チートギフトの持ち主はノーネームだそうですよ?   作:黒蛇さん

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どうも、おはこんばんにちは。黒蛇さんです。

「一週間ぶりぐらいか?」

ええ、リアルで色々ありましてね、学校の行事だったり、祖父がぶっ倒れたりと

「まぁ、リアルで忙しそうにしてる主見てると滑稽で面白いけどな」

まったく面白くないですよ!?

「それはそれとして、今回はお試しギフトゲームか」

凉羽君がおもっきしやらかしてくれました。

「・・・。なんか短い気がするが直す気はないのか?」

露骨に話変えますね。まぁ、伸ばしていきたいですねぇ。

「ふうん、まぁどうにかしろ。それでは本編どうぞ」


第3話

前回の問題児!!!

 

黒ウサギとギフトゲームをすることになった。

 

んで、そのゲームで悪戯しようと思った。

 

『ゲーム名《スカウティング》

 

プレイヤー一覧

九重凉羽

逆廻十六夜

久遠飛鳥

春日部耀

 

クリア条件

テーブルに並べられたカードの中から絵札を選ぶ

 

クリア方法

選べるカードはプレイヤーにつき一枚

 

敗北条件

降参、またはプレイヤーがクリア条件を満たせなくなった場合

 

宣誓

上記を尊重し、誇りと、御旗、ホストマスターの名の下に、ゲームを開催します"サウザンドアイズ”』

 

という訳だそうだ。どうも簡単すぎやしませんかねぇ?黒ウサギさん。

 

そっちの三人が『勝ったな』みたいな顔してるよ。

 

まぁ、俺の場合勝つ気ないんだけどね

 

何を言っているのかって?俺はこのゲームを、

 

無かったことに ・・・・・・・ しようとしてるんだもの

 

そんな悪戯を考えていると、ギアスロールを読み終えた十六夜が、

 

「オーケー、わかった。だが始める前に、そのカードを調べさせてもらおうか?」

 

だそうだ。

 

「?構いませんよ」

 

黒ウサギは少し不思議そうな顔をしただけで、了承してしまった。

 

・・・なんだろうこの、

 

「黒ウサギって、アホの子なのか?」

 

「いきなり失礼ですね!?」

 

おっと、声に出てしまった。

 

「そういえば、貴方は確認しなくてよろしいのですか?」

 

そういえば忘れていた。あー、でも十六夜たちがカードの確認をしてる間に聞いてしまおう

 

「俺は別に良いよ。んで、質問いいか?」

 

「ええ、どうぞ」

 

「このゲームでさっき言ってた恩恵ってのは使ってもいいのか?」

 

「はい、別に構いませんよ?」

 

「うん。わかった。ありがと」

 

「いえいえ。と、終わったみたいですね」

 

三人の方を見ると、それはもう『準備万端!勝った』みたいな顔してる。俺もなんだけどね

 

さあて、皆はどんな顔してくれるかな?

 

気になるなぁ、楽しみだなぁ♪

 

「では、ゲーム開始です」

 

「誰から行く?」

 

「俺からでもいいかな?ちょっと遊びたい気分なんだ」

 

俺が言うと三人とも頷いてくれた。

 

「ありがと。それじゃあいっちょやりますか・・・!」

 

そう言うと俺の目が純白色に染まっていき、その目がギアスロールを見つめると・・・

 

ギアスロールが消えた ・・・・・・・・・・

 

「「「「えっ・・・?」」」」

 

 

side out

 

「「「「えっ・・・?」」」」

 

そう、文字通り消えてしまったのだ。他の四人がいきなりの事に驚愕している中、張本人の涼羽はというと、

 

「いやー、『コレ』久しぶりに使ったわー。上手くいってよかったー」

 

めちゃくちゃ安心していた。

 

そもそも失敗の可能性もあったらしい・・・

 

「あ、あのー。何をなさったんですか・・・?」

 

「なにって、

|『ゲームがあった』っていう事実を消しただけだぞ《・・・・・・・・・・・・・》」

 

「「「「・・・・・」」」」

 

今度こそその場にいた全員が絶句してしまった。

 

この男はゲームそのものを消す行為を、『消しただけ』で済ましたのだ。

 

「と、とりあえず箱庭の入り口に行きましょう。黒ウサギの仲間が待ってるのですよ!」

 

「え、ええ。そうしましょうか」

 

「・・・いこっか、三毛猫」

 

問題児たちは黒ウサギに連れられて、箱庭に向かうのだった。




はい、第3話ご鑑賞ありがとうございました

はい、この後書きでは、やることがございません。

凉羽君の恩恵の詳細は次回にするし、特にやることございません。

あえて1つ言うなら、活動報告でヒロイン決めアンケやってるので覗いていってください。ぐらいです。

ではまた、いつか会うときまでノシ

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