何気に新作を作りたいと思ってしまう作者います。
それと、書き方がクソです。それでも読んでくれる人はありがとうございます!
池袋にあるアナグラ食堂は悲痛な空気が流れていた。
「……イザナギ」
先日、イザナギが何者かに殺された。死因は喉に刃物による刺し傷。戦いに後れを取ることがまずないイザナギが殺されたのだ。簪は突如死んだイザナギことで酷く悲しんでいる。
「簪ちゃん」
「すまない龍間さん」
「しょうがないとは言えない。言えないけど弾くんが悔やむ必要はないよ」
「弾、少し話がある。龍間さん簪のことお願いしします」
「わかったわ」
一夏は弾を休憩室に呼んだ。
「来たな」
「まじめだな」
「さすがにふざけるほど、今は馬鹿じゃない」
数馬はクリップで纏めた紙を渡した。渡された弾は読んでみた。一番目に入ったのはディメッションの文字だった。中身を読んでみると、そこに書かれていた言葉に驚いた。
「おい。これって⁉」
「奴らの目的は、転生封じの技術の実験」
「確かにこの世界には最大の脅威というわけではない。ないが、これ以上犠牲者は増やすわけにはいかないな」
「ああ、俺も伝手で調べてもらったが、この世界には四人転生者がいる。次のページ」
捲ると、五人の顔写真が写っていた。
「三人はIS学園所属。一人目は織斑秋二。織斑千冬の弟で一夏の元弟。二人目、三人目は紺野タツミ、ユウキ兄妹。防衛軍候補生で、紺野進太朗博士の子。四人目は愛越学園の萩村倭」
「この四人の護衛か?」
「護衛というより陰から見守ることだな。いつ襲撃するのかがわからないが、IS学園は来週臨海学校があるらしい。そこで一夏」
「ああ。社会的抹殺対象がいるんだ。俺よりも先に殺されるのは避けるのは当たり前だ」
「うん。ツンデレ?ありがとう。そして、頼む」
「じゃあ、俺は愛越学園か?」
「いや、そこはマドカとクロエが二学期転校するらしい。その間は俺が行く」
「俺は?」
「ここにいてくれ。ここの処置は任せた」
「了解」
最後のページには、重要なことが書かれていた。
「おいおい、これも本当かよ」
「ああ、そのための機関らしい」
「メンバーは俺と数馬、弾は決まっている。候補はごまんといるってよ」
「じゃあかい「すみません⁉」うん?簪かどうした?」
扉を開いていた簪が息を切らしながらいた。
「わ、私も一夏さんと一緒に行ってもいいですか?」
「まさか?」
「はい。話を聞いていました。」
「立ち直った?」
「少しわ「少しか、いいけど。辛かったら言えよ」一夏さんありがとうございます!」
そこへ、クロノも来た。
「一夏くん、私もついて行ってもいいかしら?」
「事情を知っているならいいですが」
「ええ、大丈夫よ。それになんか会えそうな気がするんだ」
「恋人ですか?」
「違うわ。初恋よ」
IS学園臨海学校へは一夏、簪とクロノの三人。愛越学園二学期までは数馬、二学期からマドカとクロエ。池袋には弾。
「それじゃあ、少しの間休学届を出して、水着を買いに行きましょう!」
「え⁉」
「そうだな。それと終わったら鍛えるぞ。最低、自分の身を守るぐらい力をつけてもらう」
「えー⁉」
Side???
白い謎の空間。そこに老人、女性、青年の三人がいた。
「本当にいいのか?」
「ああ、強くらならいといけないんだ。頼む!」
「レナ、例のを」
「はい。???これを」
青年はレナから黒い腕輪型の機械を受け取った。
「頼んだぞ???」
「ああ。死んでも死にきれないんだ。また生きられるんだ。今度は約束を守らないといけないし」
「では、第一の世界は、クウガの世界じゃ。気を付けるんじゃぞ」
「はい!」
青年は灰色の空間へ入っていった。それを見送った二人は今話題の話した。
「レナよ。一部の神々が結束して対ディメッションのある機関の話を聞いたか?」
「はい。天影様とスピード様たちが作ったと」
「ああ。表だっては裏神が作っているといわれておる」
「ま、待ってください⁉かの神は行方が分からないのではなかったはず⁉」
「そうだ。じゃが、いち早く気づきそのための準備をしていたのもかの神でもある」
「久しぶりだな、ディーノ」
その場に現れたのは黒いマントに包んだ男性。
「裏神様」
「ああ、久しぶりだねレナちゃん」
「え、ええお久しぶりです」
「大きくなった?」
「もうこの世界にいるので成長という概念はないです」
そうれもそうかと笑ってごまかした。そして、真剣な顔つきになった。
「ちょっと協力してもらいたい」
「なんなりと」
「今、俺はある機関を作っている。そのメンバーを今探している。誰かいないか?」
「候補が多数いると聞きましたが?」
「三人は決まったのだが、残り九名を決めかねている。紹介してくれるとうれしい」
「そうです……二人います」
「二人か。名前は?」
「???という者と???という者です」
「???は、数馬たちの弟子か?」
「弟子なのでしょうか?確かにあの三人の下で鍛えられた者です」
「もう一人は、この世界にいるのか」
「ええ、見込みはあるかと」
「死んだら迎えに行くか」
「その前に終わるのでは?」
「かなり大きな組織だ。生半可のもので行くと死ぬ、いや消滅する」
「そこまでの相手なのですか⁉」
「ああ。すまないが、できる限り表にいる神々どもにはばれないようにな」
「御意に」