東方紫の霧 作:刃手奈
新章がスタートしました
今回登場する新スタンドは一体です
ではお楽しみください!!
八百万の賞金首
~朝~
久しぶりに地面の上で寝た
ヘイズ「ぐるぐる」
(寒い、飯でも探すか)
そばにいた鳥を捕まえて頭からゴリゴリと音を立てて頬張る、不味い
ヘイズ「がうがう」
(また腹一杯飯食いてーなー)
などと呟いていると
バサッとパープルヘイズの顔に新聞が張り付く、その内容は、
『八百万の賞金首!!紫色の妖怪を見つけたら直ちにこちらまで』
ヘイズ「!?」
パープルヘイズは幻想卿を脅かす極悪人として指名手配されていた、ご丁寧に写真まで張って
村人1「い、いたぞ!!こいつじゃないのか?」
マズイ見つかった
村人2「そいつだ!間違いねえ」
ギャラリーが増えてきた
村人1「やっちまおう!賞金は全部オイラ達のもんだ!」
村人2「そうだな!やるぞ」
村人1「おう」
村人1,2「『スタンド!!』」
ヘイズ「じゃるる」
(こんな雑魚にも使えんのかよ?!)
村人の前に貧相な格好をした大男が立ちふさがった
村人1「行け!『ビック・マン』」
そのスタンドはビック・マンと言うらしい、そのまんまである
それに12共に同じスタンドとなっているが2は、自分のスタンドを『セカンド・マン』と呼んでいる
ベコンッ!!
ビック・マンを殴り飛ばす
そしてセカンド・マンに拳を振り上げると村人は逃げていった
気絶したファースト村人の懐を探り地図を盗る
ヘイズ「じゅらら?」
(この紅い館に行ってみっか」
なぜ行こうと思ったのかは分からない
行くべきだと思った
運命と言うやつか
兎に角行動しない事には始まらない
~賞金首移動中~
道中何度か絡まれたが威嚇すれば逃げて行った
ヘイズ「ぐがが?」
(着いたか?)
そこには真っ赤な館と眠っている番人の様な人がいた
ヘイズ「じゅるる」
(入るか)
歩みを進めると
バシッ!!
腕を掴まれた
最初は起きたか?と思ったがまだ眠っている。情景反射なのだろう
ヘイズ「ぐるあ」
(邪魔だ)
無理矢理振りほどくと目を覚ましたようで
紅「私は、紅美鈴と、言います、貴方の名前と何をしに来たのか教えてもらいます」
ヘイズ「じゅるああ!!」
(雑魚に要は無えんだよとっとと失せろ!!)
紅「ま、まぁ入りたいのなら条件を呑んでもらいます」
ヘイズ「ぐぅ」
(良いだろう)と頷く
紅「じゃあ、私の友人として招待した事にしますから、中にいる咲夜さんって言う銀髪の女の人には、絶対に私が眠っていたことは言わないでください、分かりましたか?」
パープルヘイズは小さく頷く
すると美鈴は周りに花が見えそうなぐらいの笑顔で
紅「さ、さぁ中へどうぞ」
中へ入っていく
妖精「あのどなたですか?」
紅「私の友人です、お嬢様に用があるそうですから連れていってあげてください」オネガイシマスヨー
妖精「は、はい分かりました」
~賞金首&妖精移動中~
妖精「すみません」
レミリア「良いわよ入りなさい」
妖精「はい、では私はこれで」
レミリア「貴方は賞金首になってここに逃げてきた、そうね?」
ヘイズ「がぁぁ?」
(何で分かんだよ)
レミリア「どうして分かるのか、そう思ってるでしょう
それは私のスタンド『トト神・レクイエム』の能力」
とんぐ!
どうでしたでしょうか
え?ビック・マンを含めて二体じゃないかって?雑魚はカウントしません!!
それとトト神レクイエムですが紫が間違えて二度レミリアにレクイエムの矢をぶっ刺したと考えて下さい
能力、、レクイエム化によりスタンド使いだけが運命を細かく変えられるようになった(運命を変えるにはその為の行動を起こさなければならない)