バカな僕らとお茶目な私達と学園生活   作:ルルの鈴

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グダグダトークはーじまーるよー

?「よろしくお願いします」

?「うっす」

今回のゲストは、なんか最近影が薄くなってきた佐藤 美穂さんと、出番はそこそこの坂本 雄二君です!


佐「はぁ……やっぱりここでもこんな扱いになるんですね……」


予定は……(メモ)……今のネタ帳では今後、2〜3回はメイン回がある……かも


佐「うっ……かも、ですか……まぁ、ないよりはいいのですが」


雄「不憫だな、佐藤……」

雄二は明久と大体ペアだね。霧島さんとも出るだろうけど


雄「うーん……原作だと御免被るって言うとこなんだが……ここだと、そこまで悪い気がしねぇんだよな……」

佐「メタ発言しちゃってますよ……」


この空間はそんなところだから、そんなに気にしなくていいと思うよ。
本編だったら天の声を出さなきゃいけないから、涼風か舞華の仕事が増えちゃうし

佐「問題点はそこなんですか!?」


ふむ……佐藤さんはボケもツッコミもいけるタイプか……貴重な存在だな


雄「おい、佐藤。作者がまた変なこと考えてるぞ。気を付けておけよ?」


佐「え……?あ、は、はい……」


それじゃ本編に行こっか。今回は明久たちの4回戦ですな

雄「確か、作者は島田たち、とある特徴を持った集団に追われてたんだっけな?」

佐「それで次回……今回の内容を伝え忘れるのは、自業自得ですよ」


反省はしていない。じゃないと、後々……ね

雄「……あぁ、原作通りなら、確かにそうなるな」


佐「えっと……どういうことですか……?」


それは今後のお楽しみ♩

それでは本編どうぞ!


佐「ど、どうぞ!」



第26問

ーー明久sideーー

 

現在、午後3時30分。学園祭の初日の出し物は撤収し、次の日に備えるようにとの指示だ。

 

 

 

ム『……材料が、予想よりも足りないから、発注しておく』

 

 

愛『はい、ムッツリーニ君。足りないものをリストアップしておいたよ』

 

 

ム『……助かる』

 

 

涼『あ、佐藤さん。メイド服の裾の部分が少し汚れてるよ?洗濯するから、制服に着替えてくれる?他に服が汚れた人は纏めて出してね』

 

 

佐『あ、はい。では裏に行きますので、少し抜けますね』

 

 

焔『テーブル持ってきたが……秀吉嬢、どういう風に置くとしようか』

 

 

秀『わしは男じゃと言っておろうに……今はまぁよい。そうじゃの……向こうに少し広いスペースがあるのぉ、そこにするか』

 

焔『合点承知!』

 

 

利『売り上げは……予想以上に好調、だね』

 

 

周りのみんなは片付けと、明日の準備を行っている。

そんな中、僕らはというと大会で生き残ってるメンバーを集め、次の試合の準備をしていた。

 

 

雄「んじゃ、する必要はないと思うが一応確認だ。まず身内で残ってるのは……」

 

 

優「アタシと代表のペア、美波と瑞希のペア、そして坂本君と明久君のペア。ペアマッチの方で残ってるのは3組ね」

 

 

松「個人はアタシとマサキの二人ね」

 

 

島「ウチらの次の相手は……アキ達ね。負けないんだから!」

 

 

明「僕らも全力で相手するよ」

 

 

翔「……雄二達と当たるには、ここで勝たないといけない……優子、頑張ろう。雄二、頑張って。……あ、でも、瑞希達も頑張って」

 

 

姫「はい、誰が勝ち残っても恨みっこなしです!」

 

 

優「そうね!(そういえば、明久君と勝負するのは初めてね……楽しみになってきた)」

 

 

松「個人戦でマサキと当たるには、決勝まで進まないといけないのか〜……マサキ!あんたを倒すのは、アタシなんだから負けないでよね!」

 

 

川「どうなるかは知らないが、俺とて負けるつもりはないさ」

 

 

雄「おっし、時間だな。4回戦に行くとしようか」

 

 

気合い十分の僕らは、4回戦の会場へと向かった。

 

 

 

〜〜移動完了〜〜

 

僕らは会場へと到達した。したんだけど……。

 

 

ザワザワザワザワ……

 

 

優「えっ?今日は学校内だけだよね?」

 

 

姫「そのはずですけど……観客席から声がしますね……」

 

 

会場から声が聞こえる。今日は誰も来ないんじゃないのかな……?

 

 

雄「…………あぁ、そういうことか」

 

 

そんな中、会場の様子を見るために前に出た雄二が一人、ポツリと呟いた。

 

 

明「どういうこと?」

 

 

雄「1回戦を思い出してみろ。先生が言ってたろ?『3回戦までは一般公開はありません』ってな」

 

 

明「でも、一般公開は明日だよね?」

 

 

雄「一般として入れる方法が、一つだけ、あのババアが考えそうなことがあるだろ?もちろん葉月のは例外だがな」

 

 

えっと……なんだろ……?

 

 

川「……一般公開とは名ばかりの、スポンサーへの先行公開……か?」

 

 

将希がそう答えると、雄二は首だけ振り返って

 

雄「俺の予想が正しければな。生徒に対しては一般公開、って言っておけば十分だろ」

 

と告げた。

ま、確かにそっか。

 

 

『吉井君、坂本君、姫路さん、島田さん、出番ですよ』

 

 

あ、先生に呼ばれた。

 

 

雄「いくぞ、お前ら」

 

明島姫「うん!(ええ!)(はいっ!)」

 

 

 

 

 

 

 

僕らは所定の位置に着き向き合う。恐らく、模擬試召戦争を除けば、2年次で本気でぶつかり合うことはないだろう4人で行われるこの試合。

 

 

島『まさか、アキたちと戦うことになるとはね』

 

 

姫『そうですね……でも、明久君たちだからこそ全力でいかないといけないですね』

 

 

美波も姫路さんもやる気満々のようだね。親しき仲にも礼儀あり、ってとこかな?

 

島姫『『(如月ハイランドのチケットを手に入れるために!!)』』

 

……なぜだろう、妙な悪寒がするんだけど……もしかして、姫路さんたちは礼儀云々じゃなく、違う目的なんじゃ……?

 

 

『大変長らくお待たせしました!選手の方々、召喚をお願いします!』

 

 

4回戦のペアの部は古典。古典と言えば、美波が苦手としている科目だ。さては雄二、こうなることを見越してここに古典を入れたな?

 

 

明雄島姫「「「「試獣召喚!」」」」

 

古典

2-F & 2-F

吉井 明久&坂本 雄二

32点&168点

 

VS

2-F & 2-F

島田 美波&姫路 瑞希

12点&422点

 

 

 

明「!!?美波が……古典で二桁を取ってる……!?」

 

 

島「アキ、それはウチをバカにしてるの?ウチだって成長するのよ!」

 

 

この前ーーDクラス戦後、雄二に点数を書いた紙を渡す際に、美波の点数を見たけれど、確かあの時は8点だったはず……!

 

 

『それでは、開始して下さい』

 

 

先生から開始の指示が出る。作戦、どうしよう……!?

そうアイコンタクトを送ると……

 

雄『お前は姫路を抑えろ』

 

と、来た。ーーーって、

 

明「いやいやいや、無理無理無理!戦力差約13倍だよ!?一撃当たったら僕自身あの世行きじゃない!?」

 

雄「明久、俺はお前に比べて操作が下手だ。つまり、熱線で即死の可能性大だ。俺が瞬殺された後、島田と姫路両方を相手するか?島田に集中すれば熱線が、姫路に集中すれば島田の猛攻、両方集中すればめった打ちにされると思うが?」

 

 

明「よっしゃあ!姫路さん、勝負だ!!」

 

僕は姫路さんを選んだ。そりゃそうだ、熱線1本や大剣一振りならなんとかなるけど、美波の攻撃を躱しながら姫路さんの攻撃を躱し、攻撃するなんて、今の僕には到底無理だ

 

 

姫『お手合わせお願いします!美波ちゃん、坂本君の方をお願いします』

 

 

島『うっ……わ、分かったわ!(むー……ウチもアキと戦いたかったのに……)』

 

 

 

 

ーー姫路sideーー

 

姫「行きます!」

 

私は召喚獣に突撃を行わせ、明久君の召喚獣目掛けて大剣を縦に振り下ろす。

 

 

明『なんの!』

 

その攻撃を軽々避ける明久君の召喚獣。うーん……単純に攻めるだけだと、絶対勝てないですね……。

 

 

明『お返しだよ!』

 

 

姫「はう……っ!」

 

古典

2-F 吉井 明久

32点

 

VS

2-F 姫路 瑞希

383点

 

 

明久君のカウンターが綺麗に決まりました。

ダメージはそこまでないんですけど、積み重ねられると負けちゃいますね……あ!そうだ!出来るか分からないですけど、このままではジリ貧ですし、やってみましょうか。

 

 

姫「『熱線』発動です!」

 

 

明『ヤバっ!逃げなきゃ!!』

 

 

明久君はそう言って回避行動に移りました。でも、私は熱線を明久君の召喚獣に撃たず……

 

 

姫「やったぁ!出来ました!炎の大剣、完成です!」

 

 

召喚獣の持つ大剣に、弱めの熱線をぶつけてみました。剣が溶けちゃったらどうしようか、一瞬悩みましたけど上手くいきました。

 

 

明『えっ……?!なんなのあれ!?大剣に炎が纏われている……?」

 

 

2-F 姫路 瑞希

337点

 

 

抑え目にした腕輪の能力でも50点近く減りますね……。

 

 

姫「それでは……いきます!」

 

 

私は召喚獣を再び明久君の召喚獣目掛けて突撃させて、剣を振るわせる。明久君はやっぱり軽々避けーー 明『あっついっっ!!?』避けたことには避けたみたいですけれど、纏っていた炎が飛び散り明久君の召喚獣に当たったようですね。

 

 

2-F 吉井 明久

0点

 

 

今の炎のダメージで、明久君が戦死したみたいですね。

 

 

姫「明久君、討ち取りました!!」

 

 

小さくガッツポーズをし 雄『よそ見していていいのか?姫路?』島『瑞希!避けてっ!』ふぇっ?

 

 

2-F & 2-F

島田 美波&姫路瑞希

0点&0点

 

 

えっ……?一体何が起きたのでしょうか……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー雄二sideーー

 

俺は島田の相手をしてるーーいや、していた、が正しいか。僅か1分ほどで勝ったからな。

 

 

雄「(さて、俺は姫路に気付かれないように召喚獣を配置、っと……)」

 

 

姫路が明久にやられるなら問題ないのだが、万が一がある。例えば『熱線』。あんなのを薙ぎ払われちゃいけないからなら、遠方で待機。

 

 

姫『[熱線]発動です!』

 

 

おっ、ついに来たか……って、何だ?姫路は一体何を…… 姫『やったぁ!出来ました!炎の大剣、完成です!』……嘘だろ……!?マジか……!

 

 

流石に、それは予想外だ。まさか自分の腕輪の能力を使って、新たな戦い方を生み出すなんてな……っと、おぉ……姫路は明久をやったか。

 

 

 

それじゃ……遠慮なく……

 

 

姫『明久君、討ち取りました!』

 

少し気が緩んだ姫路にーーー

 

雄「よそ見していていいのか?姫路?」

 

 

ーーー肘鉄を行い鎧にヒビを入れる。バックステップを取り、距離を置き、全力でヒビの入った部分に拳をぶつけ

 

 

 

2-F 姫路瑞希

0点

 

姫路の鎧と胴体を貫通し、姫路を戦死させた。

 

 

『勝者、Fクラス吉井・坂本ペア』

 

 

なんとか準決勝に進めたな……さて、次は翔子になるか否か、だな。

 




誤字・脱字の指摘、感想、批評などあればお願いします。



さーて、次回のルル鈴版バカテスは?

明「吉井明久です。この間ーーってもう時間!?次回第27問」

お楽しみに



はいカット!

ちょっと今回は眠気がががってことだから、手を抜かせてもらったよ

明「抜きすぎだ!!」


らき☆すたのつかさ風って便利だねぇ〜
では、次回もよろしくお願いします!
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