バカな僕らとお茶目な私達と学園生活   作:ルルの鈴

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グダグダトーク始まるよ〜

今回のゲスト、来てちょーだいっ!


?「やっほー!来ちゃったよ」


今回のゲストは工藤 愛子さんです!


愛「よろしくね〜♩」


早速だけど、前回ムッツリーニへの手紙送ったのって工藤さんだよね?


愛「よく解ったね!その通りだよ☆」


いや……容易にムッツリーニを血の海に沈められるのは貴女しか居ないと思っただけなんだがな……


愛「あ、ボクも少し作者さんに聞きたいことがあるんだよね〜」


ん?なんだい?


愛「不定期更新、ってタグ入れてるけどさ……遅過ぎない?」


弁明を弁明を弁明を……!

愛「何なに?恋とかそんな感じ?」

そんなフィーバータイムはないですよ! バイト入った、ってことと友達からモンハン貸してもらったりポケモンやったりしてて忙しいのが一つ。


愛「え?二つ目あるの?」


眠らせていた某アプリを再開したらハマっちゃってね……書いて少しアプリの方に向かって戻って来たら、書いたのが真っ白になるんだよね……


愛「あちゃー……そりゃ災難だね」


まぁ今後もゆっくり更新していくかと思いますが、よろしくお願いします。

それではお待ちかね(?)本編をどうぞ!

愛「なぜ疑問形なの……?」


第8問

〜〜島田side〜〜

 

島「(あーあ……負けちゃった……。勢い良く出たのはいいけど、負けちゃったらね……アキに会わせる顔がないや……はぁ……)」

 

トボトボ自陣に戻るウチ。ここは勝っておきたかったのになぁ……アキ、どんな顔してるんだろう……?

 

 

腹をくくってアキを探ーーすって

 

 

島「えっ!!?///」

 

 

明「どうしたの美波?熱でもあるの?顔、赤いよ?とりあえずお疲れさまぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

探そうと思った矢先、目の前にアキがいてウチの顔を覗き込んでいた。あまりにビックリして回り込んでジャーマンスープレックスをかけてしまった。

 

 

島「あっ!あ、あ、アキ……!ご、ゴメン!ちょっと気が動転しちゃった……。だ、大丈夫……?」

 

 

明「(キュー……)」

 

 

当たりどころが(技をかける上では)良すぎたのか、アキが伸びてしまった。どうしよう……看病しなきゃ……でも……

 

 

島「(今アキを看病してたら、絶対ウチの理性が持たない……!)」

 

 

姫「あの……美波ちゃん……?」

 

 

島「ひゃ、ひゃい!?」

 

 

姫「こっち空いてますから、吉井君を横にしてあげましょう。(美波ちゃん、試合に負けて勝負に勝っちゃってます……。でも、まだまだチャンスはあるはずです!美波ちゃんや木下さんが相手でも、私は負けません……!)」

 

 

島「う、うん!ちょっと瑞希、運ぶの手伝ってくれる?(瑞希に少し美味しい思いさせちゃうし……なによりウチにとってのラスボスは木下じゃなく瑞希。でも、ここは協力してもらおうっと……これでウチの理性は飛ばないわね)」

 

 

姫「わかりました!(美波ちゃんが私に美味しい所を少し譲ってくれるなんて……やっぱり私にとってのラスボスは木下君じゃなく美波ちゃんなのですね……。でも今は有難く美味しい所を貰いましょう)」

 

 

秀『島田に姫路よ。簡易的な仮眠所は設置し終わっておるぞい。明久はここで寝かせておくのじゃ』

 

木下がテキパキと準備して待っている。……木下がラスボスじゃなく瑞希がラスボスである理由

 

島姫「「(木下【君】はラスボスではなく、裏ボス【ですから】!」」

 

 

 

秀「……妙な悪寒がするのじゃ」

 

 

とりあえずアキを座布団で出来た枕と布団に置く。そこからウチと瑞希は看病という名の牽制のし合いに入った。

 

 

 

〜〜優子side〜〜

 

 

島田さんが吉井君にジャーマンスープレックスをかけて気絶させてしまい、姫路さんと協力して秀吉が作った簡易布団に寝かせ、あの二人は牽制し合っている。

 

 

優「(あーあ……島田さんに勝って、吉井君と手合わせしたかったのに……これじゃ試合に勝って勝負に負けたみたい。でも……島田さん、姫路さん、そして秀吉……アタシはこの程度で引き下がらないわよ?絶対に吉井君はアタシと結ばれるんだから!)」

 

 

それはそれとして、凄く視線がアタシに向かってるのはなんでだろう……?

 

 

愛『代表、これ絶対優子は吉井君に惚れてるよね?(ニヤニヤ)』

 

 

翔『……うん。予想が正しいなら、吉井はハーレム状態。ただ、本人は気付いていない』

 

 

利『報われないんだね、木下さんも島田さんも』

 

 

Aクラスのいつものメンバーにはお見通しってわけなんだね……愛子のニヤニヤ視線と代表の温かい視線、久保君の同情する視線が混ざっていて何とも言えない感じがする。

 

 

佐『…………………』

 

 

佐藤さんだけは少し複雑な表情で俯いていたけど……それはさておき

 

 

優「さて、次は誰かしら?」

 

 

そう告げ再開するよう促す。このままグダグダだと吉井君争奪戦に不利にーーもとい授業が遅れてしまうからね。

 

 

 

〜〜涼風side〜〜

 

優『さて、次は誰かしら?』

 

 

木下さんが告げる。フィールドは数学だし、私行こうかな?

 

 

涼「坂本君、次、私が行っていい?」

 

 

雄「ああ、いいぜ」

 

 

許可も出たのでフィールドに向かう。

 

 

涼「科目はそのまま数学でお願いします。試験召喚獣、サモン!」

 

 

数学

Aクラス 木下 優子

73点

 

VS

 

Fクラス 涼風 葵

356点

 

 

私の召喚獣の装備は細くそこそこ長い刀……太刀を持ち、羽織を着ている。

ちなみにその羽織も布だけで出来たものではなく、とても軽い合金で出来た金網を基盤にして中に入れているいるらしく防御力がある……と学園長からの説明がこの前手紙で知らされた。

 

ただ、上着に羽織なのに何故かスカートを履いているのが不思議だ。

 

 

 

優『流石に厳しいわね……島田さんの攻撃、しっかり守っておけばよかったかしら……』

 

 

木下さんが呟く。これも勝負事だし、仕方ない。

 

 

涼「木下さん、これも勝負ですので……すみません」

 

 

数学

Aクラス 木下 優子

0点

 

VS

 

Fクラス 涼風 葵

356点

 

 

木下さんを一閃し、6VS6に戻した。

 

 

 

〜〜優子side〜〜

 

愛「優子!お疲れ様。あとはボクたちに任せて!」

 

 

優「わわっ!?」

 

 

愛子が飛びついてきた。

 

 

翔「……舞華、行ってきてもらっていい?ここで久保と焔坂は出せないから」

 

 

舞「りょーかい!葵ちゃんに勝ったらあの小ちゃいの、出てきてくれるかなぁ?」

 

 

優「舞華、あとをお願い」

 

 

舞「うん!任されたよ!」

 

 

舞華とハイタッチして交代する。試合の見学も大事だけど……

 

 

島『…………………』

 

 

 

姫『…………………』

 

 

吉井君を挟んで無言で牽制している二人の動きも見ておかないとね。

 

 

〜〜松本side〜〜

 

舞「葵ちゃん、全力で相手させてもらうよ!」

 

 

涼『舞華、私も負けないよ!』

 

 

親友と向かい合う。本来ならこちら側に居るはずの人が目の前にいる。不思議な感じがするけど……同時に、今しか味わえない緊張感が心地良い。

 

 

舞「アタシが出てきたこと、恨まないでよね!先生、日本史をお願いします!」

 

 

高t『承認します。涼風さんも呼び直して下さい」

 

 

舞涼「『試験召喚獣、サモン!』」

 

 

アタシの召喚獣の装備はーーえ?何これ?

 

舞「………天女?」

 

如何にも七夕に出てくる乙姫様が着てそうな羽衣に扇を持っている。どう見ても戦闘には不向きじゃない……?

 

 

涼『何を驚いてるの?坂本君から聞いた話だと主要メンバーはBクラス戦で装備を見てるはずなんじゃ?』

 

 

舞「えっと……あー……そこは聞かないで……は、早く始めようよ、ね?」

 

 

言えない……思い切って飛び出そうとしたら転んで、制服を整えてるうちにBクラスが落とされていただなんて……

 

 

涼『う、うん……それじゃ、行くよ!』

 

突きの構えをして葵が突っ込んできた。

 

 

日本史

Fクラス 涼風 葵 186点

 

 

日本史が比較的苦手でBクラス上位レベルの葵。とはいえ、先の事故(?)もあって操作があまりできていないアタシにとっては少しキツいと思う。だから……

 

 

舞「葵!これも勝負だからね!舞い散れ、桜花乱舞!《おうからんぶ》」

 

 

腕輪を発動。桜吹雪を舞わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーそれだけ、それだけである。

 

 

 

 

舞「………あれっ?アタシの腕輪の能力、これだけなの?」

 

日本史

Aクラス 松本 舞華 320点

 

 

100点使ってこれだけである。ポンコツ効果もいいところだ……。

 

 

涼『何だか解らないけど……スキあり!!』

 

 

舞「あっ!マズい!!」

 

 

一瞬気が抜けた隙に突撃を再開してくる葵。これは……しまった!

 

 

葵の召喚獣がアタシの召喚獣を一閃した。

 

日本史

Fクラス 涼風 葵 0点

 

VS

 

Aクラス 松本 舞華 220点

 

 

高t『勝者、Aクラス松本 舞華』

 

 

 

………えっ?どういうこと? 周りを見渡してみても、皆ポカンとしている。

 

そんな中、一人だけ……

 

 

涼『……なるほど、これが舞華の腕輪の能力なのか』

 

 

葵がポツリと呟いた。えっ?一体どういうことなの?

 

 

涼『舞華、ちょっとこっち側に来て、舞華の召喚獣を見たらすぐ理解すると思うよ』

 

 

そう言われて移動する。えっと、アタシの召喚獣は……あー……なるほど、そういうことね。

 

 

涼「花びらで出来た分身。本体の手前に一見、見分けの付かない分身を設置して私がそれを貫いた。この花びら、舞っているのも含めて全部に攻撃判定があるみたい。気付かないくらいの大量のダメージの蓄積と貫いた直後に散った花びらで戦死したみたい」

 

 

舞「あれ?でも、アタシはそんな指示出してないよ?」

 

 

高t「松本さん、このことに関して学園長から伝言を預かってます。確か、松本さんの腕輪の能力は使い慣れるのに時間がかかるだろうということで、オートガードが付いています。100点自動で消費される代わりに、知らぬ間に分身を作り出すそうです。条件は腕輪発動中101点以上あり、かつ何も指示していないとき、つまり動かしていないときに敵の召喚獣が攻撃してきた場合のみ発動するらしいです」

 

 

一瞬の沈黙

 

 

 

AFクラスモブ『『『使い方次第でチートじゃねぇか!!!』』』

 

 

 

 

どうやらポンコツ性能ではなかったようだ。

 

 

まぁ勝ちは勝ちだからいいよね!




誤字脱字の指摘、感想、批評あればお願いします!


最近次回予告をしてませんが、ここでしてしまうと少し話が読めそうなので……暫くは無しにしております。申し訳ありません。
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