バカな僕らとお茶目な私達と学園生活   作:ルルの鈴

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グダグダトークはーじまーるよー


?「お願いしまーす!」


?「お願いします!」


今回のゲストは、前話及びこのコーナー初登場の岩下 律子さんと菊入 真由美さんです!

さてさて、お二人は聞いておきたいこととかある?


律「はい!以前言っていた四天王の中に、私たちは含まれますか?」


Yes!四天王の二人目、三人目は岩下&菊入ペアなのだ、なのです、なのですよ、の三段活用!


真「原作では出番少なかった上に瞬殺されてたからね……」


そうだね〜姫路さんに焼かれたり、明久&雄二にほぼノーダメで叩かれたりしてるからね


律「その後目立った動きはなかったし……」


ま、そーゆーことだからお二人さえ良ければ引き続き物語に入ってもら「「是非!!!」」即答だね


律「えっと、もうひとついいですか?」


ん?何かな?


律「この物語のメインヒロインって誰なんですか?」



真「そうだね。主人公は川澄君、木下君、吉井君だったよね」


便宜上は、ね?ああ言っておいてなんだけど、主人公はマサキ。物語を動かす軸は明久、暴走修正は秀吉、って感じかな?だからトリプル主人公風になってるわけ

ヒロインは2人、1人目は舞華。ポジションはマサキの幼馴染兼ライバル的存在(の予定)。もう1人は……まだ決めてないんだよね〜


律「……えっ?」


現在の時点で候補は
美波、瑞希、優子、秀吉、美穂、葉月ちゃん

そしてお二方だよ


律「私たちにもチャンスがあるとはいえ多いわね……」


真「それに現在の時点、って書いてる辺りまだ居るわね。四天王の四人目もまだだし」


いいとこ突くねぇ〜。あと出てない人が何人かいるけど、ブラフも混じってるから注意してねとだけ言っておきましょうかね


それでは本編へどうぞ!


真「えっ!?ここで切るの!?」


律「作者さんは強引ですね」


第17問

〜〜明久side〜〜

 

明「ただいま〜」

 

 

川「おっ、早かったな」

 

 

1回戦が終わり僕は教室に戻った。

 

 

律「お邪魔しまーす!」

 

 

真「失礼します!」

 

 

岩下さんと菊入さんを連れて……。

 

 

 

愛「おかえりなさいませ、お嬢様」

 

 

工藤さんがテンプレでお出迎え。メイド服が似合ってるなぁ……。

 

 

愛「ん?どうしたの吉井君?もしかしてボクに見惚れちゃったのカナ?」

 

 

明「そういう冗談は止めていただきたいです、お願いします」

 

 

工藤さんがそう言った途端、黒いオーラが四方八方から出てきたので、咄嗟に土下座する。

 

 

美姫優佐律真『『『(黒いオーラ!?つまり同類!?』』』

 

 

雄「明久、土下座なんかしてないで店を手伝うぞ!そろそろマサキが出るんだし余裕持たせてやらないと」

 

 

明「あ、うん。了解」

 

 

僕は土下座を止めて執事服に着替えた。この前、秀吉に早着替えのテクニックを教えてもらったから、このくらいなら20秒あれば出来るようになったのさ!

 

 

ム「……秀吉なら3秒」

 

 

……あれ?何故だろう……目から汗が……。

 

 

雄「バカなことやってないで、厨房行くぞ。エプロンもきちんとしろよ?」

 

 

明「はいはーい」

 

 

悪ノリはこのくらいにして、仕事に入ろうか……。

 

その間、美波と優子さんが菊入さん、岩下さんと握手して笑顔を浮かべていた。もう友達になったのかな?

 

 

川『………大変になるだろうな、明久も、あいつらも……』

 

 

マサキの呟きが何を意味するか、僕は解らなかった。

 

 

 

 

〜〜川澄side〜〜

 

あれから15分後、明久が召喚大会の商品である如月グランドパークのチケットの使い道を女性陣に尋問されてるのを横目に見ながら、俺は大会会場に辿り着いた。本人は気付いていないけど、ハーレム作っちゃってるよな……。

 

 

『それでは、これより召喚大会の個人戦第4試合を行います。選手は前へ』

 

 

おっと、時間だ。相手は……

 

 

涼『マサキが相手ね。お手柔らかに』

 

 

涼風 葵。まさか1回戦でクラスメイト、しかも実質学年トップクラスの女。これは骨が折れる……でも……

 

 

川「生憎、負けるわけにはいかないんでね……勝たせてもらうよ!」

 

 

涼『ふふ……そういえば、私とマサキは剣を交えたことがなかったわね』

 

 

川「あー……そうだな」

 

 

涼『この際だから、どっちが強いか……Fクラスの高得点者最強はどっちか白黒つけましょ?もっとも、本来なら姫路さんを交えた三つ巴だけどね』

 

 

涼風からの挑発。普段大人しい目なのにね……彼女もFクラスに毒されてきたのかな?

 

 

川「望むところだ。さあ、始めようか!先生、お願いします」

 

 

『では……ルーレット、スタート!』

 

ここで個人戦のルールを説明しよう。個人戦はペアとは違い科目がその場その場で決まる。要するにここで理数系が来たら俺は終わる。その他はペアと同じ。ただそれだけだ。

 

 

『科目は一般常識です。ペア戦と同様3回戦までは一般公開はないのでリラックスしてくださいね。それでは始めて下さい』

 

 

川涼「『試獣召喚!』」

 

 

涼風の召喚獣は羽織に太刀。この間のAクラス戦のときに確認済みだ。

 

 

対して俺は……

 

涼『武器無し……?』

 

 

文月学園の制服に素手だった。

 

 

川「雄二の装備の方がマシじゃねぇか!?」

 

 

雄二は素手とはいってもメリケンサックがある。俺は本当に素手なのだ。

 

 

一般常識

2-F 涼風 葵

326点

 

VS

 

2-F 川澄 将希

309点

 

 

……早速詰みかな、これ?

 

 

涼『一応聞くけど……ギブアップ、する?』

 

 

これは涼風なりの優しさだろう。早く終わればお互いにデメリットはなくメリットはあるからな。でも……

 

 

川「いや、しないよ。素手ってだけで逃げてちゃ、これからの試召戦争に生き残れないし」

 

 

涼『そう。それなら遠慮なく……!』

 

 

涼風の召喚獣が突きの構えをして突撃してくる。見切れなくはないが、点数が点数だ。速い。

 

俺は召喚獣を右足を軸に回転させ、避けると同時に回し蹴りを浴びせるも涼風の召喚獣は回転切りを行いガード。

 

 

一般常識

2-F 涼風 葵

323点

 

VS

 

2-F 川澄 将希

296点

 

 

やはり体術と剣がぶつかって相打ちの場合、体術の方が不利だな……。

 

 

お互いに召喚獣を後退させ間を取る。俺の召喚獣は涼風側、涼風のは俺を背に立っている。そこから背後を取られないように、構えを取ったまま右回りにゆっくり動かす。

 

 

川「………ほぅ………」

 

 

俺は俺の召喚獣について、あることに気付いた。同時に、勝利のイメージも浮かんだ。

 

 

お互いの召喚獣が自分の元に戻ってきたとところで、また静止に入る。一瞬の隙が命取りになる一戦。俺も涼風も召喚獣を動かさない。

 

 

 

『『『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!?』』』

 

 

俺と涼風はその悲鳴を合図に動き出す。

 

涼風は大上段の構えから縦に刀を振ったあと、回転切りで追い打ちをかける。

 

当然俺は喰らいたくないので、範囲から離れ……

 

 

川「そこだっ!!」

 

 

ナイフを3本投げる

 

 

涼『ナイフ!?』

 

 

慌てて刀を使いナイフを弾く涼風。だが、遅い……!

 

 

川「チェック……メイト」

 

 

涼風の召喚獣の背後を取り、足払いをして転倒させて抑え込み首筋にナイフを突きつける。

 

 

涼『………はぁ……先生、ギブアップです』

 

 

『分かりました。勝者、Fクラス川澄 将希』

 

 

初戦を突破した。

 

 

 

〜〜涼風side〜〜

 

一回戦が終わった後、私とマサキは一緒に教室に戻ろうとしていたところで聞いてみた。

 

 

涼「マサキ、武器無しなのは三味線を引いてたの?」

 

 

私は不意打ちにやられてしまった。別にいいんだけど、やっぱり本人の口から聞いておきたい。

 

 

川「俺も始めて知ったんだよな。この前の試召戦争で一回も出番無かったし、装備変わって一回も見てなかったからな」

 

 

やけにあっさり答えるマサキ。なんだそれ……。

 

 

涼「じゃ、なんでナイフを持ってることに気付いたの?」

 

 

川「ああ、俺の召喚獣がお前側に行ったときに、少し服が開いたところに照明の光が入って何かが反射したんだよな。それでもしかしたらナイフかな?と」

 

 

涼「……違ってたらどうしてたの?」

 

 

川「さぁな?」

 

 

その返しに思わず笑ってしまった。マサキらしいっちゃマサキらしいな……って。

 

 

涼「今回は私の負けね。でも、次はそうはいかないからね?」

 

 

川「次があるかは分からないけど、その時は返り討ちにしてやるよ」

 

 

そう言ってまた笑いあう。やっぱりマサキっていい人だな……

 

涼「頑張ってね、ーー……(ボソッ)」

 

 

川「ん?何か言ったか?」

 

 

涼「いや、なんにも。それより、あの時の悲鳴はなんだったんだろ……?」

 

 

川「……俺の第六感が知らない方が身のためだ、と告げているような気がする」

 

 

涼「奇遇ね。私もそんな感じがする」

 

 

私たちが話しながら教室に戻ると、何故か喫茶店だったところが臨時病棟みたくなっていた。一体何があったのだろ……?




誤字脱字の指摘、感想、批評などあればお願いします!


姫「次回、看護と喫茶と召喚大会」




姫「……って、私の出番、今回これだけですか!!?」


済まない……次回予告のカンペを無くしたからネタ切れなんだ……今回はありきたりな次回予告だな。一応長門有希ちゃんの消失をイメージしてみた。


姫「ちゃんとネタは用意しておいて下さいよ!」


はい、すみません……では、次回もよろしくお願いします!
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