バカな僕らとお茶目な私達と学園生活   作:ルルの鈴

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グダグダトーク、はーじまーるy……

姫島「「ちょっとお話、しましょう(か)?」」

おやおや?何やら阿修羅が背後に見えるのですが……?

姫「1ヶ月、超えてますよ?」

島「というより、学園祭編、何ヶ月かかってるのよ」

えっとですね……

島「数えなくていい!」

姫「もう始めちゃいましょう、本編どうぞ!」

…………。


第30問

ーー雄二sideーー

 

昨日あれから特に何もなくそれぞれ家に帰り、今日。俺は翔子といつも通り登校してきた。

昨日テーブルなどを片付けたから、セッティングしなきゃいけないが、Aクラスの連中は昨日の時点で疲れが見えたから呼んでいない。姫路や島田、秀吉、涼風辺りもそうだ。

……Fクラスの野郎共?女子生徒が居ないのにやる気を出すとは思わないな、俺は。明久とムッツリーニは今日を乗り切ってもらうから、今は休ませておく。

 

翔子がいるのは……朝5時に起きたところ、目の前にいた。ただそれだけだ、おかしいことは何もない。

 

んで、登校して教室まで来たんだが……

 

 

翔「……川澄?」

 

 

川「……zzZ」

 

 

マサキが布団に包まって寝ていた。

 

突っ込みどころは色々ある。何で枕や掛け布団をここに持ってきているのか、とか、何でこんな時間に既にいるのか、とか。

 

それよりも……。

 

雄「完璧じゃねぇか、おい」

 

 

それよりも、セッティングが済んでいることだ。しかも昨日の反省(急病者が出る可能性がある)を活かして、空きスペースを作りかつスペースを無駄にしない配置にしてある。

 

さて……こいつを起こすべきか、起こさないべきか……。

流石に俺1人では重くて大きいやつは運べないし、翔子に手伝ってもらうには気が引ける。だが、こんなに気持ちよさそうに寝ているこいつを起こすのも、なんか悪いと思ってしまう。

 

 

 

トントン……

 

雄「ん?なんだ、翔子?」

 

翔「……外、散歩しよ……?」

 

 

そんな葛藤の最中に、翔子の気遣いかあるいは優しさか、散歩の提案。

マサキにも頑張ってもらわないといけないし、寝かしといてやる方がいいだろう。

 

 

雄「そうだな」

 

 

朝の誰もいない時間だ。妬まれも文句も言われないだろう。

 

 

 

ーーマサキsideーー

 

おはようございます、皆さん。川澄 将希、ただいま起床です。

 

 

「「「………………」」」

 

 

身体を起こし、辺りを見ると、何故か皆が俺を囲んでる。

 

川「……なんで、周りに?」

 

1人の女子生徒に聞いてみる。

 

 

「え……えと……その……寝顔、可愛いかったから、つい……」

 

 

周りの人も(男女問わず)頷く。

 

これが……公開処刑ってやつだろうか……。

 

雄「おっ、やっと起きたか。皆、マサキを弄るのは後にして開店の準備をすすめてくれ」

 

雄二の声を受け、いつものメンバーが俺の起床に気付きこちらに寄ってくる。

……舞華を除いて、だが。

 

 

川「おはよう、弄られるのは御免だが?」

 

雄「おう。男女問わず評判だし、いいじゃねぇか」

 

川「良くねぇよ」

 

 

流石雄二。寝起きだろうがなんだろうが容赦ねぇな。

 

 

雄「何があって朝からここで寝てたのかは知らないが時間だから、さっさと顔洗って、準備してこい」

 

 

川「うーす」

 

 

本当に時間だったみたく、急かしてくる雄二。

いつもとあまり変わらないように見えるが、多少俺のことを気遣ってるみたいだ。

 

情けない自分は、昨日でおさらばしたはずなんだがな……。

 

 

そんなことを思いながら、俺は顔を洗いに外に出た。

 

 

 

 

 

 

川「……あれ?確か、俺、教室で雑魚寝してたよな……?」

 

鉄人のところで絞られたのち、荷物を取りにここに戻ってそのまま力尽きたんだよな……。

 

川「ま、いっか」

 




誤字・脱字の指摘、感想、批評などあればお願いします。

「「「次回のバカテスは!」」」

葉「島田 葉月ですっ!次回も多分大きな変化はないですっ!葉月も出番もないようですっ!それでは次回31問目も」

「「「お楽しみに!」」」



はい、オッケー。お疲れ、葉月ちゃん。


今回はアイドルマスター風にしてみたんだぜ。


葉「葉月の出番、増やしてほしいですっ!」

うん、まぁ考えておくね。

さてさて、次回もよろしくお願いします。

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