バカな僕らとお茶目な私達と学園生活   作:ルルの鈴

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グダグダトークはーじまーるよー

?「よろしくお願いします」


今回のゲストは、前回も話題に出ました涼風 葵さんです!すみませんでした!!!(土下座)


涼「いやいやいや、いきなり謝られても……」


ほむほむから謝れと言われてますからねぇ〜……


涼「まぁそれはいいとして……やっぱり戦闘シーンは適当なのね」

どうしても立ち回らせるのが苦手なんだよね……他の方々のを書いてない時代から沢山読ませて頂いてるんだけど、参考には出来ても自分らしさが出ないんよ


涼「文才ないだけじゃ……?」

あと、凝りすぎると永遠に更新出来ないと思うってのもあるな


涼「あ、それはなんとなく想像できるわね」


でしょ?日常パートはなんとかなるから、そこを徹底するのがええかと思ってる


涼「確か、今回は初のデート回だったわね?ほらさっさと見せなさい!ーーーっと、それではどうぞ!」


あっしの原稿がががっ!


第24問

ーー美波sideーー

 

『Fクラス姫路・島田ペアの勝利です!』

 

 

姫「やりましたね、美波ちゃん!」

 

 

島「そうね!」

 

 

3回戦、瑞希の力もあってウチらは突破。4回戦に進むこととなった。

 

 

姫「それでは、戻りましょうか」

 

 

島「そうね」

 

 

一旦教室に戻ろうとするウチたち。これが終わったら、アキとデート……もとい葉月と学園祭の散策ね。

 

島「(……あれ?瑞希、抵抗しないのかな?)」

 

隣にいる瑞希はいつも通り、少し笑みを浮かべている。この前の感じからして、少し妨害とかするかも……とか、瑞希には悪いけど一瞬思ったんだけど……

 

 

島「(まぁ、何もないならそれでいいかな)」

 

 

ーー姫路sideーー

 

姫「(……やっぱり、美波ちゃん、嬉しそう)」

 

今は3回戦が終わり、Aクラスに帰還中。隣では美波ちゃんが嬉しそうに笑みを浮かべてます。本人は隠しているつもりだとは思いますけど……隠しきれてないですね

 

 

姫「(でも、私も美波ちゃんと同じ立場だったら、同じようになってるんでしょうね)」

 

イメージしたら、少しニヤけてしまいました。

 

 

姫「ただいま帰りました〜」

 

島「ただいま〜」

 

 

Aクラスに到着。なかなかの大盛況みたいで、かなり席が埋まっているようですね。

 

 

川「ん、おかえり。その様子だと……勝ったみたいだな」

 

 

雄「おっ、帰ってきたか。姫路は少し休憩した後ホールを頼む。島田は妹と明久を連れて1時間くらい回ってこい」

 

 

川澄君と坂本君が出迎えてくれました。やっぱり指示はそうなりますよね……。

 

 

美波ちゃんはすぐに準備して、明久君と葉月ちゃんと一緒に教室を出て行きました。

 

店の裏の休憩スペースに入ると……

 

翔「……瑞希、お疲れ様」

 

 

愛「瑞希ちゃん、おかえり〜」

 

 

翔子ちゃんと愛子ちゃんが休憩に入っていました。

 

 

愛「んー……やっぱり瑞希ちゃん、浮かない顔してるネ」

 

 

やっぱり、隠しきれてないですね、この感情……。

 

 

翔「……愛子、それは仕方ないこと。好きな人が、他の異性といるんだから」

 

 

愛「美波ちゃん、嬉しそうだったよね〜。まるで川澄君に言いくるめられた瑞希ちゃんと同じ顔だったね」

 

 

姫「えっ!!?」

 

私、そんなに嬉しそうな顔してたんですか!?それよりも見られていたのでしょうか……?

 

 

愛「それは、もう……あの後、美波ちゃんがボクに瑞希ちゃんの上機嫌の理由を聞いてきたくらいだよ?」

 

姫「あわわ……///」

 

翔「……瑞希、顔、真っ赤」

 

 

翔子ちゃんは微笑み、愛子ちゃんはニヤニヤしてます……恥ずかしいですね……。

 

とはいえ、私は美波ちゃんよりも先にデートの約束……もとい一緒に居る時間を川澄君に作ってもらう予定でしたね。

 

姫「(……抜け駆けした代償、でしょうか)」

 

 

 

私はこれ以上は考えず、お店の運営を再開しました。

 

 

 

ーー美波sideーー

 

教室から出て僅か数分後。

 

 

島「……///」

 

明「……///」

 

葉「……?」

 

 

葉月が迷子にならないように、という名目でウチは葉月の手を繋ぎ、アキも葉月の手を繋いでいるんだけど……

 

 

島「(やっぱり、恥ずかしい……!)」

 

 

葉月を挟んで間接的に手を繋いでるってことだよね?!えっと……ほんとにどうしよう……?

 

 

葉「お姉ちゃん、バカなお兄ちゃん、どこに行くですか?」

 

 

明「そ、そうだね……葉月ちゃんは食事したい?それとも遊びたい?」

 

 

えっと……これって、葉月いるけど、デート……なんだよね……?どうしよう……!何をすればいいの……?それよりも、顔赤くなってないかな……?

 

 

葉「んーと……まずは遊びたいですっ!」

 

 

明「それじゃあ……ここだね。美波、ここでいい?ーーって、美波?」

 

 

島「ふぇっ!?///」

 

 

急に声をかけられて驚いちゃった……。

 

えっと、アキが指差しているパンフレットの場所は……1-A……これから行くところかな?

 

島「う、うん。ウチはそれでいいよ」

 

 

だって、アキと一緒に居られるもの……。

 

 

 

 

受付『いらっしゃいませ、【限界ギリギリ!A組縁日】へ!3名様でよろしいでしょうか?』

 

 

葉「はいですっ!」

 

 

受『畏まりました!お先に失礼します………………では、まずこちらを』

 

謎のライトを照らされた後、そう言って渡されたのは……10枚のコイン?

 

受『こちらは、ここで使用できる1枚100円相当のコインになります。こちらをお使いになってゲームをお楽しみ下さい。』

 

 

遊ぶためのコイン……3人だから3000円分ね

 

 

受『なお、お持ち帰りは自由ですが、換金は出来ませんのでここで全てお使い下さい。また、コインの追加は購入となりますのでご注意下さい』

 

 

なるほど……最初に渡しておいて、後々どんどんお金を出させるっていうやり方みたいね。

 

 

受『では、失礼……それでは行ってらっしゃいませ!』

 

 

印も色も付かない謎の判子を押されて中に入る。

 

 

真っ先に目に入ってきたのは……何?あれ?

 

 

島「……ねぇ、アキ。あれ、何……?」

 

 

明「ん?美波は射的って見たことないの?」

 

 

コクリと頷くウチ。そんなウチの姿を見てアキは……

 

明「えっと……あれは射的って言って、コルクの弾を撃って景品を落とすってゲームだよ。やってみる?」

 

 

普通に笑顔で解説してくれた。やっぱり、その笑顔が素敵……。

 

 

島「うん、やってみる……///」

 

 

葉「葉月もやるです!」

 

 

コインを支払って、係の人の指示通り弾を込めて発砲する。

 

 

島「うーん……難しかったわね……」

 

 

葉「残念ですぅ……」

 

 

ウチも葉月も1回分の五発を打ち終わって取れた景品は0。ちょっと悔しいかな……。

 

 

明「次は、僕がやってみるよ」

 

そう言ってアキはコインを支払って……

 

 

明「狙いよし、手ブレ補正完了……ヴァリアブルバレット……シュート!」

 

 

そう言って放たれた弾は、葉月がずっと狙って撃っていたパンダのぬいぐるみに当たり、台から落ちた。

 

 

係『おめでとうございます!こちらが景品になります』

 

 

パンダのぬいぐるみを一発ゲット。残りの四発も全弾命中で命中したもの全てを獲得。アキってこんなに凄かったの……?

 

 

葉「バカなお兄ちゃん!ありがとうですっ!」

 

明「どういたしまして」

 

葉月は隣で、いつも以上にはしゃいでいる。こんな葉月、ウチも見たことないや……あ、そう言えば……

 

 

島「ねぇアキ、さっきの掛け声?って何なの……?」

 

 

明「あ、あれね。今までの経験上、あれを言ったときは8割方的中するんだよね〜。ちょっとアレンジされてるけれど、元ネタは魔法少女……なんとか……にゃの……あれ?なんだっけ?忘れちゃったや。小さい頃見てたアニメだったからね」

 

島「ふふっ、そうなんだ」

 

 

葉「葉月、次はあれをやってみたいです!」

 

 

明「あれは……型抜きかな?」

 

 

こうして、ウチとアキと葉月の学園祭周りは、縁日で盛り上がりすぎたため、ここだけで時間を全て使った。

 

もっと色々回りたかったけど、楽しかったからいいかな?

 

 

係1『……あの人って、吉井先輩、だっけ?この縁日の項目、全部クリアしちゃったね』

 

 

係2『ギリギリ初期コインでは出来ないように設定していたのに……』

 

 

係3『あの人、本当に普通の学生……?』

 

 

受『……とりあえず、2-F吉井明久先輩は、学園祭中はブラックリストで』

 

 

係s「「「了解……」」」

 

 

後ろでそんな声が聞こえた。多分アキが景品を取りすぎちゃったからだと思うけど……アキには聞こえてないみたいだし、アキだけブラックリストに載っちゃったのはアキには内緒にしておこうっと。

 

 

ウチたちはまた手を繋ぎながら、Aクラスへと戻っていった。




誤字・脱字の指摘、感想、批評などあればお願いします。

鉄「英語で【ごめんなさい】はsorryなのは間違っていないが、これは自分が悪いことをした場合に使うもので、咳などをしてしまって話の腰を折ったときに使う【ごめんなさい】はexcuse meが一般的だ。使い分けるんだぞ、川澄。
次回、『武器の時間』」




はい、カットです!

西村先生、ありがとうございます。

鉄「……これは、なんだ?」

暗殺教室の次回予告風の次回予告です。教師繋がりってわけです。

鉄「……そうか。だが、鉄人と表記しているな」

………………

鉄「補習だ」


にゃぁぁぁあ!!次回もよろしくお願いします!
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