二つ目の新フォーム御披露目回です
-仮面ライダーX
自らをそう名乗った戦士の登場にリスティヒは、おろかシャインでさえも呆気に取られた。
またしても新たなライダーが目の前に現れた。スカイライダーのような味方なのか、ヴァイオラのような敵なのかそれともそのどちらでもない中立なのか
用心して身構えるシャインをXが手を挙げて制し、己の素性を明らかにする。
「安心してくれ俺は敵じゃない。君のことは洋…スカイライダーから聞いている。日本にいる11人目の仮面ライダーは改造人間ではないメダルのライダーだと」
「じゃああなたは筑波さんの仲間ってことですか」
「そうだ。せっかく会えたのに申し訳ないが今はこいつと水中にいる奴を倒すのが先決だ。力を貸してくれ」
「させないよ!」
はい!とシャインが快く頷き返すや否や、彼らのやり取りを静観していたリスティヒが再びシャインの首根っこを捕らえようと鎖を投擲した。
「ライドルスティック!」
しかしいち早くXがグリップ部分の『S』のスイッチを押し、自身の武器ライドルを棒状に形状変化させ鎖に絡み付かせ妨害する。
「これを使え!」
「これ…ソウルメダル…それも青の」
鎖を引き留めながらXはシャインにある物を片手間に投げ渡す。
青い軌跡を帯びて手元に納められたそれを見ると、半魚人の姿が刻まれたメダル。
シャインとして戦うようになった時から手元に所持していたポセイドンとアビスのメダル以外では初めての青いソウルメダルとなる。
「コスタリカの海岸で見つけた物だ。君はメダルで能力を変えるライダーなんだろ。そのメダルで海中へ行けないか?」
「えっと、たぶん大丈夫です」
これまで使用してきた青のメダルのポセイドンとアビスはいずれも水に関連する力を宿していた。
白のメダル3枚で聖獣ソウルのユーレニルソウルへ変化が可能となったのを踏まえると、同色のメダル3枚で1つのフォームが完成するということ。
シャインとなった時から持っているアビスとポセイドン、そして今渡された半魚人のメダル…おのずと形態の特徴が予測された。これで3枚となり新たな形態に変身する条件が満たされたのだ。
その形態なら恐らく海中に潜り込むことも…
「なら海中のデカブツを任せていいか。俺が行ってもいいがこいつは個人的に好かん。やってくれるか?」
「わかりました。よろしくお願いします!」
リスティヒの戦闘相手をXに任せたシャインは手すりを飛び越え海面に降下しながら、メダルを取り替えリーダーでベルトを読み込む。
「変身!」
バシャア!と海底に飛び込み消えたシャイン。
巻き上がる水飛沫を見届けたXはリスティヒとの勝負に専念し、ライドルに巻き付いた鎖と格闘する。
「僕の計画を邪魔するとは、当然覚悟はできてるんだろうね」
「それなら何の問題はない。お前を倒す覚悟ぐらいなら当にできている」
「人の怒りを買うのがそんなに好きかい?鉄仮面さん」
「お前程じゃないさ」
リスティヒと舌戦を展開させながらXはライドルを手放す。
この所作に目を丸くしたリスティヒの横っ面を殴り飛ばし、手から抜け落ちた鎖鎌を足で転がして強制的に素手の格闘戦に持ち込む。
フェイントを混ぜた格闘術に押されリスティヒは重い一撃をもらわぬよう、防御する。
しかし胸の中心を攻めていたXは狙いをある瞬間腹部に切り替え、渾身のボディブローがリスティヒの腹に陥没するようにめり込んだ。
「海を戦場に選んだんだ。それ相応の報いは受けてもらうぞ」
「…言わせておけば、調子に乗るのもいい加減にしてくれないかな」
激昂したリスティヒの腕部から水流が生じ、腕を振るう。
「ライドルバリア!」
その水のエネルギーは刃となってXの胴体を切断せんとするも、Xが手元に回収したライドルスティックを風車の如く回転させた。
それは盾の役割を果たしており、水刃は接触した瞬間に霧散する。
「凝縮こそされているが肝の水圧が及第点。これでは見かけ倒しにしかなりはしない」
「どこまでも気に食わない奴だね君は!」
「ぺらぺらとよく動く口だ。それだけ喋るくらいならもっと戦いに集中したらどうだ?」
鎖鎌をライドルスティックで弾き数秒と待たずリスティヒの足元を凪ぐように救い上げるX。
バランスを崩し尻餅を着いたところにXの膝蹴りが顔面を直撃、背中が甲板に触れるギリギリのタイミングで更にXからだめおしとばかりに渾身の右ストレートをお見舞いされる。
「う…く、こんなっ…」
サーヴァントとは人間の負の部分すなわち闇から生まれた存在であり、リスティヒはその中でも上位に立つ実力者だ。
当たり前だがたかが人間など石粒程度にしか過ぎぬ、矮小で不様な蟻としか認識していない。
-しかしこの様は何だ
そのたかが人間、生身の人間ではないとは言えども自らより種として劣る人間に軽々しくあしらわれ力の差を見せつけられている。
己にとってこれほどの恥はついぞ味わったことがない。
(君は許さない。人間風情がサーヴァントに、僕にここまで屈辱を味せるなんて…!)
だがリスティヒには有力な攻撃手段がないのも、残念ながら事実である。
元来の力を失った不完全な状態であるのだから仕方ないなどと悠長なことは言ってられない。
負ければ死ぬ。鬼気迫る気迫を眼前の相手はリスティヒに向けているのだから。
何かないかと辺りに目を配るとすぐ近くの階段の影に微かに動く物体を捉え、リスティヒはXに水を凝縮させた球体を放つ。
ライドルスティックのひと凪ぎで無造作に破壊されたものの時間稼ぎ程度にはなり、その時間の合間にリスティヒは階段に潜んでいた物体を手元に引き摺る。
「貴様…」
リスティヒが捕らえ鎌の刃先を突き付けたのは見た目4、5程の幼い女の子。
この騒ぎで両親とはぐれてしまったのか目尻に涙を溜め、可愛らしい熊のぬいぐるみをがっしりと握り抱き締めていた。
家族と離れたひとりぼっちの不安と冷たい凶器に命を狙われている恐怖を紛らわしているのだろう。それが今の状況でも効果があるのかどうかは別として。
「動かないほうがいいよ。わかってると思うけど君が少しでも動けばこの女の子の首は体とさよならすることになるよ」
「無駄だとわかって念のため聞いておくが、こんな手を使って恥ずかしくないのか?」
「勝てばいいんだよ。どんな世界どんな歴史でも勝たなきゃ無意味、敗者には何も残らない。こんな当たり前の話君たち人間の間でも常識の常識じゃない?」
「…そうか」
素直にXは従うしかないとリスティヒは確信していたからこそ人質を盾にしたのだ。
素直にライドルを下ろし手放そうとするXにリスティヒは、不気味なほくそ笑みを得意気に煽るかのようにアピールする。
-それでいい。所詮人間など感情に流されるつまらない生き物だ。
小さな命すら見捨てられない哀れで滑稽で情けない存在なのだ。
リスティヒが勝利を目前にし沸き上がる喜びを抑えるのに、必死な内心を余所にXはこう言ってのけた。
「ならば尚更情けをかける心遣いは必要ないな」
「何-ぐう!?」
海上から浮上したい白いバイクが背後に気が回っていなかったリスティヒを弾き飛ばす。
そしてその機を待ちかねていたXがすかさず解放された少女を抱き抱え、船内に逃げるよう勧告した。
「怖かっただろう、これでもう大丈夫だ。ここは危ないから中で他の人たちと一緒にじっとしているんだ」
「あ…あ、ありがと…ございます…」
「何なんだ!一体何をしたんだ!」
「クルーザー、俺のマシンだ。俺が呼べば自動操縦でこいつは海の上だろうが来てくれる」
「くそ、味な真似をしてくれるじゃないか…!」
よもやそのような味方がいるなど予想だにしていなかった。
仲間内で冷静さが売りの自分らしくない話だ。まんまと挑発に乗って、冷静さを欠いた上にここまでコケにされようとは。
「これじゃディムを笑えないな……分が悪い、今日のところは退却させてもらおうかな」
「ライドルロープ!」
逃亡を計るリスティヒの片足にライドルロープの紐が絡み付き、そのまま鉄柵に叩きつけた。
ダメージで意のままに体を動かせないリスティヒにXはここぞとばかりに攻撃を仕掛ける。
先のライドルスティックより優に丈の長いライドルロングポールと呼ばれるライドル形態が、リスティヒの胸に炸裂。
「させん、ライドルロングポール!」
まともな抵抗らしい抵抗もできずXの猛威に晒されるリスティヒ。
だがそれも致し方ないものだ。
X-神敬介にとって海のような水にまつわるところは特別な感情を抱かせる大事な場所だ。
自身が深海探査用改造人間『カイゾーグ』である点もそうだが自分自身が海という地球の恵みを、彼の父がそうであったように愛しているから。
それが最も大きな理由であろう。
生憎リスティヒはその理由を知るはずもない。故に己が知らず知らずの間にXの怒りを買っていたのにも気づけない。
「ううう…人間のくせに……どこにこんな力…が」
「ライドルスティック!」
リスティヒの漏らした声をXは耳にしていたがそれに答える義理はないと示す形で、ライドルスティックを空に投げすぐにライドルスティックを掴む。
足場のない空中で大車輪回転で次なる攻撃の効力を高め、リスティヒが立ち上がる頃には既に充分なまでに増幅していた。
かわさなければやばいと本能が警告を促すも言うことを聞かない体ではどうすることもできない。
「う、動け…」
「Xキィィィク!」
X字を全身で表し一回転しながら迫るXの必殺キックがリスティヒを船外へ鉄柵ごと巻き込み押しやり、彼方へ放り出す。
鉄屑と変化した鉄屑が水の底へ沈む音がし、一瞬の後一際大きな飛沫が上がった。
いくつもの波紋が広がる水面を見下ろした、Xはある確かな確信が芽生えていた。
「あれで倒せたとは思えん。だがああいう類いの奴はしばらくは表に出ないはずだ……」
そこで言葉を途切らせたXは視線を動かさず緩やかな波へと戻った海面を視界の中心に留めたまま、冷たく暗い海の底で戦う後輩に思いを馳せた。
(任せたぞ…)
生身の人間は愚か潜水服を装着していようとも立ち入れぬ深淵。
滅多にお目にかかれないような深海生物に混じって蠢く巨体が、岩肌に身を潜めていた。
粉々に砕いた青の魂石を海底に生息するタコに似た生き物に入り込み、体を変異させたあってはならない異生命生命体。
もう地球上の生物でなくなったそれはオクトサーヴァントと呼ぶしかない。
その理性のない怪物の聴覚が機能する範囲に地上からの侵入者が接近する。
『ネプチューン!ポセイドン!アビス!…ネプセイス、ネプセイッス~』
命を育む源である水を象徴する青いカラーリング、海洋生物を真似たような頭部に、素早く動き回る餌を仕留める長槍と細いかつ麗しい脚線。
それらを合わせ持つ深海の覇者『仮面ライダーシャイン・ネプセイスソウル』がオクトサーヴァントに立ちはだかる。
「プルウファァ」
住処に許可なく立ち入られたのが癪に触りオクトサーヴァントの触手がシャインを脅かす。
初めて使う形態と慣れない水中戦に不安を募らせるシャインであるが、いつもと同じく各メダルの能力とネプセイスの戦い方は手に取るようにわかっていた。
前方の触手の合間を縫って移動し着実に攻撃を回避しながら距離をつめる。
だがすんなり懐に入り込める程オクトサーヴァントも弱くはなく、口から吐き出した霧をたち混ませシャインの視界を埋め尽くす。
「どこに消えた?」
並のサイズならともかくあれだけの巨体だ。そんじょそこいらに身を隠す障害物などたかが知れている。
藍色の複眼を用いて周辺を隈無く見渡すシャインだが意外と言うべきか、影も形も見当たらない。
「っ、しまった!」
砂から突出した触手がシャインの首にくるりと巻き付き、背中から地表に振るい落とす。
逃亡したのではと僅かながらに疑念が生まれたタイミングでの、強襲に反応が少し遅れてしまった結果だ。
倒れた際にトリアイナを手放してしまい手を伸ばした先にあるそれを掴もうとするも、その前にずるずると引っ張られてしまい叶わなくなる。
呼吸を止めにかかっている触手の束縛力に素手で挑むがビクともせず、オクトサーヴァントに傍らの岩石に右側から衝突させられた。
奥歯を食い縛り鈍痛を堪えるシャイン。依然として触手の束縛は続いており呼吸もままならぬ状態であるが、ここで諦めるような彼ではない。
スカイライダーやXらのように力は劣っていても彼も既に立派な戦士としてのプライドがあるのだから。
「こんなことで負けるかああ!」
刹那、シャインは泡となって触手をすり抜け姿を消した。
手中にいたはずの物体が消失したことに目を丸くする、オクトサーヴァントの頭上で、漂っている泡が密集し形を成す。
泡状態を解いたシャインは触手から逃れた隙に回収していたトリアイナをオクトサーヴァントの脳天に突き刺す。
「プルウファァァ!」
急所を突かれ悶えるオクトサーヴァントの触手に砕かれた岩の破片が散乱し、砂と貝殻が混じりあって吹き飛ぶ。
好機と見たシャインはトリアイナを抜き離れると、腰のシャインリーダーで三枚の青メダルを読み取る。
『シャイニングチャージ!』
トリアイナを横凪ぎに振るうと穂先より渦潮が発生しオクトサーヴァントを飲み込み、全容を渦の中心へと消し去る。
シャインはトリアイナを握りしめたまま今一度泡となり、影しか見えなくなったオクトサーヴァントの頂点に瞬時に移動。
渦に揉まれ触手の一本すら動かせないオクトサーヴァントにシャインは水の力を集約させたキック『ランサーズアクア』を叩き込む。
「ソイヤァァー!」
蹴りが炸裂した瞬間海底は爆風で荒れ深海魚らは、巻き込まれまいと懸命に流れに逆らって泳ぎ出す。
それを尻目に敵を倒したシャインは海面へと浮上し顏を覗かせると、自分を見下ろすXに親指を立てる。
銀の鉄仮面の奥でにこやかに笑みを浮かべながらXもシャインに同じ仕草で返し、彼に指示をだした。
「船のエンジンがやられた。これから俺のクルーザーで陸までこの船を戻すから近くの港の位置を教えてくれ」
「わかりました。僕も手伝いますよ」
それから二人はライドルロープを船の鉄柵に縛り付け、それぞれのマシンで引っ張るための準備に入った。
その際シャインはネプセイスから再びユーレニルソウルに姿を変え、エンジンを吹かしXと海上を走り出す。
十数分程かけて付近の港がある海域まで船を運んだ彼らは変身した姿を見られてはまずいと、ライドルロープを引き戻し物資運搬用コンテナの影に隠れ人間の姿に戻る。
その後海上に漂う船に気付いた漁師たちが漁業のためのを発進させ、船内の乗客の救出するのを遠目からキラと仮面ライダーX改め神敬介は見守っていた。
「よかった皆無事無事みたいですね」
「ああ…それにしても涙奏キラ…だったか。洋から聞いていたが11人目の仮面ライダーがこんなに若いとはな、驚いた。俺の名は神敬介、よろしく」
神とキラは互いに握手を交わす。
また新たな仮面ライダーの先輩に出会ったキラは以前知り合った筑波洋とは違った、眼前の男の逞しさに驚嘆しつつ問う。
「あのサーヴァント、青い怪物はどうなりましたか?」
「手傷を負わせたがあれですんなり倒させてくれるような輩ではないだろう…すまない」
「いえこちらこそ危ないところを助けて頂きありがとうございました」
二人揃って目の前の相手に謝罪し終えると、顏を見合せて救出された乗客の穏やかな表情を瞳に焼き付ける。
そうして暫くすると神は自分を見つけて近付いて来る学生服の二人組に気が付く。
「俺たちはこの笑顔を…穏やかな平和を過ごす人々を守るために戦っている。いやそれだけじゃないな、そういう人たちが暮らす大地や海も守るためにこの命を賭けて生き抜かなければならない…自分がいなくなれば哀しむ人がいるのなら絶対に死んではいけない。それは心の深いところにしまっておいてくれ」
言い終えるや否や神は去り際にキラの右肩を叩き背後へと抜けた。
橙の光を照り付ける夕日を背に緩やかな足取りを辿る彼の後ろ姿をまじまじと見つめているキラは、ふと神の去った方向とは別側からやって来た二人に意識を奪われる。
「あれ、キラさん!?どうしてここに?」
「タクミくんに、ユリちゃん?そっちこそどうしてここに」
「私たちは修学旅行の帰りだったんですけど…キラさんこそ何でここに?」
「あ、いや、ちょっと野暮用でさ…そっかあの船にいたんだ」
ユリからの疑問にはぐらかしつつ、キラはしみじみ彼らを助けられてよかったと思う。
そんな彼に何かを探すように首を動かしているタクミから質問を受けた。
「あの人キラさんの知り合いだったんですか?」
「あの人って誰のこと?」
「さっきまでキラさんとここにいた人ですよ。あの人に僕色々お世話になったからお礼言いたかったんですけど」
タクミから告げられた思わぬ内容にキラは驚き神が去って行った方角に視線を移すも、そこは無人であり神の姿は影も形もなかった。
そんな彼らを余所にユリは愉快げに船内での出来事を語る。
「それより聞いてくださいよ。私さっきタクミに抱き付かれたんですよ」
「ちょ、ユリちゃん!」
「へえ~何々その話詳しく」
唐突にユリの口から飛び出た話題に狼狽するタクミ。
すぐさま言わせてなるものかと流れを変えようとするが時既に遅し。
「実はタクミと私船で喧嘩してたんですけど船が揺れた時どさくさに紛れてタクミが抱きついてきたんですよ。いやですよねこういう変態って」
「違いますよ!あれは揺れが危ないからで別にそういうつもりはないから!」
「そうやって必死になる辺りかなり怪しいよね」
「ですよねー」
「「タクミほんとさいて~」」
「だからー!」
意気投合してからかうユリとキラにタクミはうんざりしながらも濡れ衣を主張し続けた。
そんな会話を数キロ以上も離れた場所からバイクを操縦している神は聞き、口元を綻ばせた。
「大事にしろよ後輩…」
大事なものを守れなかった自分の二の舞にはならぬことを願い、カイゾーグは今日も人間と海の平和を守るため悪の巣食う地へ行く。
よお、みんな元気か?暑い日が続くけどこういう時こそ外で元気一杯汗を流すんだぞ。
次回はこれだ!
奇妙な二回目のバレンタインデー。女性たちが揃ってチョコをあげるアビコという少年と謎の金髪の少年。
次回仮面ライダーシャイン『探れ!二回目のバレンタインデーの正体』 ご期待下さい
すいません東映のスカイライダー配信に調子乗ってスカイ予告風にしました。