とある人外共の生き様   作:葵・Rain

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暗殺宇宙人改造ナックル星人ツナギ
登場!

 すこしR-18に近いようで近くないそんな話があるので一応注意。


夕暮れの廃校

 ハタケとミズキの悲鳴を聞き現場に来てみたら、気絶しているハタケと赤面したミズキ、浅黒い肌をした全裸の青年がいた。

 この絵面がインパクトがありすぎて忘れていたが、水辺の中心辺りを燃えている。

「……何があった?」

「ん?あんたは?」

「……俺はクマノ。そこにいる二人の先輩隊員だ。お前は?」

「僕の名前は草薙アトス」

 

 場所は変わって藍越市の篠乃之神社。その場所に進太郎はいた。

 その場所から謎の怪電波が発信されていたことを知る。進んでいくとそこには古びた廃校があった。なかにはいる前に場所を確認しようとデバイスを見た時、画面にノイズが走っていた。

「フォ、フォースこれって!?」

『どうやら罠にかかってしまったようだな。危険はあるが中には入ろう。何か手がかりが見つかるハズだ』

 フォースの言葉にしたがって、進太郎は廃校に入っていった。それを見ていることを知らずに。

 中に入るといたってシンプルな木造造り、そう簡単に道には迷わないハズだが……

『おい進太郎何回同じところをぐるぐる回っているんだ!』

「いやちゃんと進んでいるんだけど!?」

『だったら何で上に行ったのに元の位置にいるんだ!?』

 フォースはなぜ進太郎が同じところを回っているのかを言っていたのだ。その事に気づいたのかすぐさま手がかりを探し始めた。

 今、進太郎がいるのは元の位置、生徒玄関にいる。中央に二階に行く階段、教室練がある右の道、職員室等がある左の道。

 先に左の道から行き、右から出たため繋がっている考えた。次に二階に上り、さっきと逆の道順で行くことにした。そしたら、さっきの元の位置にいた。

 そう、坂があるわけではないのに、ましてやワープ装置みたいなものは使っていない。

 ここで考えたのは薬物の摂取。薬物の煙を吸ったため一時的な催眠状態になったのだと考えた。だが、ここで大きなことが一つ、フォースの存在だ。フォースはフォースレットになっているためこれは効かないのだ。

 密室ならぬ、密校。

 いくら宇宙人の科学でもそれは出来ない。

「さて、どうする?」

『お前が追い詰められているんだ!?』

「そりゃ、後ろから人体模型の大群や勝手になるピアノ、あげくにトイレから青いつなぎの髪が長いおっさんが出てくるしまつ。つまりだ、学校の七不思議を体験しているんだよ」

『だったら早く始末しろ!?』

 進太郎は回し蹴りで後ろにいた人体模型を三体蹴り壊した。右見ても左見ても人体模型。進太郎は玄関へ走り出した。

「逃げるんだよー!」

 それを追いかける人体模型。さながらゾンビ映画に見える。

 進太郎を囲むように人体模型が溢れた。某将軍の成敗にも見える。

「さて、ヤるか」

 バスターガンにバニラのカードをスキャンした。

『アボラファイヤースタンバイ』

「ははははははっははっはははっはははははははっははははっは汚物は消毒だ!」

 バスターガンから火炎放射が人体模型を焼く。人体模型は素早い動きで進太郎に迫るが……。

「遅い、遅い!」

 蹴って後ろに飛ばす。そして燃やす。

「貧弱貧弱!」

 進太郎の周りは熔けたり真っ黒になった人体模型しかない。

 玄関にはあの青いつなぎが立っている。二つの意味で。

「ヤラナイカ?」

「だが、断る。ヤるのは俺だ!」

 

 決着は苦戦を仕入れれるものだった。その勝敗は進太郎の勝ちだった。

 説明するほど高度な戦い。シンプルに言うとなれば、進太郎のドリルが貫いた。

 その進太郎もボロボロで青いつなぎを見ていた。

「俺はやりたかったんだ。それがオレノイキルサガ。お前のナヲオシエテクレ」

「進太郎だ」

「進太郎、オレノネガイキイテクレナイカ?」

「……」

「俺に止めヲ」

「……ああ」

 進太郎はバスターガンを青いつなぎに向けた。そして撃った。青いつなぎは後悔していなかった。最高の(ライバル)に挿されることを誇りに思って。だが、いつまでも痛みが来なかった。音はなるのに。

「どうして挿さない!?」

「それが最高の戦いをしてくれたお前に対する礼儀だから」

 青いつなぎは泣き出した。泣きながら、自分の首しか動かないことを知るも泣いた。

「ありが、トウ」

 青いつなぎは止まった。進太郎は地球防衛軍の敬礼をしていた。自然となっていた。

 

 改造ナックル星人ツナギ死亡。敗因、ドリルで掘られ快楽死。

 

『進太郎、これはやめたほうがいいじゃないか?』

「しょうがないだろ。あれしか浮かばないし」

『だからって○○えもんの歌は駄目だろ!』

「しょうがないじゃん!月光だっけ?それがないならこれにしたんだよ」

 そう言うと進太郎はピアノの楽譜を○○えもんの歌に替えた。

 すると、音程のずれた曲になった。

「アンアンアン、とっても大好き○○えもん♪」

 二番の歌詞を言おうとしたら、言えなかった。

『進太郎どうした?』

「なんだっけ?そりゃ、ダメでしょう、か?」

『知るか!』

 思い出そうとしていると、誰かに肩を叩かれた。

「な、なあフォース?」

『な、なんだ進太郎?』

「もしかしてやバス?」

『ヤバスヤバス』

 振り替えると黄緑色をした機械怪人がいた。

『そこ、それ突撃、ですよ』

「あ、ご丁寧にどうもってあんた誰だ!?」

『仮面ライダー』

「仮面、ライダー?」

『早く来いこっちだ』

 仮面ライダーの案内のもと進太郎はいつの間に開いていた隠し部屋に向かった。




 昨日、君の名。を見に行ってきたんです。ラストで感動しました。

 それとツナギは以前登場しています。もしかしたら出番があるかも。
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