艦これ〜受け継がれし力〜   作:ホライゾン@ぽいぽい

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今回はPCからなので長くなる予定です。
あくまで予定ですよ


第弐話~秘められし力~

『出撃準備いいですね?出撃ゲート開放します。』 

 誰?この人

「通信担当のOh!淀デース!」

「大淀です!」

 金剛さんたちが漫才してる間にゲートが開ききったようだ。

『夕立についていって下さい。』

 夕立ちゃんがするすると海に出ていっている。ついていけばいいの?これどうやるの?

「動きたいように想像するんデース!そうすれば思うように動くはずデース!」

 夕立ちゃんの元へ・・・

 うっ動いた!?うっはっ早い。体が置いていかれそう。

 ふっふぅとまったぁ~

「大丈夫っぽい?」

「だっ大丈夫」

『間もなく第三次防衛ラインだ。敵は10分で来る。会敵と同時に全砲門斉射だ』

「「了解」」

後10分か・・・

「今のうちに砲撃戦の説明をしておくネー!」

「お願いします」

 

 

 

 

 

金剛さんの話を要約するとこうだ。

 

1 砲門ごとに着弾時に個別の色が出て度の砲門がうった砲弾かわかる。

2 敵艦を前後か左右に挟む形で着弾時を夾叉といい、照準があってるということ。

3 手持ち武装以外は基本的に指示を与えるだけで砲撃してくれる。

4 固定されている35.6cm連装砲は金剛さんが操作してくれるらしい。

 

とまぁこんな感じで。

つまり背中のは勝手に砲撃してくれると。

魚雷と12.7cm連装砲ってのを使えばいいってことね。

魚雷は指示さえ出せばいいだけだし・・・問題はやっぱり12.7cm連装砲ね。

これは銃のように自分で操作しないとだめらしいから大変ね。

まぁ頑張りましょうか。

 

『間もなく予想会敵時間です。戦闘準備!』

くっ来るのね。かかってきなさい!

「まず何からうとうかしらぁ?」

夕立ちゃんが砲撃を開始する。

「バァァァァァァニングッ!ラァァァァァブッ!」

金剛さんも撃ち始めた。

こっこういう時なんていえばいいの!?

アニメではこうだった気がする

「Feuer!」

とっとりあえず撃って撃って撃ちまくればあたるはず!

『なんでドイツ語なんだ?』

「えっどっドイツ語!?」

もういいや!

「Feuer!Feuer!」

うっうぅ当たらないこうしてる間に二人が敵を減らしていく。

『残敵残り50%この調子です!』

えええ私なんもしてない・・・

「最初はこんなもんデース!」

ザワザワザワザワ

 

なッなんだろうこの感じ

何か嫌な感じ。遠くから見られてるような・・・

「金剛さん何か感じません?遠くから見られてるような・・・」

「うぅーわからないデース!」

少し離れたところに何かみえる・・・

「金剛さんあれはなに!?」

「あっあれは・・・潜水艦デース!それもいっぱいデース!」

潜水艦から何かが無数に吐き出された。

 

なッなんか泳いでる?あれは・・・魚雷!?

「夕立ちゃん!よけて!」

「ぽい?」

あっ当たっちゃう!

 

 

「ぽいいいいいい!?」

「夕立ちゃん!」「夕立中破デース!」

『撤退命令です!第四次防衛ラインまで後退して下さい!急いで』

だめだ・・・このままじゃみんな死んじゃう・・・

このままじゃまたあのときみたいに何もできない・・・

あのとき?あのときってなんだろ?・・・

 

あっ頭が・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----------------------------------------------------

5年前

何処かの海沿い

 

 

 

 

逃げなきゃ・・・みんな殺されちゃう!

「お母さんお父さん急いで!」

駄目だこのままじゃ間に合わない

いったいなんなのよあれ・・・

「翼!上だ!」

えっ?ガレキ?嘘・・・そんな・・・

「うわああああああ」

 

 

 

 

 

うっいっ生きてる?

お母さん・・・お父さん・・・

街のみんなは!?

 

 

あっあれは?

瓦礫の隙間から辛うじて見える、港の様子。

何か機会のような生き物のような化け物が荒らしまわっている

あれはなに?

 

・・・チカラガホシイデスカ?

 

 

えっなに?

 

・・・チカラガホシイデスカ?

 

欲しい!あいつらを全部殺すために力が欲しい!

 

アナタニハマダハヤイヨウネ

 

キオクヲフウジルワ・・・イマハマダハヤイ・・・

 

えっどういうこと!?

答えて!

 

 

うっ意識が・・・・

 

 

 

------------------------------------------------------------

 

 

 

 

思い…出したっ!

『何をしてるんですか!?早く撤退して下さい!』

 

 

大淀さんが何かをいっている・・・

ウルサイ・・・

 

コンドコソマモッテミセル!

 

・・・チカラヲノゾミマスカ?

 

当たり前だ!もう何かを失うのはいやなんだ!出会ったばかりだからなおのこと失いたくない!

二度もこいつらの手でなんていやよ!

 

 

アリガトウ・・・アトヲタノミマス・・・

 

 

『命令無視ですよ!早く撤退を!』

「翼!何してるデース!」

 

 

うるさい!

私は、無線を投げ捨てた。

 

 

アナタニチカラヲ・・・

「うおおおおおおおおお!!」

叫ぶと同時に私の体が輝き始める

 

 

輝きが終わると世界が客観的に見えた・・・まるでTPSだ・・・

「まずは!夕立ちゃんの敵いいいい!!!」

 

 

『腰部VLS全セルアスロック装填』

機械が何かいってるような声だ・・・

 

 

『全ターゲットロックオン。最終セーフティー解除』

「てぇぇぇぇぇっー!!」

背中の箱から何かがたくさん飛びだしていく

これは・・・ミサイル?

ミサイルのようなものが沈んでいった・・・

ここは水中?

敵が見える・・・・感覚がつながっているのかな?

「みんな死んじゃええええええ!!」

重い爆発音が伝わってくる

そして重油と敵意の破片が浮いてくる

残っていた敵が夕立を狙い始める・・・

「てめぇら夕立ちゃんにてぇ出してただで済むと思うなよ!!」

魚雷が発射される・・・

 

これなら!アサルトライフルなのかな?でこれはガトリングガン?

響き渡る重苦しい機銃の炸裂音

水面に吸い込まれていく無数の弾薬

 

 

 

あったれえええええええ!!

 

破片が飛び散り

 

 

やっやった

 

「次はお前たちの番だよ?覚悟はいいかな?」

「フフフフフさぁ逃げろ逃げろぉー!!」

『VLS全セルトマホーク装填』

「沈めぇぇぇぇぇぇ!!」

今度は違うミサイルが発射され飛翔し直接あたる。

連続した爆発音が響く・・・

やったかな?

 

まだ3隻ほど残っているようだね・・・

 

 

このアサルトライフルで・・・

「シズメテアゲル!」

 

アハハハハハハハハハハハハハハ!!

 

 

 

 

 

うっ意識が・・・まっまだやれる・・・

くそ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「・・・さ」

 

 

「・・・ばさ」

 

 

「翼!!」

 

 

うっうーん何?

「心配したデース!」

「あれ私何を・・・?」

「急に変なな艤装を顕現させて暴れだしたデース!」

 

あっあれ?記憶がない・・・・

 

 

「覚えてないでーすか?」

「ごめんなさい」

 

 

 

 

「援護対象発見です!」

 

 

だっだれ?

 

 

「特別救援部隊旗艦・・・です。」

 

えっだれって?

 

 

うっまた意識が・・・あれ?また?・・・あれれ?

もう駄目・・・

 

 

 

「『翼(さん)!』」

 

 

 

 

 




長くなるとかいいながらあんま変わってませんねすいません

一応補足ですが、途中展開した謎の艤装は護衛艦をもとにしています。
トマホークなどはジパングのみらいを参考にさせていただきました。
またアサルトライフルは127mm単装砲です。ジパングでの描写からかなりの高速で発射できることからこのような形になりました。
ガトリングはファランクスです。これはまんまですねw

また翼ちゃんは発狂してません。あくまで第三者視点で見てただけです。
二重人格ですが、本人は気付いてません。

今後は少し投稿が遅くなるかもしれません。
イベ終わりそうですね。
昨日の夜ほぼ執筆して、E4丙で雲龍掘りしながら完成させてますww
いまあるバケツ34個使ってだめならあきらめますww
今後ともよろしくおねがいします。
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