーリンド

 

明「見殺しにした?」

 

リ「そうさ!お前らボスの攻撃わかってたじゃないか!それを教えてくれていれば死なずに済んだかもしれないのに!」

 

雄「それはないな」

 

リ「なんだと!」

 

雄「こいつらはディアベルの意思でボスから一番遠い配置にされているんだ。だから教えたくとも遠すぎて教えられない。さらにいえば奴もテスターだ。だからこそ二人をはじによけた。自分がLA取るためにな」

 

リ「そんな・・・・」雄二それはひどい。見てるこっちも悲しくなる

 

キ「はははははは!」キリトが突然笑い出した。ついにおかしくなったか

 

キ「そうだな。あいつが死んだのはあいつの力不足だったんだ。テスターのくせして

弱いな」

 

お前がチーターなだけだ!ベータのチーターめ!このビーター

 

キ「ビーターいい呼び名だなそれ。そうだ俺はビーターだこれからは元テスターごとキと一緒にしないでくれ」

 

そういうとかれは二層へとつづく階段を上って行った・・・

 




今回はここまで。更新不定期になります。すみません
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。