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第14話 裏切り
セリア「シェラ、貴女の力は私達に必要なの。だから貴女はこっちよ・・・?」
バチッ!!
セリアの指から紫電がほとばしった、そしてシェラに直撃した。
シェラ「キャアアアァァァァァァァァァ!!」
エックス「シェラ!!」
レア「もう遅いのです。シェラは私達の仲間になるんですよ」
シェラ「・・・・・」
目を開いたシェラの瞳には先ほどのような光は無く、濁っていた。よく見れば、ナンバーズはリルとコピーシェラ以外がシェラと同じような瞳をしていた。
セリア「シェラ・・・?」(微笑)
シェラ「・・・Drセリア、何でしょうか?」
セリア「クスクス・・・。皆でもう一度飛ぶ鳥(フライバード)を作るんですよ。」
セリアナンバーズ「了解・・・」
セリア「じゃあ、シェラ。はじめにあの子達を殺してきて?」
シェラ「分かりました。」
そういって、彼女はエックス達に何の躊躇いも無く剣を向けた。
エックス「やめろ、シェラ!!」
エックスが悲痛な声で叫んでも彼女には届くことは無かった。
アクセル「そうだよ!!僕たちだよ!!」
アクセルが叫んでも彼女は聞く耳を持たない。そして彼女は
シェラ「・・・任務開始」
ただ淡々と任務をこなすだけの機械と化した。
エックス「・・・俺達の声はもう届かないんだな」
ゼロ「ああ、そうみたいだな」
アクセル「シェラもナンバーズたちも瞳が濁ってたしね・・・。」
そう彼等が話していると
シェラ「目標エックス、ゼロ。ブリーズダスト発動まで残り20秒」
彼女は無機質な感情のこもっていない声でそういった。
アクセル「うわ・・・・。発動まで・・・とか言われても困るだけなんだけど・・・。」
???「とりあえず、射程距離より遠くに行って下さい!!」
そう背後から少年の声がした。
これでもうストックが無いので、更新は遅くなると思います。