?「ホントに誰得なんだろ、この企画……?」
本日のゲスト、吉井 明久君です!
明「はい、どーも。それよりもさ、毎回遅れてるけど、筆者はやる気あるの?」
やる気はある。ネタもたっぷり用意してある(次回予告ネタは少ないが)
だが、どう繋げようか悩んで結局書けないのさ( ー`дー´)キリッ
明「いやいや、( ー`дー´)キリッ、じゃないよ!?ただ単に行き当たりばったりなだけじゃん!」
………あ、さっさと本編へってカンペだ
明「おい、逃げるんじゃない筆者。せめて僕のでばーー説明を読者の方にーー」
それでは本編をどうぞ!
明「やっぱりこうなるの!?」
ーー美波sideーー
まだ再開できていないウチたちの店の真ん中のテーブルにウチたちは座った。
島「それで、葉月、小山さんとアキに何があったの?」
葉「えっと、葉月はお姉ちゃんの忘れ物を届けに、今日は来たんです」
葉月がウチのペンケースを出すーーって、えっ?ウチ、筆記用具忘れてたの……?
島「えっと……あ、ありがとう、葉月……。なんだか恥ずかしいわね……」
葉「それで学校に着いてこの教室を探していたんです。そうしたら……」
ーー回想開始ーー
葉月は今、葉月の居る学校に来てるです。
葉月がなんでここに居るのか?ですか?
それは、葉月の学校がそーりつ記念日で今日はお休みなのです!
お家でお勉強してたのですが、お姉ちゃんが忘れ物をしていたので、葉月がここまで届けに来たです。
それで今、お姉ちゃんの居る教室の近くに居るのですけど……。
「ここだな、AクラスとFクラスが合同でやっている店の物資が置いてあるところは」
「へへ……ここさえ乗っ取ればあそこはもう営業ができない……俺たちの任務は達成、給料が出るわけだ」
なにやら怖いお兄さんたちがバカなお兄ちゃんたちの居るクラスの出し物を妨害しようとしてるみたいです。
でも……葉月は怖くて前に進めないのです…………。
?「こんなところで、どうしたの?」
!!?
後ろから突然声を掛けられたのです。
?「あ、脅かしちゃったみたいね。ごめんなさい。どうしたの?」
青い髪でキリッとした目が特徴のお姉さんが優しく聞いてくるです。
でも、葉月は怖くて声が出せなかったです。だから、さっきの怖いお兄さんのところを指差しました。
?「あれは……AFクラスの材料庫よね……?妨害かしら……」
そのお姉さんは何かを考えている顔をしてました。
?「ねぇ、この学校の先生誰でもいいから呼んできてもらえるかしら?私はあの人達とお話してくるから」
?「は、はい、なのです」
ーー回想終了ーー
葉「それで葉月は先生を探しに行きました」
明「それで鉄人があの場に来たわけだ」
?「吉井!西村先生と呼べ、と何度も言っているだろ?」
明「ゲッ!鉄……西村先生……!」
鉄「またお前は鉄人と言おうとしたな……まぁいい。それより、島田の妹だったか?ありがとな、生徒の危険を知らせてくれて」
葉「えへへ〜」
西村先生に笑顔で撫でられて照れる葉月。それにしても西村先生って、あんなにいい笑顔を見せるんだ……あれが大人の魅力なのかな?
鉄「礼と言ってはなんだが、今日の部がおわるまでの時間だけだが、参加していってくれ。他の先生方にはこちらから話を通しておいたから」
葉「わぁ!ありがとうございます、お姉ちゃんとバカなお兄ちゃんの先生!」
島「良かったわね、葉月」
葉「はいですっ!バカなお兄ちゃんと一緒に回るですっ!」
天真爛漫な笑顔を見せてはしゃぐ葉月にみんな笑顔を見せている。
それはそうとして……小山さんに謝っとかなくちゃね……
島「……小山さん、さっきは、ごめんなさい。根拠もなく疑っちゃって……」
優「アタシも、ごめんなさい。謝って済むことじゃないと思うけど……」
友「ううん、気にしないで。私も紛らわしいことしてたのは事実だし」
小山さんとも仲直り出来たし、一見落着ーーー
友「それに、明久君が助けてくれたのが、あの時のようで、懐かしかったから///」
前言撤回、また問題が出てきた。
え?!ここで!?アキは小山さんまで堕としてたの?
雄『……ところで明久、お前、小山と何か関係持ってたのか?』
明『うん、同じ小学校で同じクラスだったよ、確か。姫路さんもその時同じクラスで、あとは……根本君もそうだったかな?』
ウチたちのことを察したのか、坂本が何気無くアキに質問してるーーって、瑞希並みに長い付き合いなの!?
明「でも、途中で転校しちゃったんだよね……」
急に少し暗くなるアキ。何かあったのかな……?
友「明久君。明久君は何も悪くないよ。それに、明久君は、あの頃から何にも変わってないよ。だから、元気出して、ね?」
明「小山さん……ううん、友香ちゃん」
友「……///なんか恥ずかしいから、苗字呼びでお願い……」
明「わかったよ、小山さん」
さっきのシリアスムードが一変、ピンク色のムードに見えるのはウチだけだろうか。
姫「明久君……」
優「明久君……」
佐「明久君……」
岩「吉井君……」
菊「吉井君……」
玉「アキちゃん……」
どうやらウチだけじゃないみたいね。それより、何故岩下さんや菊入さん、玉野さんまでここに居るのだろう……?
葉「バカなお兄ちゃん!葉月といっぱいお店を回るですっ!」
明「うーん、行きたいんだけど、この後大会に行かないといけないし、お店の方もしないとなぁ……」
葉月の一声で、雰囲気が元に戻ったみたい…………姉だからかな?葉月から一瞬だけ黒いモノが見えたような気がするのは。
雄「そうだな……島田、そろそろお前らも大会だろ?その試合が終わって、こっちも明久を貸す。葉月と3人で回ってこい」
アキが悩んでいるところに坂本からの提案。ウチとしてはすごく嬉しいんだけど……1人抜け駆けしちゃっていいのかなぁ?
姫優佐岩菊玉友「「「……………………」」」
現に羨ましそうに見られてるし……。
雄「店はこっちに任せろ。折角来てくれて、しかも明久と小山、それに俺たちの営業を助けている。これに礼はちゃんとしとかないといけないだろ?明久と2人きりにさせてもいいが、姉も一緒の方が安全だと思ったんだが……葉月と明久の2人で行ってもらうか?」
島「ううん、行くわ。この場では保護者としての責任があるもの」
雄「決まりだな。さてと、さっさと店を再開するぞ。小山を除く部外者3人は自分のクラスに戻ってくれ。小山は落ち着くまでここにいててもいいぞ。その他のメンバーは店の再開だ。明久と……念のためムッツリーニは材料を取ってきてくれ」
明ム秀翔愛利川舞焔涼「「「(……)了解!(じゃ)」」」
島姫優佐岩菊玉友「「「はーい」」」
こうして、ウチたちの清涼祭は再開された。
誤字・脱字の指摘、批評や感想などあればお願いします!
福「第23問、1545年にスペイン人が発見した、ボリビアにある銀山を何というでしょう」
明「ポト……ポト、ええっと……あ!ポトフ銀山!」
福「美味しそうですね」
明「次回!僕と祭りと葉月ちゃん」
福「ここ、テストに出ます」
はい、カット!お疲れ様です
福「久々の出番なので、少し張り切ってしまいました」
明「(絶対張り切ってるかどうか、分からないよ……)あれ?バカテスネタはもう使ったんじゃ……?」
あの時はバカテストがなかったからノーカンだわさ。原点回帰の意味もあるけどね
明「ふーん……まぁいいや。それでは次回もよろしくお願いします!」
福「また、私、出番少ないのですね……」
福原先生回、作れるかなぁ……