東方紫の霧 作:刃手奈
ある方に感想を貰っていゃっほーい!!ってなりました
まぁ誤字でしたんですけどね・・・
ありがとうございます
こいし「ことりぃ~散歩行こ~」
ことり「がるるぁ」
誰が行くか独りで行けこの糞餓鬼!!とソッポを向く
こいし「そっちは玄関じゃないよ?」
ことり「ぐるぁぁ」
知らねぇよ!!俺は行く気なんざ微塵もねぇんだよ と目の前の扉を開ける
こいし「そっちはお姉ちゃんの」
さとり「何か用?」
そこには寝起きであろうさとりが髪を振り乱して出てきた
さとり「何か用かって聞いてるの」
ことり「あがが」
さぁ、散歩に行こう。今すぐに と、ことりはこいしを担いで全速力で玄関から出て行く
こいし「やっぱ、行きたかったんじゃん、このツンデレぇ~」
こいつツンデレの意味をはきちがえてやがる
家から数メートル離れた所でこいしを降ろす
こいし「ふー、ことり速いね」
ことり「ふーふーかはっかはっぜーぜー」
パープルヘイズは持続力『E』である
体力が無い 泣きたいほど
こいし「もう、疲れたのぉ?私でもまだ走れるよ」
ことり「オノクオアイア」←声を出してるつもり
この糞餓鬼が!!と、ことりは呟いた
その時
チンピラA「可愛い子いんじゃん」
チンピラB「だろ、こいつそこのデッカい家の娘だぜ」
こいし「こ、ことりぃ」
泣きそうな目でこちらをみる
チンピラA「ことり?可愛い名前のやついんじゃーねーか、ソイツ呼べよ」
ことり「じゅるるる」
ガシッとチンピラの頭を掴んで投げ飛ばす
ことり「おえあおおいあおんくああ」
俺がことりだ文句あっか!!とチンピラにビシッと指をさす
声が出てれば格好良かったのに
そしてチンピラBも申し訳程度にぶっ飛ばす
半泣きの、いやもう泣いているこいしの頭を撫でる
こいし「ひっぐ、うう、ごわがったよ」
こいしは整った顔をグシャグシャにして泣いていた。ことりの、パープルヘイズの、妖怪の、胸の中で泣いていた
こいしは完全にことりを信用していたからだろう。
ことりが吹き飛んだチンピラの方に歩みを進める とどめを刺す為に、もう二度と立ち上がれないように うちの主人を泣かせたことを後悔する暇もないぐらいに
グッとこいしに袖を掴まれる
こいし「も、もういいよ」
主人がそう言うなら仕方ない せめて少しでも苦しめてやろうとチンピラの口辺りに二週間ぐらい下痢になる毒の入ったカプセルを投げつけてきた 二週間苦しめ
~帰り道~
こいし「ありがとうね、ちょっと嬉しかった」
ことり「ぐるぁ?」
何のことだ?とこいしに尋ねる、まぁ唸り声にしか聞こえないだろうが・・
こいし「わかってるよ何のことだ?って思ってるでしょ、私だって、人の心ぐらい読めるんだよ」
こいし「ありがとね、うちの主人を泣かせたことを後悔する暇もないぐらいに
格好良かったよ」
初めてパープルヘイズが人の為に自分の意思でたたかった
もづく
どうでしたでしょうか?
前回のつ『ず』く だれも突っ込んでくれなかったぁぁ
それと少なからずこいしはことりに好意を抱いています
ではまた