まずは初めまして....
side -???
はぁ〜、疲れたもう書類やだ................欝だ....
とある東京の一等地に座する、お洒落なレンガ造りの建物の最上階の東京の景色が一望出来るオフィスにて、大量の書類の山をこなした男は机に突っ伏して言う........
❪ガチャ❫オフィスの扉が開かれる、すると、ビジネススーツに身を包んだ、いかにも出来る感じの女性が盆に、抹茶を載せて入ってくる................
「お疲れ様です、抹茶をお淹れしましたので、
よろしければどうぞ」
女性はそう言うと、湯呑を男の机に置き、手際良く書類を整理すると、書類を持ってきた台車に乗せると、部屋を出ていった、残された男は、プルプル震える左手で湯呑を持ち、飲む................
はぁ〜、うまい、上手すぎる〜〜〜〜〜♪
やっぱり疲れた後には、抹茶やなぁぁ♪
男は抹茶を飲み干し湯呑を机に置くと、机に備え付けられて
いるPCを起動する、するとスクリーンに映し出される
ゲーム、名を《エルダーテイル》日本人プレイヤーだけで、十万人、世界中のプレイヤーの総人口二千万という、
老舗《MMORPG》だ、男は、半年前までこのゲームをプレイしていた、
さぁてと、あいつら元気にしてっかな、久しぶりに
顔でも、拝んでやるか♪
男は、自分のプレイヤーデータにカーソルを合わせるとクリックした、男の目の前は光に包まれた............................
数ヶ月前のセルデシア某所―――――
スタジオのような部屋に三人の男達が、DJ風の男にインタビューをされていた........
「YEAH!!今月もやってきたぜ、エルダーテイルインタビューア!!」
DJ風の男はもの凄いテンションで叫ぶ、すると、椅子に座っている三人にスポットライトが照らされる、DJ男がいる右の司会者側から、
黒鎧に身を包んだギルド《黒剣騎士団》ギルマス
《アイザック》
日本の武者甲冑を纏ったギルド《西風の旅団》ギルマス
《ソウジロウ=セタ》
西洋の騎士甲冑に身を包んだギルド《D,D,D》ギルマス
《クラスティ》
どれもエルダーテイルを代表するトッププレイヤーの面々だ
「今日集まってもらったのは他でもない、三人に軽くホットな質問をするために呼んだのさーーーー!」
DJ男の声に、
ア「うるせーな、叫ばなくても聞こえるっての............」
ソ「まぁまぁ、アイザックさんこれが向こうの演出なんですよきっと」
ク「ふふふ、それにしても、また豪華なメンバーが揃いましたね」
とまぁ、軽く談笑を行なう三人するとDJ男が話を切り出す、
「さぁて、談笑はそのへんにして今日は三人に質問だぁ、ズバリ、《自分が思う、エルダーテイル最強は誰!?》だ!!」
DJ男は、ずビシッっと三人に指さしながら叫ぶ、
ア「まぁ、奴だろうな....」
ソ「師匠ですね♪」
ク「彼ですね」
三人は全員ある人物の名前を言った、しかしこのプレイヤーネームを知る人はあまりいなかった、しかし、彼が最強と言われたのは、あくまで過去の話、三人はインタビューのあと少し《彼》について話していた................
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まぁ、お分かりだとは思いますが、この男が主人公です
(´・ω・`)