俺とμ'sの日常物語   作:筑紫

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第2話です!
今日は迅と穂乃果の店番回です!


第2話〜バイト〜

穂乃果「今日は土曜日!皆で遊ぼー!えぇーっと『皆今日遊べる?』と、そうだ!迅君も誘おう!って言っても連絡先わかんないや…」

 

〜〜〜海の家〜〜〜

 

海未「穂乃果からメールですか…珍し位ですね…内容は…『今日遊べる?』ですか…今日は弓道の練習があるので…」

 

〜〜〜ことりの家〜〜〜

 

ことり「あれ?穂乃果ちゃんからメールだ、なになに?『今日遊べる?』うぅっごめんね穂乃果ちゃん…ケーキ作るから今日は遊べないんだ…」

 

〜〜〜穂乃果の家〜〜〜

 

穂乃果「あちゃぁ〜、皆遊べないのか〜」チッ、ツカエナイナ

 

雪穂「お姉ちゃ〜ん、お母さんが手伝いしてだって〜」

 

穂乃果「えぇ!?まぁいいかぁ…今日は皆遊べないし」

 

雪穂「え!?お姉ちゃんが断らない!?」

 

穂乃果「そういう日もあるの!」

 

穂乃果ママ「おっ!来たねぇ!じゃあ店番頼んだよ!」

 

穂乃果「ちょっ!お母さ〜ん!」

 

穂乃果「もぉ〜仕方ないなぁ」

 

〜〜〜迅side〜〜〜

 

迅「あぁ〜暇だ…しかも腹減ってきたし、ん?あれ穂乃果じゃね?」

 

迅の目には、店番している穂乃果が見えた。

 

迅「あいつバイトしてんのか?まぁいいや!ちょうど腹減ってるし行こう!」

 

ガラッ

 

穂乃果「あっ!いらっしゃいませ!ってええ!?迅君!?」

 

迅「よぉ!いやぁ、たまたま見かけてさ!どうした?バイトしてんのか?」

 

穂乃果「違うよ!ここウチの店なの!お母さんに無理矢理店番やらされて…」

 

迅「へぇ…」

 

ここで迅は思った…ここでバイトすりゃ今までの金欠生活から抜け出せんじゃね!?と…

 

迅「穂乃果!突然で済まないがここでバイトさせてくれ!」

 

穂乃果「バ、バイト!?こんな所で!?」

 

迅「いやぁ、一回ぐらいバイトしてみたかったんだよ!」

 

本当は違う。ただの金稼ぎの為だ。

 

穂乃果「ま、まぁ別に良いけど…」

 

迅「よっしゃ!ありがとよ!」

 

穂乃果「じゃあさ!ついでにこの新作ほむまん食べてよ!」

 

迅「ほむまん?何だそれ?」

 

穂乃果「穂むら名物!穂むらまんじゅうの事だよ!凄く美味しいって評判なんだ!」

 

迅「へぇ…食べてみようかな…」ハムッ

 

穂乃果「どう?」

 

迅「うげっ!?不味!」

 

穂乃果「え!?何で!?」

 

迅「いやさ、俺粒あん派なんだよね…こしあんはどうしても無理で…すまん穂乃果…」

 

穂乃果「ううん、大丈夫!じゃあこっちの粒あんの方食べてよ!」

 

迅「おう!おっ!これすげぇうめぇよ!」

 

穂乃果「本当!?良かった〜」

 

迅「それにしても…」

 

穂乃果「人…来ないね」

 

迅「おっ?誰か来たぞ?」

 

鷹野「こんにちは〜」

 

穂乃果「あ!鷹野さん!いらっしゃいませ!」

 

迅「い、いらっしゃいませ〜」

 

鷹野「お?穂乃果ちゃん、今日は彼氏と一緒に店番かい?」

 

穂乃果「ち、違いますよ!」

 

迅「単にバイトしてるだけです!」

 

鷹野「へぇ…そうなんだ…」

 

穂乃果「ジロジロ見ないでください!って!何買いにきたんですか!?」

 

鷹野「ああ、そうそう、紅葉まんじゅうを5つほどくれ」

 

穂乃果「かしこまりました〜ほら!迅君、袋におまんじゅう入れて!」

 

迅「お、おう!」

 

穂乃果「お会計540円です!」

 

鷹野「はいよ〜」

 

穂乃果「ありがとうございました〜」

 

迅「今の人…変な人だな…」

 

穂乃果「そう?いつも変な機械とか作ってるし、面白い人だよ?」

 

迅「それ、危険人物じゃねぇか!」

 

〜〜〜それから時は過ぎ3時間後〜〜〜

 

迅君「なぁ穂乃果」

 

穂乃果「何〜?」

 

迅君「ほむまんって何個売れた?」

 

穂乃果「えぇ〜と…0個…」

 

迅「ほむまん…名物じゃないのか?…」

 

穂乃果「た、たまたまだよ…」

 

迅「まぁ、そんな日もあるよな…ハハハ…」

 

穂乃果ママ「たっだいまぁー!あれ?君誰だい?もしかして、穂乃果の彼氏?」

 

迅「違いますよ!単にバイトしてるだけです!」

 

穂乃果「そうだよ!ただ手伝って貰ってるだけだよ!」

 

穂乃果ママ「へぇ…そう… でもそろそろ帰った方が良いんじゃない?もう8時だし」

 

迅「本当だ!やべぇ!じゃあ今日はありがとうございました!」

 

穂乃果「まって迅君!これ!ほむまん!」

 

迅「お!ありがとよ!それじゃ!また今度!」

 

穂乃果「バイバイ!ってああ!?」

 

穂乃果ママ「穂乃果?どうしたの?」

 

穂乃果「迅君の連絡先聞くの忘れてた!あれ?ここに紙なんてあったっけ?あ!」

 

そこには、迅の連絡先が書いてあった

 

穂乃果「迅君…」

 

穂乃果ママ「お!迅君優しいね!」

 

こうして穂乃果&迅の1日が終わった…

 

迅は何日かバイトした後に気づいた、

俺、まんじゅう貰ってるけどバイト代貰ってなくね!?と。

まぁいいか、まんじゅう美味いし。




第2話どうだったでしょうか?
3話は一年生組がμ'sに!?
次回もよろしくお願いします!
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