ロックマンX達と謎の少女型レプリロイド   作:メリア

16 / 19
第14話 裏切り

セリア「シェラ、貴女の力は私達に必要なの。だから貴女はこっちよ・・・?」

 

バチッ!!

 

セリアの指から紫電がほとばしった、そしてシェラに直撃した。

 

シェラ「キャアアアァァァァァァァァァ!!」

 

エックス「シェラ!!」

 

レア「もう遅いのです。シェラは私達の仲間になるんですよ」

 

シェラ「・・・・・」

 

目を開いたシェラの瞳には先ほどのような光は無く、濁っていた。よく見れば、ナンバーズはリルとコピーシェラ以外がシェラと同じような瞳をしていた。

 

セリア「シェラ・・・?」(微笑)

 

シェラ「・・・Drセリア、何でしょうか?」

 

セリア「クスクス・・・。皆でもう一度飛ぶ鳥(フライバード)を作るんですよ。」

 

セリアナンバーズ「了解・・・」

 

セリア「じゃあ、シェラ。はじめにあの子達を殺してきて?」

 

シェラ「分かりました。」

 

そういって、彼女はエックス達に何の躊躇いも無く剣を向けた。

 

エックス「やめろ、シェラ!!」

 

エックスが悲痛な声で叫んでも彼女には届くことは無かった。

 

アクセル「そうだよ!!僕たちだよ!!」

 

アクセルが叫んでも彼女は聞く耳を持たない。そして彼女は

 

シェラ「・・・任務開始」

 

ただ淡々と任務をこなすだけの機械と化した。

 

エックス「・・・俺達の声はもう届かないんだな」

 

ゼロ「ああ、そうみたいだな」

 

アクセル「シェラもナンバーズたちも瞳が濁ってたしね・・・。」

 

そう彼等が話していると

 

シェラ「目標エックス、ゼロ。ブリーズダスト発動まで残り20秒」

 

彼女は無機質な感情のこもっていない声でそういった。

 

アクセル「うわ・・・・。発動まで・・・とか言われても困るだけなんだけど・・・。」

 

???「とりあえず、射程距離より遠くに行って下さい!!」

 

そう背後から少年の声がした。




これでもうストックが無いので、更新は遅くなると思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。