ようやく、ゼオンの無双が書けました♪
駄文、満載になっておりますので。
お気おつけてお読みください♪
side―ハーメルン
「ちっくしょォォがぁぁぁぁぁぁ!」
❪ガラガラガンガッシャァァァン!!❫
アキバ、ギルド会館より少し離れた
場所に彼等はいた。
溢れる怒りを全面に出しながら
男、《シュレイダ》は近くにあった
木箱を乱暴に蹴りとばす。
彼が、何故これほど怒りに
満ちているかというと、話しは
少し遡る。
彼は、とあるギルドのメンバーだ
そのギルドは、初心者達を対象とした
悪徳な商売を行っていた。
彼は、そんなこと全く気にせず、
騙される奴が悪いと軽く思い
いつもどおり、
集計に勤しんでいた。
しかし、数分前、そんな日常は一変した。
出入りの禁止、今までなら《フェアリーリング》や
《トランスポートゲート》等を使い
他地域のギルド会館に行けば
万事解決だったのだが、ゲームがリアルに
変わったのを境に、先に挙げた
二つが原因不明の使用不可。
他地域に移動しようにも、その距離は
莫大な距離。
まぁ、簡潔に言えば、
行っていた悪事に終止符がうたれ
八方塞がりな事に
理不尽に怒っているだけなのだ。
「で?どうすんだよリーダー…」
西部劇風の格好に身を包んだ男
《トモシビ》が、
白い法衣に身を包んだでっぷりと太った
《妖術師》の男性に話をふる
「グヒュグヒュ、とりあえずは
このまま泣き寝入りなど癪な
ことはしません…
近くの森に潜み、単体のプレイヤー達を狩り
ある程度装備を整えしだい
別地域に移りましょう」
気色悪い笑いをあげ
ハーメルンメンバーを一瞥すると
アイディアを提案した。
何名かは微妙に燻ったが、
ほぼ大多数はイボイノシシの意見に
賛同、群集心理によって燻っていた
連中も結果的には全員が賛同。
理不尽な怒りを携え、
はずだった………………
「何、寝ぼけたこと言ってんの?」
買っていなければ……………………
side―out
side―
「何、寝ぼけたこと言ってんの?」
ドーモ、コンニチハ、
ゼオンdёsц☆
おっと、失礼あまりの怒りに
言語障害を起こしてたみたいだ。
えっ、なんで怒っているのかって?
それはね、目の前にいるクズ共のセイナンダヨ♪
「グヒュグヒュ、
どちら様ですか貴方は?」
「アァ?あんたらに教える義理はない…
と言いたいとこだが、特別だ。
今回の一件を裏から画策した一人
って言ったらわかるか?」
そういうと、ゼオンは大量の
書類束をぶちまける。
そこには、様々なギルドの名前が書かれ
更には、そのギルドに潜伏していた
ハーメルンメンバーの名前が
事細かに記載されていた。
「グヒュ!?」
「大方、潜らせていた部下の情報を
使って、単体で狙いやすい奴らを絞って
PKしてたんだろうけど、残念だったね
全部、きっちり調べさせて貰ったよ」
ゼオンはニヤリと笑みを浮かべ
イボイノシシに言い放つ。
「貴様ぁぁぁぁ!?」
「おいおい、何を興奮してるんだ?
あれか?発情期か(笑)」
白い法衣のイボイノシシは
額に青筋をピクピクと浮かべ
ゼオンに怒りの視線を向ける
と、あることに気づいた
イボイノシシは冷静になりながら
ゼオンに尋ねる。
「それで?貴方はお一人で?」
「アァ?そうだけど?」
「お一人で何をしに?」
「ああ、それな( ´-ω-)σ
お前らまた固めとくと、
変なこと考えはじめるからな
個人的にお前らぶっ飛ばすのと、
今回の後始末だな」
そこまで聞いて、イボイノシシと
その愉快な仲間たちは
一斉に笑い出す。
「グヒュグヒュ、ぶっ飛ばす?
この人数を貴方一人で?」
そう言ってイボイノシシは
後ろに集まる仲間、ざっと見渡しただけでも
50から80はいるだろう
普通に考えて、いくらlevel90の
プレイヤーでもこの人数を一人で
倒すことは不可能だ………
しかし、ゼオンは不敵に笑い
言い放つ
「おう!
所詮、烏合の衆の集まりだろ?
たかが80程度いくらいても
無駄無駄(笑)」
この一言を皮切りに、
イボイノシシ達、ハーメルンは
戦闘態勢に入りながら
「いいでしょう。
私達の新たな発進の一歩として、
まずは、貴方から倒させていただきましょう」
イボイノシシが片手を上げ
それを合図に近接主力の、
《
《
が、一斉に飛び出し肉迫し、
後方支援の術者達は、
呪文の準備に入る。
今ここに、80VS1の戦闘が
開始された。
side―out
side―アカツキ
こんにちは、主君の忍のアカツキだ…
今私はありえない現場を観戦している。
それは…………
雑1「なっ、なんでコイツに攻撃が通らねぇ!?」
雑2「知らねぇよ!?コイツチートかなんかか!?」
「残念、どれも不正解♪
《
雑1•2「「ぐぁっ!?」」
「はい、これで60人目♪」
ゼオン殿はそう言って、
水玉に包まれ、《行動不可》の
バステがついた雑魚二人を軽くタッチ
すると、二人の姿がワープしたかのように
消えてしまった。
イ「グヒュ!?おっ、お前一体先ほどから
何をしているのですか!?」
相手方のリーダーである、 イボイノシシは
先ほどから次々と
仲間たちを見ながら、慌てふためき
炎魔法を連発する。
「ん〜?言ったじゃないか…
君達を固めとくとろくなことしないから
全員、バラバラにさせてもらうって♪」
ゼオンはゆらりと身体を揺らすと
地を一瞬蹴り、
次の瞬間には、ゼオンのいた場所は
炎に包まれる、そして、ゼオンの身体は
20人へと減った、
彼等の中にあったのだ。
イ「ッヒィ!?皆、攻g「遅い、
《
❪ブァッ❫
イボイノシシを中心とし
灰煙が巻き起こり、彼等の姿を包み込む
雑3「ゴホッゴホッ、前が見えねぇ!?」
雑4「誰か、風!?」
彼等は灰の中でもがいているようだ。
そして、間を置かず灰煙の中から
私の目は、そんな優雅に戦う
一瞬見惚れてしまった………と同時に、
今から起こるであろう惨劇に、すぐさま
対応をとった。
今いる場所より少し高い位置の
枝に飛び移り、すぐさま木の幹に
掴まる、そして次の瞬間…
❪カチン❫
乾いた音が鳴り……………
❪ドゴォォォォォォォォォォォォォン!!!!❫
凄まじい、爆発と熱風が辺り一面を
吹き飛ばした………
side―out
side―
爆発の影響で巻き起こった砂煙が
ある程度収まり、視界がクリアになる
イ「グヒュ………一体………何が…」
爆発の影響を受けた身体を起こし
辺りを見渡す。
今の爆発に耐えれたのは、伊達に、
level90の冒険者の身体じゃない
と、言うことだろう。
しかし、辺りは………
イ「そんなバカな…」
イボイノシシは思わず、
呟きを零す、それもその筈、
最初にいた冒険者の数は80人、
そのどれもが、80~90の猛者たち、
その人数をたった一人のlevel90の
冒険者に壊滅させられたのだから。
「《
しかし、そんな思考も、
慈悲なく発動された《行動阻害》魔法(?)に
よって、打ち消される
「78、79っと、さてさて、
あんた一人になったね」
仲間が全て謎の術により
消され、イボイノシシのライフは
精神的にもゼロだった、
――どうしてこうなった?――
――何が、行けなかった?――
彼の頭の中をその疑問だけが
グルグル渦巻くと、ゼオンは
察したように口を開く
「あぁ、あんたの作戦は良かったと思うぜ?
初心者監禁して、効率よく稼いで…… 」
――では、何故!――
と、イボイノシシが口を開くよりも早く
その考えを打ち破る…
「あんたの唯一の失策は
あぁ、そうか、私は、この
敵に回した時点で詰んでいたのか……
イボイノシシの思考はそこで翳された
死神の手によってブラックアウトした………
side―end
【術紹介】
《火遁・灰積焼》(かとん・はいせきしょう)
(近 - 中、攻撃、上忍)
《使用忍者》【猿飛アスマ、木ノ葉丸】
体内のチャクラを高熱の灰に変化させて口から吹き出し、奥歯に仕込んだ火打石による火花で着火させて爆発させる。着火させるタイミングを誤ると味方や術者も巻き込まれる為、注意が必要。
水牢の術(すいろうのじゅつ)(補助、中忍)
《使用忍者》【桃地再不斬、干柿鬼鮫】
水玉に対象者を閉じこめる。主に水で呼吸を奪い溺死を狙う。但し、持続するには発動者の手が水玉に振れていなければならない。鬼鮫はブービートラップとして巻物を開いただけで発動を可能にしている。
《土遁・黄泉沼》(どとん・よみぬま)(攻撃、超高等)
《使用忍者》【自来也】
辺りの地面を底なし沼に変える。チャクラの量で大きさは変化する。
とまぁ、我らがwiki先生から抜粋させていただきました♪
黄泉沼と水牢は《行動不可》のバステの付与
灰積焼は、近~中の大ダメ+《火傷》のバステ付与
と言う感じになりました♪