友達に設定資料見せたら字が汚いって言われて半泣きの琥珀さんだよー!
いよいよ主人公の手に日記が渡るわけですが...日記を上手く使いこなしてくれると嬉しいなっ!
ではでは、第二話「日常パート」のスタートです!
PS.題名を変更しました。
1998年、夜見山市---side榊原恒一
中学三年生の春ここ夜見山に引っ越して来てから悪化した自然気胸のせいで僕、榊原恒一は絶賛入院中...だったんだけれど、三日前朝、目が覚めると何故か痛みが引いていて不思議に思い検査をしたところ
医者「とても昨日まで病んでいたとは思えない程健康的な肺だね...でも、ドレイン治療も行わず何故治ったんだ?念の為に検査をしたいのでGWの間は入院していただいてもよろしいでしょうか?」
との事である...まあ、それはさておき僕は今
「はぁ...暇だな持ってきた本も読み終わったし...日記の続きでも書こうかな」
絶賛暇を謳歌しています。
どれくらい暇かって?担当の看護師さんに薦められて始めた日記の続きを書きたくなるほど暇なのさ(。 ・`ω・´)
『急に自然気胸が治ってから三日が過ぎた、今日はお婆ちゃんが来てくれるらしい“12:45“』カチカチ
こんなもんかな?最初は「日記なんてめんどくさい」と思ってたけど始めてみるとなかなか楽しい物だ(ガチャ
「あ、お婆ちゃん」
お婆ちゃん「病気治ったんだってねぇ、いやぁ不思議なこともあるもんだ、はいこれ恒一の着替え」つ着替え一式
「ありがとうね、それとごめんね迷惑かけちゃって」
お婆ちゃん「良いんだよ、こっちこそ三日も見舞いに来れずに済まないねぇ他に必要な物があったら言っておくれ?」
「いや、もう大丈夫だよ本当にありがとう」
お婆ちゃん「そうかい、じゃあまた来るからね」
「うん。またね...さてと、寝ますか...Zzz(ガチャ、タッタッタ
水野「こーいっちゃーん」ドスン!
ゴハッ!?重い痛い柔らかい何が起きた!?...ああ、
「ああ、水野さんですか」
水野「あー、恒一君今変なこと考えたでしょう」ニヤニヤ
「考えてません!」
胸が柔らかかったなんて断じて思っていない
水野「そう?ならいいけど(ニヤニヤ...所で恒一くん」
「なんですか?」
水野「お客さんだよ」
お客さん?初めてだな...誰だろうこのツインメガネ?
「はあ、どなたですか?」
メガネ「やあ、こんにちは榊原恒一君だよね?僕達、夜見山市北中学の三年三組の生徒で僕は風見智彦、そしてこっちが桜木さん」
桜木「よろしくね」
って事はクラスメイトかな?でも
「ああ、でも...どうしてここに?」
桜木「転校してきたんでしょ?先週からうちのクラスに来るって聞いてて」
風見「先生から病気についても聞いてるよ、検査のためにもうしばらく入院するって」
「うん、一応完治したけど念のためGW中は入院して欲しいって」
風見「...そうそれは良かった」
~それから握手したりしたよ~
風見「じゃあ、僕らはこの辺で」
「うん、来てくれてありがとうね」ノシ
風見「ああ、GW明けにまた会おう」ノシ
桜木「またね」ノシ
さてと、また一人になったな
「今日は疲れたしそろそろ寝よう」
「...Zzz」
...
『急に自然気胸が治ってから三日が過ぎた、今日はお婆ちゃんが来て着替えを置いて行ってくれた“12:45“』ザザザ
『メガネの二人組がお見舞いに来てくれた名前は風見と桜木と言うらしい今時握手なんて古風な人だと思った“15:36”』ザザザ
第二話END
次の日の朝に日記を見て驚く榊原君の姿が容易に想像できますね!
さて、二話目にしてやっと日記の力が発動しましたね、実はお婆ちゃんが帰った時には既に風見くん達の事が日記に書かれていたのさ!
では、3話の投稿は今晩辺りを予定しています。