?「よろしくお願いします」
?「うっす」
今回のゲストは、なんか最近影が薄くなってきた佐藤 美穂さんと、出番はそこそこの坂本 雄二君です!
佐「はぁ……やっぱりここでもこんな扱いになるんですね……」
予定は……(メモ)……今のネタ帳では今後、2〜3回はメイン回がある……かも
佐「うっ……かも、ですか……まぁ、ないよりはいいのですが」
雄「不憫だな、佐藤……」
雄二は明久と大体ペアだね。霧島さんとも出るだろうけど
雄「うーん……原作だと御免被るって言うとこなんだが……ここだと、そこまで悪い気がしねぇんだよな……」
佐「メタ発言しちゃってますよ……」
この空間はそんなところだから、そんなに気にしなくていいと思うよ。
本編だったら天の声を出さなきゃいけないから、涼風か舞華の仕事が増えちゃうし
佐「問題点はそこなんですか!?」
ふむ……佐藤さんはボケもツッコミもいけるタイプか……貴重な存在だな
雄「おい、佐藤。作者がまた変なこと考えてるぞ。気を付けておけよ?」
佐「え……?あ、は、はい……」
それじゃ本編に行こっか。今回は明久たちの4回戦ですな
雄「確か、作者は島田たち、とある特徴を持った集団に追われてたんだっけな?」
佐「それで次回……今回の内容を伝え忘れるのは、自業自得ですよ」
反省はしていない。じゃないと、後々……ね
雄「……あぁ、原作通りなら、確かにそうなるな」
佐「えっと……どういうことですか……?」
それは今後のお楽しみ♩
それでは本編どうぞ!
佐「ど、どうぞ!」
ーー明久sideーー
現在、午後3時30分。学園祭の初日の出し物は撤収し、次の日に備えるようにとの指示だ。
ム『……材料が、予想よりも足りないから、発注しておく』
愛『はい、ムッツリーニ君。足りないものをリストアップしておいたよ』
ム『……助かる』
涼『あ、佐藤さん。メイド服の裾の部分が少し汚れてるよ?洗濯するから、制服に着替えてくれる?他に服が汚れた人は纏めて出してね』
佐『あ、はい。では裏に行きますので、少し抜けますね』
焔『テーブル持ってきたが……秀吉嬢、どういう風に置くとしようか』
秀『わしは男じゃと言っておろうに……今はまぁよい。そうじゃの……向こうに少し広いスペースがあるのぉ、そこにするか』
焔『合点承知!』
利『売り上げは……予想以上に好調、だね』
周りのみんなは片付けと、明日の準備を行っている。
そんな中、僕らはというと大会で生き残ってるメンバーを集め、次の試合の準備をしていた。
雄「んじゃ、する必要はないと思うが一応確認だ。まず身内で残ってるのは……」
優「アタシと代表のペア、美波と瑞希のペア、そして坂本君と明久君のペア。ペアマッチの方で残ってるのは3組ね」
松「個人はアタシとマサキの二人ね」
島「ウチらの次の相手は……アキ達ね。負けないんだから!」
明「僕らも全力で相手するよ」
翔「……雄二達と当たるには、ここで勝たないといけない……優子、頑張ろう。雄二、頑張って。……あ、でも、瑞希達も頑張って」
姫「はい、誰が勝ち残っても恨みっこなしです!」
優「そうね!(そういえば、明久君と勝負するのは初めてね……楽しみになってきた)」
松「個人戦でマサキと当たるには、決勝まで進まないといけないのか〜……マサキ!あんたを倒すのは、アタシなんだから負けないでよね!」
川「どうなるかは知らないが、俺とて負けるつもりはないさ」
雄「おっし、時間だな。4回戦に行くとしようか」
気合い十分の僕らは、4回戦の会場へと向かった。
〜〜移動完了〜〜
僕らは会場へと到達した。したんだけど……。
ザワザワザワザワ……
優「えっ?今日は学校内だけだよね?」
姫「そのはずですけど……観客席から声がしますね……」
会場から声が聞こえる。今日は誰も来ないんじゃないのかな……?
雄「…………あぁ、そういうことか」
そんな中、会場の様子を見るために前に出た雄二が一人、ポツリと呟いた。
明「どういうこと?」
雄「1回戦を思い出してみろ。先生が言ってたろ?『3回戦までは一般公開はありません』ってな」
明「でも、一般公開は明日だよね?」
雄「一般として入れる方法が、一つだけ、あのババアが考えそうなことがあるだろ?もちろん葉月のは例外だがな」
えっと……なんだろ……?
川「……一般公開とは名ばかりの、スポンサーへの先行公開……か?」
将希がそう答えると、雄二は首だけ振り返って
雄「俺の予想が正しければな。生徒に対しては一般公開、って言っておけば十分だろ」
と告げた。
ま、確かにそっか。
『吉井君、坂本君、姫路さん、島田さん、出番ですよ』
あ、先生に呼ばれた。
雄「いくぞ、お前ら」
明島姫「うん!(ええ!)(はいっ!)」
僕らは所定の位置に着き向き合う。恐らく、模擬試召戦争を除けば、2年次で本気でぶつかり合うことはないだろう4人で行われるこの試合。
島『まさか、アキたちと戦うことになるとはね』
姫『そうですね……でも、明久君たちだからこそ全力でいかないといけないですね』
美波も姫路さんもやる気満々のようだね。親しき仲にも礼儀あり、ってとこかな?
島姫『『(如月ハイランドのチケットを手に入れるために!!)』』
……なぜだろう、妙な悪寒がするんだけど……もしかして、姫路さんたちは礼儀云々じゃなく、違う目的なんじゃ……?
『大変長らくお待たせしました!選手の方々、召喚をお願いします!』
4回戦のペアの部は古典。古典と言えば、美波が苦手としている科目だ。さては雄二、こうなることを見越してここに古典を入れたな?
明雄島姫「「「「試獣召喚!」」」」
古典
2-F & 2-F
吉井 明久&坂本 雄二
32点&168点
VS
2-F & 2-F
島田 美波&姫路 瑞希
12点&422点
明「!!?美波が……古典で二桁を取ってる……!?」
島「アキ、それはウチをバカにしてるの?ウチだって成長するのよ!」
この前ーーDクラス戦後、雄二に点数を書いた紙を渡す際に、美波の点数を見たけれど、確かあの時は8点だったはず……!
『それでは、開始して下さい』
先生から開始の指示が出る。作戦、どうしよう……!?
そうアイコンタクトを送ると……
雄『お前は姫路を抑えろ』
と、来た。ーーーって、
明「いやいやいや、無理無理無理!戦力差約13倍だよ!?一撃当たったら僕自身あの世行きじゃない!?」
雄「明久、俺はお前に比べて操作が下手だ。つまり、熱線で即死の可能性大だ。俺が瞬殺された後、島田と姫路両方を相手するか?島田に集中すれば熱線が、姫路に集中すれば島田の猛攻、両方集中すればめった打ちにされると思うが?」
明「よっしゃあ!姫路さん、勝負だ!!」
僕は姫路さんを選んだ。そりゃそうだ、熱線1本や大剣一振りならなんとかなるけど、美波の攻撃を躱しながら姫路さんの攻撃を躱し、攻撃するなんて、今の僕には到底無理だ
姫『お手合わせお願いします!美波ちゃん、坂本君の方をお願いします』
島『うっ……わ、分かったわ!(むー……ウチもアキと戦いたかったのに……)』
ーー姫路sideーー
姫「行きます!」
私は召喚獣に突撃を行わせ、明久君の召喚獣目掛けて大剣を縦に振り下ろす。
明『なんの!』
その攻撃を軽々避ける明久君の召喚獣。うーん……単純に攻めるだけだと、絶対勝てないですね……。
明『お返しだよ!』
姫「はう……っ!」
古典
2-F 吉井 明久
32点
VS
2-F 姫路 瑞希
383点
明久君のカウンターが綺麗に決まりました。
ダメージはそこまでないんですけど、積み重ねられると負けちゃいますね……あ!そうだ!出来るか分からないですけど、このままではジリ貧ですし、やってみましょうか。
姫「『熱線』発動です!」
明『ヤバっ!逃げなきゃ!!』
明久君はそう言って回避行動に移りました。でも、私は熱線を明久君の召喚獣に撃たず……
姫「やったぁ!出来ました!炎の大剣、完成です!」
召喚獣の持つ大剣に、弱めの熱線をぶつけてみました。剣が溶けちゃったらどうしようか、一瞬悩みましたけど上手くいきました。
明『えっ……?!なんなのあれ!?大剣に炎が纏われている……?」
2-F 姫路 瑞希
337点
抑え目にした腕輪の能力でも50点近く減りますね……。
姫「それでは……いきます!」
私は召喚獣を再び明久君の召喚獣目掛けて突撃させて、剣を振るわせる。明久君はやっぱり軽々避けーー 明『あっついっっ!!?』避けたことには避けたみたいですけれど、纏っていた炎が飛び散り明久君の召喚獣に当たったようですね。
2-F 吉井 明久
0点
今の炎のダメージで、明久君が戦死したみたいですね。
姫「明久君、討ち取りました!!」
小さくガッツポーズをし 雄『よそ見していていいのか?姫路?』島『瑞希!避けてっ!』ふぇっ?
2-F & 2-F
島田 美波&姫路瑞希
0点&0点
えっ……?一体何が起きたのでしょうか……?
ーー雄二sideーー
俺は島田の相手をしてるーーいや、していた、が正しいか。僅か1分ほどで勝ったからな。
雄「(さて、俺は姫路に気付かれないように召喚獣を配置、っと……)」
姫路が明久にやられるなら問題ないのだが、万が一がある。例えば『熱線』。あんなのを薙ぎ払われちゃいけないからなら、遠方で待機。
姫『[熱線]発動です!』
おっ、ついに来たか……って、何だ?姫路は一体何を…… 姫『やったぁ!出来ました!炎の大剣、完成です!』……嘘だろ……!?マジか……!
流石に、それは予想外だ。まさか自分の腕輪の能力を使って、新たな戦い方を生み出すなんてな……っと、おぉ……姫路は明久をやったか。
それじゃ……遠慮なく……
姫『明久君、討ち取りました!』
少し気が緩んだ姫路にーーー
雄「よそ見していていいのか?姫路?」
ーーー肘鉄を行い鎧にヒビを入れる。バックステップを取り、距離を置き、全力でヒビの入った部分に拳をぶつけ
2-F 姫路瑞希
0点
姫路の鎧と胴体を貫通し、姫路を戦死させた。
『勝者、Fクラス吉井・坂本ペア』
なんとか準決勝に進めたな……さて、次は翔子になるか否か、だな。
誤字・脱字の指摘、感想、批評などあればお願いします。
さーて、次回のルル鈴版バカテスは?
明「吉井明久です。この間ーーってもう時間!?次回第27問」
お楽しみに
はいカット!
ちょっと今回は眠気がががってことだから、手を抜かせてもらったよ
明「抜きすぎだ!!」
らき☆すたのつかさ風って便利だねぇ〜
では、次回もよろしくお願いします!