チートギフトの持ち主はノーネームだそうですよ? 作:黒蛇さん
今回から、前書きには私のオリキャラ
九重凉羽君に来てもらうことになりました!!!イエーイ
凉「なんか前回の前書きと違ってテンション高くね」
はい、前回を見てたらなんか暗いなぁ、と思ったので
凉「まぁ、どうでもいいな」
ヒドイ!!
まぁ、見てくれている人も少ないからそうかもしれんが・・・
凉「作者が文才が欲しいと呟いているからもういいか。本編どうぞ」
第1話
「……‥うまく呼び出せた?黒ウサギ」
「みたいですねぇ、ジン坊っちゃん」
黒ウサギと呼ばれたウサ耳少女は肩を竦ませておどける。
その隣で、その身体に不釣り合いなダボダボのローブの少年はため息をを吐いた。
「彼らのお迎え、おねがいできる?」
「任されました!」
黒ウサギが部屋を出ようと扉に手をかけると少年が後ろから不安そうな声をかけた。
「彼らの来訪は…‥‥僕らのコミュニティを救ってくれるだろうか」
「………。さあ?けど
――――――――――――
凉羽side
さて、今俺らがどんな状況かというと、全身ずぶ濡れの濡れ鼠状態だ。
さっきの落下で湖にダイブした俺らは、陸に上がり適当に水を絞っていた。
お?なんか周りの奴らが愚痴りだしたな。
「し、信じられないわ!まさか問答無用で引き摺り込んだ挙句、空に放り出すなんて!」
「右に同じだクソッタレ。場合によっちゃその場でゲームオーバーだぜコレ。これなら石の中に呼び出された方がまだが親切だ」
「まあまあ御二人さん、そうカッカなさんな。高度4000mからのスカイダイビングなんて人生に一度あるか無いかだぞ。良い体験だったじゃないか♪」
ああ、こんなに普通じゃない事がこんな短時間で起こるとは。この世界中々やるな。これからも楽しめそうだ♪
「そっちのはなんでそんな嬉しそうなのかしら?それに貴方も、石の中じゃ動けないでしょう」
「俺は問題ない」
「……そう、身勝手なのね」
そういうと御二人さんはフン、と鼻を鳴らして顔をそらした。
やれやれ、仲が良いのやら悪いのやら。
そういや言い合ってた途中で誰かが上がってたな。
ああ、猫連れたショートの娘か。
「此所……‥どこだろう?」
今頃それかよ!と一応心の中でつっこんどく。
「さあな、まあ、世界の果てっぽいのが見えたし、どこぞの大亀の背中じゃねえか?」
うーむ、それならそれで面白そうだな♪後で世界の果てでも観に行くか。
ヘッドホンした兄ちゃんも同じようなこと考えてそうだ。一緒に行くか。
「まず間違いないだろうけど、一応確認しとくぞ。もしかしてお前達にも変な手紙が?」
「そうだけど、まずは"オマエ”って呼び方を訂正して。―――私は久遠飛鳥よ。以後気を付けて。それで、そこの猫を抱きかかえてる貴女は?」
「………春日部耀。以下同文」
「そう。よろしく春日部さん。それで、野蛮で狂暴そうなそこの貴方は?」
「高圧的な自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で狂暴な逆廻十六夜です。粗野で狂暴で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれお嬢様」
「そう。取扱
「ハハ、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけ、お嬢様」
「ええ、覚悟しとくわね。最後に、そこの小さい貴方は?」
「普通じゃない事が好物の
と言って右手を差し出す。握手だ。いつもの癖だが、まぁいいか。
「よろしく、凉羽君」
と言いながら握手する。
そうすると飛鳥の身体能力などが俺の頭に入ってくる。
これが俺の持つ力『
触れたものの力量を測るもの。まぁ、ドラ〇ン・ボールに出てくるスカウターみたいなものだな
その流れで十六夜と耀も握手をする。耀は多少握手時に驚いていた。人見知りかなんかだろうか?
てか、十六夜のスペック高すぎだろ。スゲーなこりゃ。
「今後ともよろしくしてくれよ。御三方」
こんな感じで俺ら問題児4人は出会った。
というわけで、第1話ご鑑賞ありがとうございました。
この後書きでは凉羽君のギフトの説明をしたいと思います。
『
・自身が一度見聞きしたことを完全記憶する
・自身が触れた生命(物でも可)の身体能力、恩恵、霊格を記録する
・記録した上記の3つを自信に上乗せすることができる
こんな感じです。
自分で書いててチート感溢れてます。
それに凉羽君はもう1つギフトを所持しています。
こちらが本命なのでマジでチートです。
詳しくは次の次くらいにわかると思います。
それではまたいつか。