とある人外共の生き様   作:葵・Rain

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 皆さん新年あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。
 皆さん、今回のFGOガチャどうでした?作者はキャスターを回して無事マーリンを迎えることができました。親友と医神の他にインドのジャンヌそして、ユウユウこと楊貴妃を迎えることができました。そして、血の血涙が足りません。
 閻魔亭をやればいいんじゃん?そこまで進んでいません!それどころかまだ一部です。
 早くクリアしたい。
 では、雑談はここまで!
 どうぞ!


4章 二学期戦乱編
IS学園祭/準備編Ⅰ


 Side秋二

 夏休みが終わり、休み明けテストが今日終わった。

 まあ成績は上位には入っているだろう。

 

「さて、みんなテストお疲れさん!今から学園祭の出し物を出し合ってもらうけど、あまりにも奇抜なことは無しだから」

 

 さて、何が出てくるかな?

 

『織斑秋二のホストクラブ

 織斑秋二とツイスター

 織斑秋二とポッキーゲーム

 織斑秋二と王様ゲーム』

 

 だろうな。ええわかっていたよ。だけど、決定権は俺にある。つーか、それはなしだな。

 

「もう少しな、常識を弁えてくれ!負担100%俺だし!他にはないか!」

「なら、コスプレ喫茶はどうだ?」

 

 よし、なんとかまともな案が出て来た。他にないかな。

 

「もし借りれるなら劇とかどうです?」

「なら、お化け屋敷はどう?」

「縁日みたいな感じで屋台を作るのはどう?」

 

 案が出終わったか?

 

「ここから「はい!全部まとめてみるのはどうです?」え?」

「テーマを決めたコスプレをしながら、屋台で料理を作って、日にちごとにイベントをするみたいな」

「なるほど、だけど費用だよね。うん案に入れるよ」

 

 出て来たのは九つ。ここから決める。

 

「はい。それじゃあ、ホストクラブ……、ツイスター……、ポッキーゲーム……、王様ゲーム……、コスプレ喫茶……、劇……、お化け屋敷……、縁日……、ごっちゃ混ぜ……。

 ……はい、ごっちゃ混ぜがきまりましたので、これの正式な名前を考えて明日費用とかの話し合いをしたいと思います。織斑先生これでどうですか?」

「ああ、それでいい。そのまま帰りの挨拶を行う」

 

 にしても千冬姉さん表面上は真顔を貫いているけど、なにか悩みでもあるのか?まあ教師だし生徒に関する悩みとかかな。

 帰りの挨拶は終わったから部室に行くか。

 臨海学校が終わってから篠ノ乃がかかわってくることが減ったな。反省しているのかまではわからないけど、とりあえずに被害はないからそのまま放置して。

 

「入ります。お疲れ様です先輩」

「お疲れ様、こちらも準備があるから」

「わかりました」

 

 新聞部の学園祭準備に取りかかった。

 新聞部はというか、文化部は基本は全体で一つから二つほど部屋を借りて掲載したり体験活動したりする。

 我ら新聞部は三年の先輩方の三年間の大きな話題があった新聞をランキング形式で掲載する。ランキングの集計は一番下の一年生の俺たちが担当。

 今更だが、新聞部は三年生四人、二年生六人、一年生五人の計十五人でなりたっている。

 

「みんな今日はここまでにしようか」

「はい」

「先輩、自分はこれが終わってから帰るのでお先にどうぞ」

「ありがとうね。カギお願い」

「はい」

 

 さてと、あと少しだな。

 ん、誰だ?

 

「織斑くん少しいいかな?」

「生徒会長ですか、どうしたんですか?」

 

 ドアから更識刀奈先輩が入ってきた。

 そうそう、変化があったことはここもだ。楯無ではなく刀奈の名前で生徒会長をしており、そして簪はいないことだ。それでも成り立っているから問題はないんだよね。俺がいるだけでもね。

 

「あなた生徒会に来ない?」

「生憎、クラス委員長と新聞部の兼任はキツイので遠慮します」

「あら、そうなの」

 

 生徒会への勧誘か。原作通りだよな。確か、強制的に入らせられるはずだけど、この感じだと手あたり次第かな。

 まあ、男子の意見が欲しいなら誰でもいいはず。たまたま俺に来た?確かにあり得ない話ではないけど、消去法で俺が来ただろう。日本人且つ有名なのは俺だけ。納得はする。

 

「しかし、この時期にこのような話が出て来たのですか?」

「慣れてきたからじゃあダメかしら。出来れば入ってほしいのだけど」

「紺野兄とかデュノア兄、キセツじゃあダメなのですか?」

「彼らは組織とか会社にいるからね。言い方が悪いけど、フリーなのがあなただけなの」

「先ほども申した通り、自分も部活とかクラス委員長になっているのですが」

「そこまで忙しくはないわよ」

「……わかりました。少し織斑先生に相談します。いいですか?」

「ええ、お願いね」

 

 更識先輩は退出した。

 俺も終わった仕事を片付けて部室を施錠し職員室に向かった。

 

「入ります。部活の鍵の返納に参りました」

「織斑こっちにこい」

「はい」

 

 千冬姉さんに呼ばれた。どうしたんだろう。

 

「先ほど更識からお前の生徒会入りの話を聞いた」

「早いですね。出来れば受けたくないのが現状です。来年ならいざ知らず」

「そうか。因みにポジションは……雑用なんだが。ダメか?」

「三つの掛け持ちはさすがに。あと、そうなるとクラス委員長はどうするのですか?一年は変更できない」

「確かに生徒会は会長自らの指命で行うからな。それにそこまで急を要するわけではない」

「なら」

「ああ、わかった。私の方から言っておく」

「お願いします」

 

 千冬姉さんに任せて職員室を後にした。

 食堂で飯でも食べて鍛錬しますか。

 

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