とある人外共の生き様   作:葵・Rain

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天才宇宙人ハイブロー星人シュタイン
宇宙凶険怪獣ケルビム
用心棒怪獣ブラックキング
頭脳星人チブル星人
登場!

 フォースの新武器と新フォームが出るよ。
 それとチブル星人は名前だけ。


黒き斬撃

 仮面ライダーと名乗った人?に連れられて隠し扉の中にある一室に来た。

 なんと言うか。

「やっぱのび○ザだろ」

『私は知らないが』

『俺が好きだからな』

「『お前か!?』」

 仮面ライダーは扉を開けると、社長などが座っている椅子に誰かが座っていた。

「やあ待っていたよ紺野博士。私はハイブロー星人のシュタインと言う。よろしく」

「改めて、俺は紺野進太郎。歓迎ありがとうございます」

 二人は握手した。

『って何気に平和的なっている!?』

『敵対の意思はないですから

「さて、君たちを呼んだのは私を匿ってもらいたいからだ」

「匿う?誰かに狙われているのか?」

「ああ、ディメションと呼ばれる私が昔いた組織。そこでは悪質な実験などに付き合わされていた。そこから嫌になって君が戦ったと言うか生きているツナギともう一人の宇宙人と一緒に抜け出したんだ。ここ地球に来て地球防衛軍に匿ってもらおうとしたが、ディメションの尖兵たちが来て別れて逃げたんだ。合流したのはツナギだけ。しかもツナギが大怪我をしてディメションの尖兵にかこまれたときに仮面ライダーマンティスに助けられた」

「そうか……もう一人は?」

 首を横に振り、わからないと言った。

『それで偶然ここに来たら廃校があったそこにシュタインを住まわせ暮らしていた。ちなみに自分も生活があるから毎日ってわけじゃないけど来ている』

「わかった。シュタイン俺の助手として雇えばいいな。俺より発明などの技術は上だし、地球防衛軍の研究職は高いノルマ必要とされていない。試験管は俺にすればいいし、姿も俺たちにそっくりだからな」

「いいのですか?」

「ああ」

「ありがとう紺野博士」

「いえ、貴方から色んな事を学ぶかもしれません」

『進太郎!怪獣が来るぞ!』

 突然、デバイスが揺れてフォースが声を発した。

「ウルトラマンフォースってことは知っているので存分に戦ってきてください」

「ああ、いくぞフォース!」

[フォース!フュージョンアップ!]

「フォ「おっとこれを!」ん!」

 突如、シュタインから四枚のカードを渡された。

「これは!」

「匿ってくれるお礼だ。受け取ってくれ!」

「ああ!」

「フォース!」

 

「さて、とやま『連れてきたぞ』ありがとう」

『なにツナギには世話になったし、ツナギなら俺の家で暮らせばいい』

「そう言ってくれると助かるフン!」

「アンビィィシャァン!?」

『さて、俺は外にいる連中たちをぶっ飛ばしてくる』

「頼むね」

[クロックアップ!]

 

 フォースは黒い身体をした頭の角が自慢な怪獣ブラックキングと青い身体の長い尻尾と爪、特徴的な耳の怪獣ケルビムが現れた。

「早速使うぜ!」

 銀色の長い棒が書かれたカードをフォースレットにかざした。

[フォース!ベターロッド!]

 現れたベターロッドを振り回し、両怪獣に突いた。

「いくぞ!」

『デュワシュ!』

『キュロン!キュロン!』

『グォォングォォン!』

 ベターロッドを使い、両怪獣と拮抗していた。ブラックキングの突進を巴投げの要領で投げ、ケルビムにぶつける。フォースはフォースラッカーを投げて追い討ちをかける。

 怪獣たちもただではやられない。ケルビムが長い尻尾を振り回してフォースに当てるがベターロッドで防ぎ、フォースラッカーで斬りつける。尻尾の先端を斬られたケルビムは火球を吐き、ブラックキングは熱線を吹いた。フォースはベターロッドで空中に飛び、それを回避した。そしてベターロッドにフォースラッカーを着けた。

『シュワサー』

 フォースラッカーに青い光が纏う。

「まず一体!」

[ガンダーアイスレーザースタンバイ!]

「『氷鬼百連撃(アイスオーガひゃくれんげき)』」

 三叉になった氷のベターランスをケルビムに突いた。連続の突きがケルビムに当たるたび凍りついてきて、最後は氷像ができた。そこへベターランスを叩きつけ粉々に砕いた。もちろん砕いた時にスパークドールズになった。残ったブラックキングも同じ技で倒そうとしたが、ベターランスを掴み、フォースの手から離した。

 格闘戦に持ち込んだブラックキングの猛虎が始まった。無理矢理つかんだブラックキングの足蹴りを食らったフォースはあまりの力に圧倒された。倒れたフォースの上に乗りマウントポジョンで殴りまくった。

 何回も殴られたフォースのエネルギータイマー赤に変わり活動限界が近づいてきた。

 ブラックキングの熱線を食らいそうになったが、ギリギリ押し退けてかわした。

「これで決める!」

[フォース!エッジブレイド!]

 黒い刀が現れた。そして……。

『なんだこの力は?』

「わからない、だけど」

『感じる』

「この力を!」

「『見せてやる!()フォース(進太郎)の新しい力を!』」

 黒いフォースのスパークドールズが出てきてそれをスキャンした。

[フォースチェンジ!フォースエッジ!]

 黒い身体に銀色が所々ある姿になった。

 ウルトラマンフォース、フォースエッジ。

「この一撃にすべてを!」

[エレキングサンダースタンバイ!]

 抜刀のように構えたフォースに突撃してきたブラックキング。

 すれ違い様にフォースは斬りつけた。

「『フォースサンダースラッシュ!』」

 胴体を斬られたブラックキングは倒された。スパークドールズに戻った。

『シュワ!』

 

 もとの姿になった進太郎はシュタインのとこへきた。

「行きなり本番で使うとは大したものだ」

「まあ、なんとかなったし」

『こちらも片付いた』

「では、行こうか」

「仮面ライダー君は?」

『俺はシュタインの護衛が終わった。ここでお別れだ』

「そうか。いつできな少年」

『!……そうするさ』

 三人と別れたマンティスは、ツナギを担いだ。

『いいのか別れても』

「ああ、地球での暮らしは長いから色々大丈夫だ」

『だな。少し待っていてくれどうやらお客が来たみたいだから』

「チブル星人か」

『行ってくる』

『もっともっと速くなってもいいか?答えは聞かないから』

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