とある人外共の生き様   作:葵・Rain

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 よしゃできたで!とにかく二章はもう一話とキャラ紹介で終えます。


紺野タツミとは

 俺の名前は紺野タツミ。親父が有名な博士なこと以外普通の娼年だったが、先日男性操縦者が見つかり、調査で見事当たってしまった。

 クラスの男子には羨ましいだとか変わってくれなどと頼まれたものだ。

 話しを戻そう。その日のうちに親父が働いている国際防衛軍日本支部に連れられてきた。俺の身柄について話された。俺の身柄は国際防衛軍が引き取った。

 それと将来は安定した職業に就くことも約束されたと言っても過言じゃない。

「兄ちゃんと一緒の学校」

 それと此奴は双子の妹のユウキ。活発な女の子と言えばいいのか?

「よかったねユウキ」

 この人は大空藍子。幼馴染で一歳上のお姉さん。とても落ち着いている女性と言った方がいいな。俺はラン姉と呼んでいる。

「それにしても父さん何で僕たちを呼んだのだろ?」

「さあ?まあIS学園に入学する間ここにいれば安全だからだからだろ」

「なら私はなんでいるのかな?」

「ついでだからじゃないですか?」

 そんな会話しているが、そのつまらないから俺の話で潰してくれないか?

 そうだな皆は転生って知っているか?

 仏教用語にある輪廻転生なんだが、簡単に言えば死んだ生物が同じまたは別の生物に生まれ変わることだな。

 つまり俺も転生者らしい。らしいって言うのはその時の記憶が曖昧だから。まあ記憶がない場合もあるらしいし、記憶が完全あると言えるから生物それぞれだろう。

 ついでに言うが、ユウキと藍子も転生者で前世では双子の姉妹らしい。

「すまない遅くなって」

 息を漏らしながら慌てて入ってきたのは紺野進太郎。俺とユウキの父親である。見た目はスポーツ万能な人に見えるが、生粋の研究者である。

 国際防衛軍日本支部の博士で主にスパークドールズの研究をしている。

「叔父さんお邪魔しています」

「父さん!」

「おお!ユウキ元気だな」

「父さん急に呼び出してどうした?」

「そうだった。三人ともついてきてくれ」

 俺たちは父さんが働いている研究室に来た。そこには今まで集めたスパークドールズが並んでいた。

 更にその奥に三機のISが並んでいた。

「ここにある三機のISはタツミたち三人に貸し出されるものだ。藍子ちゃんのは左にある藍色。ユウキは真ん中の紫。タツミは右にある白色」

 俺は右にある白のISに近づいた。

「先ずは藍子ちゃんのは倉持技研との合同IS三世代型IS雨天(うてん)

「雨天」

「そう。本来の色は水色だけど藍色に変更していて四世代型への試験機だ」

「え!?し、試験機ですか?」

「そう。国際防衛軍は常に前線にいる。そこで大事なのは臨機応変。いくら操縦者ができていてもIS自身が出来なければ意味がないからさ。厳密に言えば、三・五世代型と言っても過言じゃない」

「三・五世代……」

「さあ次はユウキだね。ユウキはISの色の通り(ゆかり)。三世代型で早さを極めたISと言ってもいいだろう」

「これが僕のIS」

「最後はタツミ。タツミのは特殊型三世代型ISインクルシオ」

「インクルシオ?」

「そうだ。このISは人型を目指した物で災害救助をスムーズにするために開発された。だが作るうちに何故かこのような姿に変わった」

 父さんの話が通り抜けたが、これを見た時頭に何かが走った。何故かわからないけどこのISを見た時何か大切な何か、思いがあったはず。

「さあ乗ってくれ。ファーストシフトをするから訓練所で動いてくれ。くれぐれも模擬戦はしないように」

 ユウキとラン姉のISは乗りやすそうだと思った。

 俺のISははっきり言えば白い竜。これはカッコいいんだが、乗りづらそうなんだ。

 俺たちが乗るとハッチが開き、飛び出した。

「じゃあIS初心者の二人に簡単にISの操作方法を教えるね」

 ラン姉の指導の元動いた。歩行ではユウキが転び、俺は身軽に走るほかにジャンプもしたが、飛行になると飛ばない、進まない、羽ばたかない。ユウキは華麗に変則的な動きもできている。

 次にやったのは武器の出し入れ。装備欄を見てみると槍のアイコンをした名無しがあった。それ以外はない。

 どうやらユウキもそうらしい。ユウキは剣しかないが。

 そうしてラン姉はラビットスイッチと言う素早く武器の出し入れをする技術を見た。これは次元が違うなと思い知られた。

 そうこうしているうちにファーストシフトが終わった。

 ユウキのISはさっきまでゴツかったが、本人に合うような形になった。(ALOの姿を所々に機械的フォルムが入った姿)

 ラン姉も同じ。(女性のジエンモーラン装備を機械的フォルムが入った姿)

 俺は確かに人型になった。(アカメが斬る!のインクルシオのまんま)

 インクルシオはどう飛ぶの?と思った。飛べました。マントで!

 あれか!アメコミのスーパーマンか!それともゲッター1か!

 試しにやってみたよ。マントが延びたりして負けるようだったよ。しかし、武器は増えなかった。名無しがノインテーターって名前に変わっただけだ。

「三人とも何か欲しいものはあるか?」

「私は大丈夫です」

「僕は小型のナイフかな。投げナイフが多くほしい」

「俺は剣を追加してほしいです」

「わかった。じゃあISを待機状態にして預けてくれ」

 来月の入学が楽しみだった。




 遅くなったけど、ウルトラマンX最終回見ました。
 最後のアーマーは感動しましたが、このアーマーは現実でもできるのかな?
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