僕と優子とSAO 作:黒久
愛「信じない・・・信じないよ僕は!」その気持はわかるよ工藤さん
秀「ただの脅しじゃろ!そうじゃろ!」僕も頭の中ではそう喚き続けている。
しかしその望みをなぎ払うかのように、アナウンスが再開された。
茅「諸君が向こうに置いてきた体を心配することはない。二時間の執行猶予の間に
病院に搬送されるだろう。諸君には、安心して・・・ゲーム攻略に励んでほしい」
僕も我慢の限界だ
明「何言ってるのさ!ゲームを攻略しろ?ログアウト不能な状態でのんきに遊べって言うのか!こんなのもうゲームでも、なんでもないだろうが!」
またしてもその声が聞こえたかのように茅場は穏やかに・・実に穏やかにこう告げた・
茅「しかし、充分に留意してもらいたい。諸君らにとって、<ソードアート・オンライン>は、すでにただのゲームではないもう一つの現実というべき存在だ。・・・
今後、ゲームにおいて、あらゆる蘇生手段は機能しない。ヒットポイントがゼロになった瞬間、諸君らのアバターは永久に消滅し、同時に」続く言葉を僕は鮮やかに予想した
茅「諸君らの脳は、ナーヴギアによって破壊される」僕はようやく理解した。 宣伝の意味を
これはゲームであってもゲームではない。つまりデスゲームだ
しかし、そんな条件でフィールドに出るはずがない。みんな街にこもるはず。 しかしそれを見抜いたかのように言葉が発せられた
茅「諸君が解放される方法は、たった一つ。先に述べたように、アインクラッド最上部
第百層にたどりつき、そこに待つ最終ボスを倒してゲームをクリアすればよい。
その瞬間、生き残った全プレイヤーが安全にログアウトされることを保証しよう」
俺(雄二)は<この城の頂を極めるまで>の意味をようやく理解した
翔ム「「クリア・・・・第百層?」」
利「出来るわけないじゃないか!ベータの時はろくにのぼれなかったって聞いたよ!」
確かにベータの時は十層に達したのは僕を含め数人だった
茅「最後に、諸君にとってこの世界が唯一の世界であるという証拠を見せよう。
諸君のアイテムストレージ、私からのプレゼントが用意されている。確認してくれたまえ」
みんな一斉にアイテムを出すアイテム名はー手鏡。それを出した瞬間アバターを
光が包んだ。光がはれると・・・姿が変わっていた。現実の僕。誠に不本意ながら
バカっぽさが抜けない顔だ。周りを見回すと男女比が変わっていた。もともと6対4
だったのが8対2程になった。おい2割!どこいった!
雄「現実そうか・・・そういうことか」
明「どういうこと?」
雄「俺らの現実の体にして無理やり理解させたんだ」
鉄「体格はどうやって出したんだ?」
雄「キャリブレーションで体はかっただろ?それだろ」
茅「諸君らはなぜ今、なぜ、と思っているだろう。なぜ私はーSAO及びナーヴギア
開発者の茅場晶彦はこんなことをしたのか?これは大規模なテロなのか、あるいは
身代金目的誘拐なのか?と。私の目的はそのどちらでもない。それどころが今の私
は一切の目的も持たない。なぜなら・・・・この状況こそが私が求めていたものだ
以上でチュートリアルを終了する。諸君らの健闘を祈る」
その後そこは地獄と化した・・・
いかがだったでしょうか?説明的でしたね。あとキャラが全然出てない。次回からは
しっかり出します。