仮面ライダーシャイン~輝ける戦士~   作:光陽03

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ブレイズとのコラボ2話目です。



ブレイズ編2 強敵、衝突、複雑

変身を完了したブレイズは剣と銃の両方の武器性を持つ『ブレイズブッカー』をソードモードに変形させると、自身の頭部目掛けて垂直に振るわれたスタッグサーヴァントの双刀を防ぐ。

衝突音が生じると同時にブレイズはその場で身を翻しスタッグサーヴァントの背後へすり抜けるように移動し、腹部を斬り付けた。

しかしスタッグサーヴァントは何事もないと主張するかのような眼光でブレイズを睨む。

 

 

「思ったより固いな。なら…チェンジ、ウィザード!」

 

 

言葉を発したブレイズの隣にルビーのマスクが特徴的なライダーの幻影が現れ、ブレイズと一体になる。

その幻影はフッと消え、ブレイズは片手を発生させた赤い魔方陣の中に入れ鋼の銃剣を抜き放つ。

これがブレイズの特異性を表す能力。15人の仮面ライダーより授かりし、多種多様かつ強力な力をリスク無しに使いこなす力である。

今使ったのは絶望を振り払い希望をもたらす魔法使いの仮面ライダーウィザードの力。

その助力を得たブレイズはもう片方の手にも同じ銃剣を握りスタッグサーヴァントと同様の戦闘スタイル、二刀流で相手を努める。

 

 

「はああ!」

 

 

横凪ぎに振るわれた蛮刀を右の刀身で弾き、別の蛮刀が迫るより前に左の剣による突きを鎧の中央部に突き刺す。

 

 

『アアアア…』

 

 

怯ませるには充分過ぎる一撃のはずだがスタッグサーヴァントはけろっとしており、剣先で貫いた鎧にもひび割れすら入っていない。

スタッグサーヴァントは攻撃の直後で硬直するブレイズの胴を二度、三度と斬り裂き彼の体を土に転がせた。

 

 

「剣が駄目ならこれだ!」

 

〈チョーイイネ、シューティングストライク…サイコー!〉

 

 

斬撃によるダメージの見込みは薄いと瞬時に判断したブレイズは攻撃方法を切り替えた。

二丁の銃口に炎が収束し、2つの炎弾が飛び出しスタッグサーヴァントを狙って空間を突き進む。

両者の間合いの半ばまで炎が前進した時、スタッグサーヴァントの双眸が夜空に近い藍色に光り、炎は水に触れたわけでもないのに霧散する。

 

 

「消した!?そんな…」

 

 

疑念を晴らすべくブレイズは再び銃弾を発砲した。

ただし今度は高密度の風を凝縮した風の弾丸だ。

だがそれもスタッグサーヴァントの両目が藍色に輝いた途端、凝縮していた風は炎と全く同じく霧散する結果となる。

見間違いなどではない決してない。

ブレイズの目前で炎も風の弾丸も消滅してしまった。

 

 

「こうなったら…チェンジ、フォーゼ!」

 

〈ロケットオン、ドリルオン、リミットブレイク〉

 

「ライダー、ロケットドリルキィィク!」

 

 

橙のロケットと黄色のドリルの武装を装着したブレイズはそのまま必殺キックを叩き込む。

ロケットの推進力とドリルの貫通力によって威力を底上げしたキック。

その技すらもスタッグサーヴァントには通用しなかった。

しかも今度は身動きすらもせずノーガードで食らったにも関わらずだ。

 

 

『グェアアア』

 

「うわあ!?」

 

 

スタッグサーヴァントは目障りと感じたのか、人間が 害虫を払うのと同じ要領でブレイズを蛮刀で斬り飛ばす。

宙を舞い公園に植えられた木に背中から叩きつけられたブレイズはダメージが蓄積し、能力が強制的に解除されてしまう。

 

 

「俺の攻撃が全く効かないなんて…どうすればいいんだ」

 

 

己の持つ技が通用しない怪人にブレイズの焦燥は目に見えて色濃くなる。

だがスタッグサーヴァントはそんなブレイズの焦りを他所に攻撃の手を緩めはしない。

 

 

 

 

商店街より数分弱歩いたところにある噴水広場。

休日はよく子どもの遊び場や主婦同士の談笑などに使われることが多い休憩場所だが、今日は平日であり人だかりは少ない。

大我なる人物を捜索しているキラとミヅキ、そして未来であったがその探し人も手がかりと言える目撃情報さえも見つかっておらず、手をこまねいていた。

 

 

「見つかりませんね…」

 

「諦めるのはまだ早いよ。今日見つからなかったらまた明日見つければいいんだし」

 

「もしかしたらこの世界にはいないのかも」

 

 

周囲をくまなく探索するミヅキの横で眉を潜めて呟いた未来の言葉を、キラは聞き逃さなかった。

 

 

「この世界、って変な言い方するね…まるで別の世界から来たみたいな言葉だね」

 

「そうよ。アタシと大我は別世界の人間だもの」

 

「え…?」

 

「そうなんですか。知らなかったです」

 

「言ってなかったしね」

 

「いやいやちょっと待ってそんな簡単に流さないで。さらっと凄いこと言ってるから」

 

 

重大事項をさも当然のように口にした未来にキラが聞き返した。

ミヅキは然程気にしていないといった様子で見守っている。

はあ、とキラは溜め息混じりにミヅキを横目で見やる。

これまで時間を共有してきて感じた感じたことだが、ミヅキは他人の言うことに疑問を抱いたことがないように思える。

記憶喪失だから元々の性格がそうなのか、記憶喪失になったからそうなったのかははっきりと明言できないがキラからしてみれば気苦労の絶えない話だ。

いい意味で純粋、悪い意味で騙されやすいのだ。

それが彼女を彼女たらしめる美徳なのだろうが端からすれば時として、怖くて仕方がない。

-少しは疑うという行為を知ってもらいたいものだ

大真面目に心配なりながらもキラは未来に話を戻す。

 

 

「じゃあ下手したらいない可能性があるんだ。そうなったらさすがに探しようが-」

 

 

キラが最後まで言いかけた時サーヴァント出現を警告する頭痛が彼を襲った。

かなり近い場所にいる、キラが警戒心を引き起こすと

青い見た目のライダーがクワガタのサーヴァントに追い込まれている光景を目にした。

 

 

「-う、うわあああ!」

 

「サーヴァントと…それに青い、仮面ライダー!?」

 

「-大我!」

 

「え、あれが…って君の探してる友だち、仮面ライダーだったの?」

 

 

ともかく今はそれを追及している場合ではない。

キラはシャインドライバーを装着しメダルを握り締めると、未来もまた黒く丸い何かを嵌める窪みが施されたベルトを付けているのが視界の端で見えた。

 

 

「ちょっと、それって、まさか君も」

 

「大我、今助けるから変身!」

 

〈シルバーエナジー!ロック、オン〉

 

 

キラの声は耳に届いておらず未来はサファイア調の青色の錠前をがっしり握り、瞳は目の前で戦う青い仮面ライダーを捉えて離さない。

彼女の頭上に出現したズボンのチャックのような物体が空間を切り裂き別空間への扉を開く。

その別空間にはうっすらと木々が並び立っている景色が見え、そこから何らかの白い鎧が降下して未来に覆い被さる。

 

 

〈ソイヤッ!白銀、ニューステージ!〉

 

「み、未来!?」

 

 

剣を交えスタッグサーヴァントの背後にいる少女を認めたブレイズは驚愕の声を上げた。

その叫びを無視して、青い飛沫が飛び去り未来も姿を変える。

錫杖と腰にセイバーを構え、華奢な少女の体は立派な戦士の体躯に変化する。

仮面ライダー冠、それが未来の変身するライダーの名だ。

白銀は『無双セイバー』を抜刀するや否や背後からスタッグサーヴァントを両断するが、それも効き目が薄く逆に蛮刀の斬撃をもらってしまう。

 

 

「きゃあ!」

 

「未来!くそっ!」

 

『Final AttackAttack Ride B-B-BRAIZ!』

 

 

思わぬ再会に負傷した体を立て直したブレイズは冠を救うべくカードを挿入。

ブレイズブッカーを携えたまま正面に並び立つカード状のエネルギー体を突き進み、強力な斬撃をお見舞いした。

『ディメンションスラッシュ』これもブレイズの大技の内の1つであるが、やはりこの剣技も頑強な鎧が誇る防御の前には蟻につつかれたようなもの。

スタッグサーヴァントはブレイズブッカーを叩き落としブレイズを冠へと投げやる。

 

 

「大我!このよくもやってくれたわね!」

 

「よすんだ未来!そいつと戦うんじゃない!」

 

「嫌よ!そんなの、アタシに黙って見てろっての?」

 

 

長らくスタッグサーヴァントを相手どっていたブレイズの体力は消耗しており、戦うのもやっとの疲労具合だ。

彼を助けるために冠は無双セイバーで幾重にも刀傷を刻もうと尽力するも、スタッグサーヴァントは軽々と冠を返り討ちにしてしまう。

 

 

『ガアアアアア』

 

「キラさん!このままでは大我さんと未来さんが」

 

「ミヅキは下がってどこかに隠れてて…変身!」

 

〈フェニックス、レグルス、アビス…フェルス、フェルス、フェッルス!〉

 

 

非戦闘員であるミヅキに避難するよう伝えるとキラもシャインへと変身し、遅らせながら戦いに参入する。

スタッグサーヴァントに飛び付き蛮刀に攻め立てられる冠を解放し、レグルスクローで応戦していく。

 

 

「映司さん?いや、あれはオーズとは違う…オーズとは別の、この世界の仮面ライダーなのか?」

 

『グェアアア』

 

 

スタッグサーヴァントの怒涛のラッシュ攻撃にシャインは守勢に転じ徐々に後退していた。

二つの爪と二振りの刀。

武器の数は同じなれどその重さは大きく違う。

次第にシャインは押し返されブレイズや冠と同じ末路を辿り切り刻まれていく。

 

 

「どの攻撃も効かないなら、一か八か、勝負にでる!」

 

〈シャイニングチャージ!〉

 

「同時に攻撃します。チェンジ、鎧武!」

 

〈ロックオン、オレンジオレンジチャージ!〉

 

 

事前の打ち合わせなしに同調するシャインとブレイズ。

シャインは跳躍し右足に赤・白・青の三色の光りを灯した『シャイニーキック』を、ブレイズは『仮面ライダー鎧武』の力を使役し火縄大橙DJ銃による高火力射撃をスタッグサーヴァントに放つ。

極大な塊を形成し視界を焼き付くす程まで高熱度の光線と、三種の異なる光りを放出し彗星の如く飛来してくる蹴り。

どちらも大抵の怪物なら直撃を受ければ粉々になるのが必然的な威力と脅威をもたらす必殺技。

だがスタッグサーヴァントはそうではなかった。

まず藍色の輝きをもって光線を掻き消し無力化。残るキックを深緑に煌めかせた、蛮刀の一閃で振り払い打ち返す。

 

 

「キラさん!」

 

 

地べたに這いつくばるシャインとブレイズ。

シャインはまだ立ち上がるだけの体力は残されているが彼と冠よりも、長く戦い傷付けられ疲労したブレイズはかろうじて動ける体力があるかないかだ。

そんな彼を絶好の餌と見たかスタッグサーヴァントはじりじりと蛮刀をちらつかせ距離を縮める。

どんな攻撃でも太刀打ちできぬ防御…その末恐ろしさが立ちはだかる者の気力を削ぐ。

 

 

「大我はやらせないわよ!」

 

〈シルバースカッシュ!〉

 

 

そんな中冠がブレイズを庇うようにスタッグサーヴァントの進行を妨げた。

縮小させたエネルギーの弾を錫杖より何発も絶え間なく命中させる。

それらは全て着弾しスタッグサーヴァントは鎧も顔面も四肢に至るまで爆炎に隠されていく。

 

 

「ど、どうよ…」

 

 

ブレイズもシャインもまともに戦える状態ではない。

この場で戦えるのは自分だけであり、自分が倒されてしまえばもう後がない。

倒されてくれ、と祈りを込める冠であったがその願いも空しくスタッグサーヴァントは黒煙を払って鬼神の気迫を纏わせる。

 

 

「未来もういい!逃げるんだ!」

 

「そんなの嫌!アタシだってライダーよ戦いから逃げるなんて冗談じゃないわ!」

 

 

ブレイズの制止を振り切って冠はスタッグサーヴァントに、錫杖と無双セイバーで挑みかかる。

これといった捻りもない単純な攻撃。

回避はおろか防御もいとも簡単にされるであろうことは、誰の目にも明らかであった。

現にその予想は数分ともたず現実のものとなり、冠はブレイズの付近に斬り飛ばされてしまう。

 

 

「…まだ…アタシは…」

 

「ここは一旦退こう。このままじゃ全員やられるだけだ!」

 

〈ユニコーン!レグルス!スレイプニル!…ユー、ユー、ユーレニル!〉

 

「チェンジ、カブト!」

 

 

 

近くのブレイズと冠、柱の陰に隠れているミヅキに声を上げて言ったシャインはユーレニルソウルへチェンジしユニコーンを模した頭部の角より、電撃をほどばしらせ広範囲に拡散。

その一部がスタッグサーヴァントの足元のコンクリートを打ち軽い煙が立ち込める。

歩が止まった機を逃さずユーレニルソウルはミヅキを、ブレイズは『仮面ライダーカブト』の高速移動(クロックアップ)を発動後に未来を抱え、そこからの離脱に成功した。

 

 

 

 

 

 

「はあはあはあ…何とか、逃げられた。みんな大丈夫?」

 

 

スタッグサーヴァントの追跡を逃れ港の高台に避難したキラたち。

非戦闘員のミヅキはともかく戦いで負傷あるいは疲労した、仮面ライダー3人はほぼ肩で息をしている具合だ。

キラが全員の安否を確認する中、大我は呼吸を整えながら未来に向かって怒鳴り散らす。

 

 

「何で言った通りにしたかったんだ!やめろって、逃げろって何回も言っただろ!」

 

「アタシはただあんたを助けようとしただけよ!」

 

「そんな無茶する必要はない!」

 

「アタシだって戦う力がある。アタシだって戦えるの!」

 

「危険かどうかの判断もできないのに!?」

 

 

体を激しく動かした直後でアドレナリンが分泌され興奮状態に陥っているためか、大我の語気は荒く全身を刺激する痛みを気に止めることなく未来に怒鳴り散らす。

ピクッと体を震わせた未来の目尻に浮かんだ涙を見て、大我は口にした言葉に気付き弁解をしようとする。

 

 

「何よその言い方…」

 

「み、未来…ごめ-」

 

「もういい、あんたなんかもう知らない!好きにすればいいじゃない。馬鹿、馬鹿、馬鹿ああああ!」

 

「未来さん!」

 

 

大我が謝罪を言うより前に未来は罵声を浴びせ走りさってしまう。

彼女の名を呼びながらミヅキもその後を追う。

 

 

「未来…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一筋の光すら射し込ぬ屋根に覆われた廃工場。

ディム、ミュラン、ラナ、リスティヒ、ヴァイオラ、そしてスタッグサーヴァントがそこに集っていた。

 

 

「最高の能力を持ったサーヴァントを誕生させたようねディム」

 

「サーヴァントの記憶によると、シャインもまったく歯が立たなかったみたいじゃないか」

 

 

ミュランとリスティヒの賛辞を受けディムは気を良くしスタッグサーヴァントの肩に腕を回し、声のトーンを僅かに上げ告げる。

 

 

「そりゃどうも。だがそう簡単にいくかどうか…」

 

「あら、随分と弱気な発言じゃない。あなたからそんな言葉が出るとは思いもしたかったわ」

 

「また新しい仮面ライダーがいるらしい。それも2人、青いのと白いのだ」

 

 

スタッグサーヴァントから読み取った記憶から得た、仮面ライダーの存在をディムは全員に伝える。

ここのところ後少しでシャインを倒せるという絶好のタイミングで思わぬ助っ人の横槍が入り、機を逃してしまうパターンが連続していた。

スカイライダーから始まり、仮面ライダーイクサ・仮面ライダーX、仮面ライダーアース。

そして今回新たに判明した青と白の2人の仮面ライダー。

いくらスタッグサーヴァントが3人の仮面ライダーを相手に優位に立ち撤退まで追いやったところで、勝たれては全部水泡に帰してしまっては意味がない。

万が一の事態を用心しておくに越したことはないと、ディムはそう言いたいのだ。

 

 

「次は私もいく、それなら不安要素はない」

 

 

率先して進み出たヴァイオラの申し出ディムは肩の荷を下ろした。

スタッグサーヴァントの能力にヴァイオラの戦闘能力がプラスされれば鬼に金棒。

最悪ライダーが4人になろうともこのコンビの前ではどんな敵も粉砕されるのが目に見える。

-大層な逆転劇でも起こらない限り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大我は噴水広場に設けられた、ベンチに座り己の過ちを悔いていた。

つい頭に血が登り興奮していたせいで未来を心ない言葉で傷付けてしまった。

もちろん大我にはそんな気など微塵もなかった。

だがそれは言い訳にしかすぎないことも十全に理解してもいた。いくら取り繕ったとて、未来を傷付けた事実は消えないし変わらないのだから。

 

 

「未来…俺は何をやったんだ。せっかく会えたのにあんな真似して…馬鹿だ俺」

 

「馬鹿なんてことはないと思うけど」

 

 

そんな大我を真横で見つめていたキラが言った。

 

 

 

「あなたは…さっきの仮面ライダーですよね」

 

「うん。涙奏キラ、仮面ライダーシャイン。よろしく大我」

 

「士道大我です。仮面ライダー…ブレイズ」

 

 

異なる世界の仮面ライダーが今ようやく素顔で対面した。

 

 

 

 

 




コラボは後2話程になる予定です。

そしてバトライドウォー創生もうじき発売ですね。
キャラクター総勢50以上と豪華な内容ですので、会えた今からプレイが待ち遠しいです。


地味に戦いの神でウンメイノーを再現するのが楽しみになってます←変な方向に歪んだ楽しみ方ですね、これ
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