?「始めるわよ!」
?「姉上、何故唱和してるのじゃ?」
今回のゲストは木下姉妹です!
秀「何度も言っておるが、わしは男じゃ!」
優「秀吉………ワンピース着てる時点で説得力無いわよ?」
秀「これは仕方ないことなのじゃ!この収録のあとすぐ部活があるのでの」
今回の演目は現代物かな?ま、それはそうとして今回も何かある?
優「貴方質問とか考える気0なの?」
マイナスだね
秀「ではわしから一つ、今回召喚大会に出るメンバーを教えてもらおうかの」
一応、明久雄二ペア、マサキは確定。その他は禁則事項です☆
優「筆者さん?ちょっとこっちに来てOHANASHIしない?大丈夫、怖いことなんてあるからね♩」
あるんかい!?
優「その体にたっぷり教養を入れてあげるから、覚悟してね……!」
秀「筆者よ!逃げるのじゃ!ああなった姉上は本気でやりおるーーってもういないのじゃ!?ん?メモが置いてある……えーと、『三十六計逃げるがなんたら!というわけで自分は逃げます。それでは本編をどうぞ。秀吉はその場で解散で、できれば優子も連れて解散してほしいな☆』か……済まぬ、筆者よ……わしは無力じゃ……」
〜〜大会会場〜〜
ーー明久sideーー
僕らは今から大会の1試合目。科目は……数学かな?
『えー。それでは試験召喚大会一回戦を始めます。三回戦までは一般公開もありませんのね、リラックスして全力を出してください』
?『頑張ろうね、真由美!』
?『うん、律子!』
相手は真由美と呼ばれる子と律子と呼ばれる子みたいだ。
明「雄二、いけそう?」
雄「誰にものを言ってるんだ?やるんだろ?」
雄二の口元が上がる。まるであの時のように……
律『ん?あれって……吉井君!?///』
真『あわわ……///』
あれ?顔が赤い……?
雄「おい明久、お前また何かやったのか……」
明「身に覚えはないんだけど……」
何故か最近顔を赤らめる人が多いんだよね〜みんな熱っぽいのかな?
雄「……なるほど、原因はなんとなく分かった」
『あー……吉井君、そろそろ始めてもらえますか?』
なんで僕!?
雄「とりあえず召喚するぞ。試獣召喚!」
律『さ、試獣召喚!』
真『試獣召喚!』
明「試獣召喚!!」
数学
2-B & 2-B
菊入 真由美&岩下 律子
163点&179点
VS
2-F & 2-F
坂本 雄二&吉井 明久
182点&79点
明「雄二って意外と理数系なの?」
雄「数学は比較的パターンだからやりやすいんだ」
『えーそれでは、始めて下さい!』
律『真由美、吉井君をお願い!あたしは坂本君を倒して加勢するわ。なんとか保ってね!』
真『分かったわ!さ、吉井君、勝負よ?』
僕の相手は菊入さんのようだ。彼女の召喚獣は片手剣にしっかりした鎧、RPGの中盤にお世話になるような装備だ。
僕はとにかく一撃も当たらないように躱して、要所要所で眉間や首筋、脛などに木刀で打撃を与える。なんかすごい罪悪感……。
繰り返すこと3分。
菊入 真由美&岩下 律子
0点&0点
僕らは勝った。
ーーー菊入sideーーー!
真「あーあ、負けちゃったか……」
私たちは一度も吉井君にダメージを与えることなく負けてしまった。坂本君のはちゃんと削ったんだけどね。
律「ちょっと悔しいわね……あ、ねぇ吉井君、もしよかったらさ……今度私たちに召喚獣の操作を教えてくれない?」
ダメ元で聞いてみる律子。まあ他クラスで、これから戦争とかでやり合うんだろうし、そう簡単には教えてくれないだろーー『僕で良ければ、いつでもいいよ?』いいの!?
律「……私たちからお願いしておいてなんだけど、本当にいいの?試召戦争で戦わないといけないかもしれないのに?」
明『うーん……確かにね。でも、操作が上達したいって気持ちを無下に
できないもの。だから問題ないよ。それに、2人だけなら大丈夫だと思うからね』
……ホント、吉井君ってお人好しだね。優し過ぎるわ。でもだからこそ……
律(吉井君に惚れたのよ……///)
真(吉井君に惹かれているの……///)
明『じゃ、また後日連絡するね!』
真「う、うん!ありがとう!」
そう言って立ち去る彼。
……そう。私たちーーー岩下 律子と菊入 真由美は吉井君に恋をした二人。大親友でありながら恋のライバル……。
真「やっぱり吉井君は、いつでもあの時のままの吉井君ね。」
律「そうね。でも、それが彼らしさじゃないかな?」
真「同感だよ!………ねぇ律子、改めて言うわよ?私、誰にも負けないから。それがいくら律子であっても!」
律「私だって、その気持ちは同じだよ。覚悟してね、真由美!」
そう言って、私たちはいつも通りの笑顔でハイタッチをした。
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焔「オッス!俺は大和。次は個人戦の1回戦、マサキの相手は……おお!まさかの葵嬢!次回、バカな僕らとお茶目な私達と学園生活 『決戦!マサキと葵』 あ、俺も個人戦に出てるから、応援よろしくな!」
お疲れ様、焔坂!
焔「お疲れ様ッス!それにしても、次は葵嬢か……どっちを応援すべきか……」
どっちも応援すれば?
焔「そんな中途半端なことはできん!ならば!考えつくまで腕立て伏せじゃい!」
……よし!放っておこう。次回もお楽しみに!