刈谷龍騎 (19)
歴史上、類を見ない化物。
その存在は力の一端でさえNo. 3のオーディンに怪我を負わせるほど。
サイヤ人の父を持ち、100年の修行の間に超サイヤ人になれるようになっている。
サイヤ人の血からか、黒い髪のボサボサヘアーで黒いスーツを好んで着用している。
その出生から、気と魔力、神力を扱える。
ちなみに100年の時はクロノスの能力によってたったの一年に変えて見せた。
現在扱える能力は、時空の神クロノスの能力に創造の神ブラフマーの能力、破壊神シヴァの能力を中心とし、大体の神の能力を扱うことが出来る。
なにそれまさにバグキャラ(゜ロ゜)
更に数々の神器を持ち、ペットには魔龍や聖獣がいる。
不知火夜 (18)
天上の世界であった悪魔。オーディンら上位の神に匿われて日々刀を振っている。
龍騎と初めて会ったとき、龍騎の神力に圧倒されて負けて以来、更に腕を磨いている。
龍騎とは対称的に白髪を腰まで伸ばしている。
元々中性的というか、女顔に背の低さも合間って龍騎には女と思われている。
普段から白のパーカーに黒いジーンズ、腰には愛刀の月読をさげている。
趣味はかわいい人形集め。
オーディン
北欧神話の主神として有名な神。
普段から浮いており、右手に持った杖で大抵のことはできる。
若かりし頃に貪欲に知識を求めたことから、右目が不自由になった。
そのお陰で色々な魔術を扱え、龍騎に魔術を教えたのもオーディンである。
龍騎の修行の完遂と同時に、自身の名であり、力であり、千年以上も使ってきた【グングニル】を渡した。
天上の世界でのやり取りの一部
「では、お前さんの能力を引き出すために1万回くらい死んでもらう」
先程の杖と違い、神々しい槍を構えて物騒なことを言う爺さん。
「いやいや、何で死ななきゃならないんだよ!つぅか一万回って明かなオーバーキルだろ!?」
夜と龍騎の会話
「りゅ、龍騎……?」
「ん?どうした、まだ何か用か?」
すでに恒例となっている試合を終え、修行を始めようとする龍騎のスーツの裾を引っ張る。
「あ、あのね……実は私、お弁当を作って来たんだ」
「へぇ、夜って料理ができたんだ。家庭的だね」
微笑んで頭を撫でてくれる龍騎。
(は、はわわ~!?龍騎に頭を撫でられてるよ~!?)
顔を真っ赤にして照れると、龍騎はおかしいと思ったのか顔を覗き込んでくる。
「ん~顔が赤いな。どれどれ……熱いな。熱があるなこりゃ」
私の額に自分の額を当てて、私の熱を確かめる。
「あれ?おーい、大丈夫か~?……寝ちゃったか」