?「うむ、よろしく頼もう」
今回のゲストは、実はまだソロで出てなかった焔坂 大和君です!
焔「む、そうであったか。(確認中……)むむ!葵嬢もまだではないか!作者よ、これは一体どういうことだ!?」
えっと……(確認中……)
あっ、ホンマやわ……次回は涼風様をお呼び致しますので、本日のところは勘弁して下さい、焔坂君……
焔「だが断る………とは言わん。葵嬢を出してもらえればそれで良し。ただし、きっちり謝っておくこと、それだけだ」
へへぇ〜っ!
それじゃ本編ーー
焔「本日もよろしく頼もう」
ーーどうぞ!ってセリフ取られた!?
ーー明久sideーー
店を再開して30分、僕と雄二は大会3回戦の会場に向かっている。
明「そういえば、次の相手って?」
雄「ん?なんだ明久、確認してなかったのか?」
まぁ、さっきまでゴタゴタしてたからね……。
雄二からトーナメント表を貰い確認する。ええっと……
明「……2-D玉野、2-D清水……って玉野さんと清水さん?!」
一応情報整理しておこう。
玉野さんは、さっきまで教室に何故か居た人。野次馬だのなんだの言ってたけど、本当は視察なんじゃないかな……?
清水さんはDクラス戦で戦ったーーシャーペンっっ!?
?「吉井……明久……貴方は何としても、美春の、この手で……!」
?「お、落ち着いて、美春ちゃん!」
雄「今日もこの学園は平和だなぁ……」
明「そんなこと言ってないで助けて!?」
シャーペンを投げてきたのは、清水さん。何故か僕のことを目の敵にしているんだけど……男嫌いなのかな?
雄「……はぁ……明久、お前ってやつは……」
玉「全くですね……」
雄「玉野、心中察するぜ……」
隣で雄二と玉野さんが呆れている。僕には何故だか全然わからないなぁ……誰か教えてくれないかな?
「2-D玉野、清水ペア、2-F坂本、吉井ペアですね。ステージへどうぞ」
遠藤先生に促されてステージに向かい、所定の位置で向かい合う。
雄「さてと、始めるか……試獣召喚!」
玉「美春ちゃん、行くよ!試獣召喚!」
清「絶対に……負けない、特に吉井の豚野郎には……!試獣召喚!」
明「試獣召喚!ーーって、僕なんか悪いことした!?」
英語
2-D & 2-D
玉野 美紀&清水 美春
124点&115点
VS
2-F & 2-F
坂本 雄二&吉井 明久
150点&68点
雄「明久、お前もうちょっと勉強しろよ」
明「うーん……英語ってなかなか単語が覚えられなくて……」
雄「姫……いや、ここは木下姉に教えてもらえ。あいつは教え方が上手い、って翔子が言ってたからな」
明「ん、了解」
遠『それでは、開始して下さい』
清「美紀、坂本の方をお願いします。美春はあの豚野郎を始末します!」
清水さんの召喚獣が向かってくる。彼女の装備は普通の剣に鎧。
僕は改造制服に木刀。普通に考えたら勝ち目は薄い。
薄いんだけれども……
清「くっ……なぜ……っ!当たらないのですか……!」
僕にその理屈は当てはまらない。動かしている回数が違うからね。
明「それじゃ、そろそろこっちも反撃させてもらうよ!」
清水さんが空振ったあとに一撃、その一撃のあとに振られる剣を交わしてまた一撃。
僕にとってのいつもの戦い方、ヒットアンドアウェイだ。
清「こ、こんな豚野郎に、美春が、負けた……」
英語
2-D
清水 美春
0点
VS
2-F
吉井 明久
68点
明「完全勝利っと……雄二、そっちは?」
雄「ああ結構喰らったが、問題ない」
玉「うぅ……負けちゃった……」
雄「弓使いってのは、なかなか面倒だってこと、勉強になったぜ、玉野」
英語
2-D
玉野 美紀
0点
VS
2-F
坂本 雄二
67点
「Fクラス、坂本・吉井ペアの勝利です!」
こうして、3回戦は僕らの勝利で終わった。
清『……吉井、明久……今にみてるんです……!』
なんか後ろで呪詛の声が聞こえたけど……きっと気のせいだろう、うん。
誤字・脱字の指摘、感想、批評などあればお願いします。
川「次回、第24問。じかーー 川(召喚獣)「次回は明久と美波が妹さんを連れてのデート回だそうだ」
川「……」
川(召喚獣)「なかなかにニヤニヤするてんかーーほのぼの展開になるかもな」
川「…………」
川(召喚獣)「……なぜ、突っ込まない?」
川「……何故呼び出してもいない俺の召喚獣が喋っている……?」
はい、カット!
川「……なんなの、これ?」
これ?ごちうさ風の次回予告だよ?ティッピー役を召喚獣に演じてもらったのさ☆
川「……結構強引だな……さては、ネタ切れだな?」
…………。
さて、本日はこれまででっと、あ!そうだ!遅ればせながらですが……
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
では、本当に、本日はこれにて失礼致します
川「図星かよ……これからも、こんな不甲斐ない作者をよろしくお願いします」